久々に神戸・三ノ宮の串カツ屋「おおえす」に行きました!
こちらのお店は、三ノ宮駅高架下に立ち飲み店と座り飲み店があり、今回は座りのみ店に行った。
串カツメニューの「右から左まで各1本!」をオーダーした。
追加で同じく。。。
座り飲み店は出てきた串カツにソースをタラリタラリとかけるのですが、油でソースがはじくではないか!
やはり串カツはソースのプールにどっぷり浸け、がっつりいきたいとこだ。
. . . 本文を読む
1月27日、お客様と滋賀県・草津の「宿場そば本店」に行きました。
国道1号線沿いにありながらこの風情。。。
メニューを見ていると「納豆そば」が美味しそうだったので「納豆そば」をオーダーしました。
たっぷりの納豆が冷たいそばにマッチしますね!
それと、かいわれ大根のピリカラがGoo!!
こちらのお店は、おそばも有名ですが、天ぷらも美味しいお店です。
こちらの看板が目印なのでお近く . . . 本文を読む
先週、久々に神戸・芦屋の「楓林・芦屋店」に行った!
最近、「夢を語れ」のラーメンにはまっていますが、「夢を語れ」のラーメン以外で一押しラーメンはズバリ、「楓林」のラーメンである。
芦屋店と住吉店がありますが、両方と食べましたが特に芦屋店の方がオススメですね。
前回レビュー>>>ここをクリック
ラーメン激戦区の神戸・芦屋の国道2号線沿いにあり、こちらのお店は神戸でも有名な「もっこす・芦屋店」 . . . 本文を読む
遂に噂の「まりもっこり」を手に入れた!
北海道・阿寒湖のお土産物で、「まりも」と「もっこり」を合体した「まりもっこり」と言うキャラクターです。
このようなくだらないキャラクターが意外に大好きな自分。。。
左側が「スーパーまりもっこり」、右側が「ピンクジャージまりもっこり」である!
「スーパーまりもっこり」の股間が見事でカッコイイではないか!!
ストラップの紐についているタグには「北海道 . . . 本文を読む
1月24日、京都の仕事を終えお約束通り「ラーメン荘・夢を語れ」に2日連チャンで突撃した。
前日、食べた後は「さすがに明日も来るのはキツイなー」って思っていましたが、日も明けるとまた食べたくなるのが「夢を語れ」のラーメンなのだ!!
前回レビュー>>>ここをクリック
定番、小ぶた・ニンニク増し・野菜増しをオーダーしたが。。。
店主が「ニンニク入れますか?」の問いかけに「ニンニク増し・野菜増し」 . . . 本文を読む
1月23日(昨日)、神戸・三ノ宮から滋賀の自宅に帰る道中、またまた「ラーメン荘・夢を語れ」に立ち寄った。
本当は24日(本日)の夕方に京都で仕事が入っていたので明日に行こうと思っていたが、禁断症状?が出てきたのでつい立ち寄った!
前回レビュー>>>ここをクリック
相も変わらず、小ぶた・ニンニク増し・野菜増しをオーダー!
ちなみに上に乗っている白い物体は、刻みニンニクです。。。
今回は . . . 本文を読む
先週末、滋賀県の湖北方面へ仕事に行ったので、例のごとく「ちゃんぽん亭・をかべ」(長浜店)でランチを頂きました。
ちゃんぽん亭・をかべHP
前回レビュー>>>ここをクリック
思えば、昨年末に行ったこちらのお店。。。
昔、「をかべ」で焼きそばと餃子+ライスを注文した人を見かけてビックリした!!
ちゃんぽん以外にもラーメンや焼きそばもあるが、やっぱ「をかべ」に行くならちゃんぽんだろう!
. . . 本文を読む
東京で販売している「緑のたぬき」と、関西で販売している「緑のたぬき」を食べ比べることにした。
東洋水産(緑のたぬきを製造しているメーカー)
横道にそれますが、「緑のたぬき」をネットで検索していたら面白いブログを発見したので紹介します。
30日間カップ麺生活。
(30日間、カップ麺以外の物を食べないバカの記録。)
上記のブログはマツモトケイジさんが運営しており、その他「30日間マクドナルド . . . 本文を読む
1月19日(昨日)は、なんと私の推定37歳の誕生日!!
会社の同僚の柴ちゃんに第二子が誕生し、「誕生日同じですね」と言われ初めて自分の誕生日に気付いた(^_^;
昨日の夕方、営業会議が終わり事務所に戻ると、我が社のお姉様方から私の部署の個別業務会議をやるので会議室に戻るよう言われた。
なにか怒られるのかなー。。。(ビクビク)
会議室の椅子に座り待つと。。。
「お誕生日おめでとう!」の . . . 本文を読む
1月14日、今年2回目の「夢を語れ」に行って参りました。
日曜日は17時閉店なので、ギリギリ滑り込みセーフだった。。。
前回レビュー>>>ここをクリック
今回は、小ぶた・ニンニク増し・野菜増しです。
風邪気味だったのでニンニク効果を期待!
厚切りのチャーシューは何時食べても食べ応えがあり、美味しい。
スープを半分残して完食!
この量もだんだん慣れてきましたね。
ところで、今年 . . . 本文を読む