埼玉県さいたま市にある「モッツバー輪」をご紹介致します。
大宮駅前にある最近お気に入りのお店です。
大好きな肉とモツ、そして焼酎が楽しめる最高のお店である。
前回レビュー
今回は、芋焼酎の赤兎馬(せきとば)を合わせます。
甘い香りとまろやかな味が口の中一杯に広がる焼酎です。
会社の後輩を引き連れお疲れ様会です。
先ずは、ポテトサラダとさくらユッケです。
極旨牛すじ煮です。 . . . 本文を読む
NH848バンコク-羽田のエコノミークラス機内食をご紹介致します。
行きの便は深夜ということもありビジネスクラスで行きましたが、帰りの便は昼間のフライトだったのでエコノミーで返ることにしました。
基本、機中泊のフライトが多いのですが今回は珍しく日中のフライトとなりました。
バンコク・スワンナプーム国際空港のタイ国際空港ラウンジです。
こちらはロイヤルオーキッドラウンジ入口。
ロイヤ . . . 本文を読む
バンコク・プロンポンにある「レモングラス」をご紹介致します。
バンコク市内でお勧めのタイ料理店は以前ご紹介させて頂いた「トンクルアン」と、そしてここ「レモングラス」である。
こちらのお店はBTSプロンポン駅徒歩直ぐ、Soi24にある。
先ずは、ヤムウンセンです。
タイの春雨サラダ、「ヤム」は「和える」、「ウンセン」は「春雨」の意味。
春雨といか・えび・豚のひき肉などをゆでて、たまね . . . 本文を読む
バンコク・ナショナルスタジアムにある「GATEAUX HOUSE」をご紹介致します。
こちらのお店はBTSナショナルスタジアム駅の隣にあるMBKの中にあるベーカリーカフェです。
DJ立田:「最近お気に入りの安くて美味しいカフェです、どうぞ♪」
DJ立田の案内で店内に入る。
コーヒーが35バーツ(約105円)、高いものでカプチーノ55バーツ(約165円)と安い!
そして普通に美味しい . . . 本文を読む
バンコク・チットロムにある「エラワン・プーム」をご紹介致します。
エラワン・プームは、タイ国内で一番のパワースポットと言われ、しかもバンコク市内の街中にあります。
途切れることのない参拝者がなによりの証明である。
BTSチットロム駅を下車して1,2番出口を目指します。
グランド・ハイアットの隣です。
先ずは、お花とお線香、ロウソクを購入致します。
そして、4面ある仏像に左回りで . . . 本文を読む
バンコク・トンローにある「スタミナ苑」をご紹介致します。
バンコクのトンローと言えば日本人が多く住むエリアで、スタミナ苑はいつも多くの日本人で賑わう焼肉店です。
今回で3回目でしょうかね。
前職のバンコク支店の仲間3人と訪れたタイ王国空軍博物館とタイ国際モーターショーの反省会を行った。
先ずは、定番のタン塩を頂くことに。
タイでは日本で良く見る黄色いレモンが無く、緑色のライムのよなレモ . . . 本文を読む
バンコク国際貿易展示場で開催されました「第35回バンコク国際モーターショー」の見学に行って参りました。
バンコク国際貿易展示場はスワンナプーム国際空港から車で15分、バンコク市内からは程遠くない位置にあります。
タイは自動車産業が盛んで、特に日本車の売れ行きが好調です。
バンコク市内で見かける車の殆どが日本車なくらい。
モーターショーは大盛況、多くの人々で賑わっています。
モーター . . . 本文を読む
タイ王立空軍博物館へ行って来ました。
バンコク市内から約1時間で行ける穴場スポット。
以前ご紹介致しましたドンムアン空港の近くにあります。
滑走路と滑走路に挟まれたゴルフ場?
建物は入口正面の空調設備のある建物に加え、内部に3つの倉庫があり50機以上の貴重な飛行機がとても良い状態で保存されています。
展示されている飛行機は、古いものは20世紀初頭の複葉機から近代のジェット戦闘機に至るまで . . . 本文を読む
バンコクのトンローにある「せたが屋」をご紹介致します。
バンコク滞在の休日、前職のバンコク支店の3名の仲間と合流し遊びに行くことになった。
モーターショーとタイ王国空軍博物館へ行く前に腹ごしらえ。
バンコク・トンローに2010年11月30日にオープンした「らーめんチャンピオンズ」。
日本の有名ラーメン店6店が一挙に集まりバンコクに店を出します。
出展する6店は「初代けいすけ」、「東京・せたが屋 . . . 本文を読む
バンコク・トンローにある「永遠希(とわき)」をご紹介致します。
早朝にバンコク・スワンナプーム国際空港に着き、タクシーでホテルへと向かった。
ホテルで一息ついてバンコク市内へと繰り出した。
バンコク市内を一人でぶらつくのも慣れたもんである。
BTSプロンポン駅(モノレール)よりBTSナショナルスタジアム駅へ移動。
ナショナルスタジアム駅前にあるMBK(マーブンクロンセンター)はバンコクに訪れ . . . 本文を読む