ラオス・ヴィエンチャンにある「ワット・シーサケット」をご紹介致します。
ワット・タート・ルアン、アヌサーワリー・パトゥーサイ同様にこちらも抑えておきたい観光スポットですね。
敷地に入ると絵描きさんが仏像の絵を書き、販売されています。
ヴィエンチャン最古の寺院で、6,840体もの仏像が並べられているのが特徴の寺院です。
本堂はいかにもラオスっぽい感じです。
ラ . . . 本文を読む
ラオス・ヴィエンチャンにある「アヌサーワリー・パトゥーサイ」をご紹介致します。
「アヌサーワリー・パトゥーサイ」は、ラオスのヴィエンチャンにある凱旋門です。
「アヌサーワリー」は「記念碑」、「パトゥーサイ」は「勝利の門」という意味。
どこかフランスの凱旋門の景色と似ていますよね。
というのも、ラーンサーン通りをパリのシャンゼリゼ通りに見立て、パリのエトワール凱旋門を参考にし . . . 本文を読む
ラオス・ヴィエンチャンにある「Souliphone Sainumngum Restaurant」をご紹介致します。
ヴィエンチャン中心部から少し離れた場所にあるラオス料理のお店です。
地元の方々で賑わう人気のお店です。
大きな通りに面し、オープンエアの席と室内エアコン席があります。
日本大使館の近くにあるお店です。
この看板が目印。
*下記の地図リンクは日本大使館になります。
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ラオス・ヴィエンチャンにある「ワット・タート・ルアン」をご紹介致します。
タイ北部の街、ノンカイから陸路でラオスの首都ヴィエンチャンへ訪れました。
ラオスを代表する仏塔のひとつです。
ラオスのシンボルであり、国章にもワット・タート・ルアンが描かれています。
現在、ワット・タート・ルアンの敷地内には入れるが、内部には入ることが出来ず、観光客は周辺から外観を眺めるのみとなっています。
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タイ・ノンカイにある「メコン川」をご紹介致します。
今回、バンコクから飛行機でタイ北部のウドンタニーへ。
最終目的地は国境の街ノンカイ、そしてラオスへと目指しました。
バンコクから日帰りことりっぷの旅です♪
早朝、バンコクのドンムアン空港よりノックエアで先ずはウドーンターニーへ。
タイのLCCで口ばしがとても愛らしい♪
機材はボーイング737-800です。
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タイ・バンコクにある「ソンブーン・シーフードレストラン(建興酒家)」をご紹介致します。
タイに訪れたら是非食べて頂きたいのがプーパッポンカリーです。
「ソンブーン」はバンコクに数店舗ありますが、ここ本店はBTSナショナルスタジアム駅1番出口から徒歩可。
観光で初めて訪れるなら是非とも本店をお勧め致します!
蟹のカレー炒めですが、この「ソンブーン」が発祥のお店なんです。
タイのあちこ . . . 本文を読む
タイ・バンコクにある「ヤワラート」をご紹介致します。
バンコクにある中華街です。
MRTホアランポーン(Hua Lamphong)駅の4番出口からタクシーで約5分。
駅からは徒歩でも行ける距離ですが、バンコクはタクシーの値段が安いので地図をお持ちでない方はタクシーを勧めます。
バンコクへは何度も訪れていますが「ヤワラート」へは今回初めて訪れました。
「ヤワラート」は神社やお寺も . . . 本文を読む
バンコクにある「永遠希」をご紹介致します。
バンコクのトンローにあり、タイ在住日本人に大人気の美肌コラーゲンしゃぶしゃぶのお店。
バンコクへ訪れると必ず立ち寄ります。
前回レビュー
先ずは手作りたこわさと甘いピーチトマトです。
そしてとうもろこしの唐揚げです。
甘くてとても美味しいです☆
名物の美肌コラーゲンしゃぶしゃぶ食べ放題!
時間制限無しで490バーツです。(約1 . . . 本文を読む
タイ・バンコクにある「あずま」をご紹介致します。
スクンビットのソイ33にある生そばのお店です。
常宿の近くにあるのでよく利用させて頂きます。
こちらのお店はバンコクに4店舗展開しており、現地駐在日本人だけではなく現地タイ人の方々にも人気のお店。
福岡で有名なうどんチェーン店の「ウエスト」が手掛ける生そば店ですね。
メニューは生そばをはじめ、居酒屋メニューもあり使い勝手が良い。
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2016年5月にバンコクへ訪れた際に利用したフライトです。
伊丹空港から羽田空港を経由しバンコクへと向かいました。
ANAの場合には自社便が関西-バンコク便が無いので、羽田や成田からバンコクへと。
勿論、コードシェア便でタイ国際航空という選択もあるのかと思いますが、マイルやプレミアムポイントの関係で極力自社便を利用したいところです。
羽田へ到着し、国際線ターミナルのANAスイー . . . 本文を読む