沖縄県那覇市にある「千日」をご紹介致します。
那覇滞在の際によく利用するホテルが旭橋にあり、そのホテルから徒歩圏内にあるお店なのでよく訪れます。
かき氷や沖縄そば、たい焼きが戴ける。
前回レビュー
今回は練乳たっぷりのミルク金時を戴きました。
ふっくら柔らかく煮込まれた金時豆は絶品である☆
とても美味しいかき氷です。
那覇市内の移動はゆいモノレールの1日乗車券(24 . . . 本文を読む
沖縄県那覇市にある「桃どん」をご紹介致します。
ゆいモノレールの首里駅前にあるカツ丼の美味しいお店です。
沖縄そばもありますが、ここはカツ丼を戴くことに。
先ずはオリオンで乾杯♪
沖縄産ロイヤルポークのロース肉を使ったカツ丼です。
「70年以上守り続ける味」
柔らかくとても美味しいロースカツです。
そして安くてボリューム満点☆
【お店情報】
■桃どん
■沖縄県那覇市首 . . . 本文を読む
沖縄県那覇市になる「瑞泉酒造」をご紹介致します。
「瑞泉酒造」はゆいモノレール首里駅から徒歩約10分のところにあります。
泡盛では一番大好きなメーカーで、最近では那覇へ訪れると必ず立ち寄ります。
首里城に近いので、首里城へ訪れたら是非お立ち寄り頂きたいスポットですね。
先ずは首里城の周囲をぐるり散策しながら「瑞泉酒造」を目指します。
この辺りは街路樹が沢山植えられ穏やか . . . 本文を読む
沖縄県那覇市にある「小桜」をご紹介致します。
国際通りから少し路地を入ったところにある小料理店です。
雰囲気も良くお料理がとても美味しいお店。
泡盛については43種類もあり飲み比べが楽しめます。
先ずは久米島帰りだったので、泡盛の久米仙(久米島)で乾杯です♪
こちらは通称KPS(小桜ポテトサラダ)です。
ごろごろとした食感、そしてマヨが絶妙に絡み合いとても美味しい。
ま . . . 本文を読む
沖縄県久米島町にある「おばけ坂」をご紹介致します。
何度かテレビでは見たことのある「おばけ坂」、久米島にあったのですね。
久米島のミステリーゾーンのひとつ。
坂道に車を止めギアをニュートラルに入れると・・・坂の上に向かって車が走り出します!
これは道路際の木々が斜めに生えていることや、 周囲の地形・坂の勾配の具合などが組み合わさる事によって上り坂に見えるのに実際は下り坂、もしくは下り . . . 本文を読む
沖縄県久米島町にある「比屋定バンタ」をご紹介致します。
海抜200mの断崖絶壁から、遠い島々も望むことができる景勝地。
1~2月にかけて運の良い人は、比屋定バンタでもクジラを目撃できるとあって、オールシーズン楽しめる観光スポットです。
絶景が見える展望台。
眼下にはコバルトブルーの海が広がり、お天気の良い日はハテの浜は勿論、遠くに浮かぶ栗国島や渡嘉敷島、慶良 . . . 本文を読む
沖縄県久米島町にある「奥武島の畳石」をご紹介致します。
「奥武島の畳石」は2014年7月に沖縄県の県指定天然記念物となりました。
久米島の東にある橋で渡れる島が、畳石がある「奥武島(おうじま)」です。
透き通った海が一面に広がります。
畳石は溶岩が冷えて固まったものとされ、まるで亀の甲羅のような形がおよそ1,000個以上広がっています。
大小さまざまなものがありますが . . . 本文を読む
沖縄県久米島町にある「スリーピース」をご紹介致します。
日本の渚100選に選ばれたイーフビーチの近くに位置するこちらのお店、ピリ辛味噌そばが島人の大人気メニューとか。
海の家風のお店は地元の方から、観光客、ダイバーの方々で賑わっています。
メニューはかき氷、飲み物、ぜんざい、久米そばなど。
そして人気のピリ辛味噌そばやタコライス。
迷わずピリ辛味噌そばを戴くことに。
前 . . . 本文を読む
那覇から久米島へ渡るフェリー「ニューくめしま」をご紹介致します。
今回は那覇から離島の久米島へことりっぷすることにしました。
往路はフェリー、復路は飛行機。
那覇市内の泊港より久米島までは、久米商船がフェリーを運航しております。
途中、渡名喜島を経由し久米島までは4時間の船旅となります。
港の売店では久米島の久米仙(泡盛)の大きいスタンディングパックが販売されていました。
こ . . . 本文を読む
沖縄県那覇市にある「春いち」をご紹介致します。
これから那覇、久米島の旅を順次アップして行きたいと思います。
*2016年5月のネタ
今回の機材はボーイング737-800です。
関西空港を15:30に出発するNH1737です。
*今回は遅延
この便は遅くに出発することから比較的安価でチケッティング出来るのでよく利用します。
那覇へ着いたら「春いち」直行の王道パターンです。
こ . . . 本文を読む