ドイツ・ケルンにある「ブラウハウス ジオン(Brauhaus Sion)」をご紹介致します。
ケルンに訪れたら「ケルシュ」を飲まないと帰れないよねw
ケルンで老舗の「ブラウハウス ジオン」へと訪れました。
きっと美味しいケルシュとソーセージが戴けるのだろう!
期待を膨らませ店内へ。
訪れた日は「カーニバル」だったので店内の装飾も「カーニバル」仕様。
前回レビュー(ドイツ・ケルン . . . 本文を読む
ドイツ・ケルンにある「ケルン大聖堂」と「カーニバル」をご紹介致します。
アイスランド・レイキャビックからドイツ・フランクフルトへ移動し、トランジットで1泊。
当時、ベルギーに住んでいたお友達のヤマチャン夫妻がフランクフルトまで駆け付けて頂き夕食を戴きました。
その流れでご一緒にケルンへ観光に訪れることとなりました。
当日のフライトは、JL408便(フランクフルト19:40発)だったので、 . . . 本文を読む
ドイツ・フランクフルトにある「バーゼラー エック(Baseler Eck)」をご紹介致します。
フランクフルト駅に程近いこちらのお店は、JALの乗務員ご用達のドイツ料理が美味しいお店です。
店内は多くのお客さんでに賑わっていました。
そして日本でお馴染みの東横インにも近いのだw
ドイツへ訪れたら先ずはソーセージとドイツビールを戴きましょう!
そして定番のフライ . . . 本文を読む
フランクフルト空港見学ツアーをご紹介致します。
アイスランド・レイキャビックからドイツ・フランクフルトへ移動。
フランクフルト空港に到着し、食事を済ませ先ず向かったのが、空港見学ツアーデスク。
第1ターミナルのコンコースC、2階の出発フロアにあります。
各空港会社のチェックインカウンターがある場所ですね。
「Airport-Tours&Shop」が空港見学ツアーデスクです。
. . . 本文を読む
FI520レイキャビック~フランクフルトの搭乗記をお届け致します。
アイスランド・レイキャビックの2泊3日の滞在を終え、ドイツ・フランクフルトへ移動。
結局のところは、オーロラは見れず残念な結果となりましたが、アイスランドの大自然に触れ、とても素晴らしい旅となりました。
往路はフィンランド・ヘルシンキ経由だったので、復路はドイツ・フランクフルト経由で帰ることに。
初めて乗るアイスランド航 . . . 本文を読む
アイスランド・レイキャビックにある「アイスランドペニス博物館(Icelandic Phallological Museum)」をご紹介致します。
レイキャビックにある、陰茎の収集・展示を目的とした私設博物館です。
同種の博物館のうちでは世界最大級となります。
同館の収蔵品である、93種の動物から取得された標本280点のうち、55点はクジラ目、36点は鰭脚類、118点は陸生の哺乳類のものであ . . . 本文を読む
アイスランド・レイキャビックにある「バイヤリン ベスタ ピルスル(Bæjarins Beztu Pylsur)」をご紹介致します。
アイスランドには、「宇宙一おいしい」と言われているホットドッグがあります。
そのお店の名は、「バイヤリン ベスタ ピルスル(Bæjarins Beztu Pylsur)」で、アイスランドの首都、レイキャビクに店舗を構えています。
タバタサンが教えてくれた有名 . . . 本文を読む
アイスランド・レイキャビックの「世界遺産シンクヴェトリル国立公園」をご紹介致します。
シンクヴェトリル付近は、大西洋中央海嶺の地上露出部分であって、ユーラシアプレートが東に北米プレートが西に広がっています。
そのため各地でギャオと呼ばれる大地の裂け目が見られ、独特な岩肌を眺めることができます。
シンクヴァトラヴァトン湖の北辺に位置し、近隣の都市としては、40キロ南西にレイキャヴィーク、45 . . . 本文を読む
アイスランド・レイキャビックにある「ストロックル間欠泉(Strokkur)」をご紹介致します。
駐車場から徒歩で「ストロックル間欠泉」を目指します。
アイスランドのクヴィータ川近辺にある、地熱地帯に位置する間欠泉です。
ストロックルはアイスランド語において「撹乳機」を意味します。
周辺には熱湯が沸き立ったぬかるみが広がり、いたるところから蒸気が上がっています。
かつて最も強力な間欠泉であ . . . 本文を読む
アイスランド・レイキャビックにある「グトルフォス(Gullfoss)」をご紹介致します。
当日は、早朝からレンタカーを走らせ、「世界遺産シンクヴェトリル国立公園」を目指す道中に「グトルフォス」へ立ち寄りました。
レンタカーはスタッドレスタイヤを履いているとは言え、極寒の地で雪の量が半端なく多いアイスランドでの走行はかなり不安。
ちなみに、我々のレンタカーは普通のステーション . . . 本文を読む