コールラビと時計草

コールラビと時計草

平成30年6月2日(土)

　マイガーデン。今、「舞我亜殿」。

　入梅前の楽しさ。

　次々に咲く時計草。

いつ見ても創造逞しい花。

　想像する楽しさも万倍となる。



　陽回りしているよう。




　一つをじっくり！






　そして、

　昨夕初収穫の紫のコールラビ。




　白のコールラビは、10日ぐらい前に収穫。

サラダに入れても、さくさくと食感よく

美味しい！！！



コールラビって、何語？

ドイツ語だそう。

コールはキャベツ、ラビは蕪のことだそう。

　納得した途端、名前を覚えた。

「コールラビ」






　庖丁を入れると、

白いコールラビと同じ。





朝食は、定番のご飯と味噌汁、糀納豆、魚。

そして、サラダ。勿論コールラビ入り。

　やっぱりしこしこ感がさえる。

　コールラビの和名は「カブカンラン」とか、

「キュウケイカンラン」とかいうそうだ。

　カルパッチョやスープ、味噌汁などにも

さくさく感は活きる。

　刺身のつまでもいけそう。大根代わり。

　固い皮で覆われ、ちょっと変わった形。



　隣のキャベツは虫取りが日課。

コールラビは虫取りしなくて良いのもいい。

数年我が家の夏野菜作りに入れてもいいかな？