剪定後の新葉と臥龍梅紅
平成30年6月24日(日)
剪定後の梅の新芽の色づきが
梅雨に映える。昨夕気づく。
松島瑞巌寺の臥龍梅も懐かしい。
説明板には、
「この梅は藩祖政宗公が朝鮮より
持ち帰り,慶長14年(1609)
3月26日、瑞巌寺の上棟の祝いに
手植えされた紅白梅樹の紅樹で
ある。『臥せた龍』の姿をしてい
るから臥龍梅と名付けられている。
別名『八房の梅』とも呼ばれている。」
と記されていた。
参道にはシンボルとも言える杉並木
があったが、平成23年(2011年)
3月11日の東日本大震災の津波に
見舞われしまい、その後の塩害に
よって立ち枯れが目立ったこと
から、約300本が伐採されたそうだ。
ここまで津波が来たよという表示板
だ。
「四寺廻廊」という巡礼コースは、
瑞巌寺、平泉中尊寺・毛越寺、
山形立石寺を巡ること。
これからの予定のコースだ。
毎年、11月第2日曜日には芭蕉祭が
行われているそうだ。
平成30年6月24日(日)
剪定後の梅の新芽の色づきが
梅雨に映える。昨夕気づく。
松島瑞巌寺の臥龍梅も懐かしい。
説明板には、
「この梅は藩祖政宗公が朝鮮より
持ち帰り,慶長14年(1609)
3月26日、瑞巌寺の上棟の祝いに
手植えされた紅白梅樹の紅樹で
ある。『臥せた龍』の姿をしてい
るから臥龍梅と名付けられている。
別名『八房の梅』とも呼ばれている。」
と記されていた。
参道にはシンボルとも言える杉並木
があったが、平成23年(2011年)
3月11日の東日本大震災の津波に
見舞われしまい、その後の塩害に
よって立ち枯れが目立ったこと
から、約300本が伐採されたそうだ。
ここまで津波が来たよという表示板
だ。
「四寺廻廊」という巡礼コースは、
瑞巌寺、平泉中尊寺・毛越寺、
山形立石寺を巡ること。
これからの予定のコースだ。
毎年、11月第2日曜日には芭蕉祭が
行われているそうだ。