五月晴れ下の時計草
平成30年6月1日(金)
水無月の朔日の朝、真っ青の雲なし空。
お見事な出だし。
3日間家内が岐阜の友だちの所へ
遊びに行っていたため、朝から家事一色で
歩行禅は9時過ぎ、単なるウォーキングに
化してしまっていた。
今朝は いつもの歩行禅。
出かけに、ヒョウモン蝶の歓迎を受ける。
そして、多摩川を周回。
この晴天のあおあお
そして、万緑・万緑。
水ははひとつの秩序を保ち流れていく。
清々しさは全身を、周囲をおおう。
時計草も活き活きと・・・・。
平成30年6月1日(金)
水無月の朔日の朝、真っ青の雲なし空。
お見事な出だし。
3日間家内が岐阜の友だちの所へ
遊びに行っていたため、朝から家事一色で
歩行禅は9時過ぎ、単なるウォーキングに
化してしまっていた。
今朝は いつもの歩行禅。
出かけに、ヒョウモン蝶の歓迎を受ける。
そして、多摩川を周回。
この晴天のあおあお
そして、万緑・万緑。
水ははひとつの秩序を保ち流れていく。
清々しさは全身を、周囲をおおう。
時計草も活き活きと・・・・。