貢蕉の瞑想

青梅庵に住む貢蕉の日々のつぶやきです。

五月晴れ下の時計草

2018-06-01 09:02:42 | 日記
五月晴れ下の時計草

平成30年6月1日(金)

 水無月の朔日の朝、真っ青の雲なし空。

お見事な出だし。

 3日間家内が岐阜の友だちの所へ

遊びに行っていたため、朝から家事一色で

歩行禅は9時過ぎ、単なるウォーキングに

化してしまっていた。

 今朝は いつもの歩行禅。

 出かけに、ヒョウモン蝶の歓迎を受ける。



 そして、多摩川を周回。

 この晴天のあおあお



そして、万緑・万緑。



水ははひとつの秩序を保ち流れていく。

清々しさは全身を、周囲をおおう。

 時計草も活き活きと・・・・。