今日の東京は相変わらずジメジメと蒸し暑い1日でした。っていうか、暑い1日でした。今シーズンの最高気温を記録したとか何とかかんとか。そんなニュースを聞くといっそう暑くてげんなりするのですが、この時期、天気予報だけは外せませんからね。折り畳み傘にするか長い傘にするかの選択は、なんと言っても天気予報が頼りなわけだし。暑いと水(volvic)ばかり飲んでいる今日この頃、適度な水分補給は必要ですが、水分を取りすぎると胃液が薄まり、夏ばてになってしまうのだそうな。痩せたいワタクシとしては夏ばて上等!ではありますが、エアコンとあいまって身体全体を冷やしてしまい、お腹が痛くなることもしばしば。もうちょっと本格的に暑くなってきたら、マジで腹巻の登場となるのです。夏に腹巻とギョッとされる方もいるかもしれませんが、お腹を冷やしたくない一心で腹巻着用の日々になるのです。
そういう状況なので、お腹は自己防衛で温める反面、顔は汗まみれという悲惨な毎日が続きます。汗をかくこと自体は悪いことではないと思うのですが、問題は、朝必死こいて作った顔が通勤の40分ぐらいでものの見事に崩れてしまい、事務所に着いたときには顔にひびが入っているという、笑うに笑えない状況になってしまうことです。この間亡くなったマイケル・ジャクソンもびっくりという顔で、鏡を見て呆然とすることも多々あります。「美的」などを購入(決して立ち読みではない)し、ファンデーションが崩れないための方法なるものも読んではいるし、できる限り実践もしているつもりではあるのです。基本的にワタクシの肌は乾燥肌ではあるのですが、毎日滝のような汗をかくので、自分でもどうしたらいいのか分からない状態になりつつあります。いっそのことUVカット用の下地だけ塗ってでかけ、事務所の化粧室で本塗りをしようかとも思うのですが、化粧品の山を抱えて仕事に行くのは全く本意ではありません。ってか面倒くさい。ワタクシは、事務所には必要最小限の化粧直し道具しか持って行かず、しかも、面倒くさいと化粧直しすらしない日もある。
「美的」はそんなものぐさ極まりないワタクシにとっては信じられないような人々がたくさん登場します。お直し用のポーチとメーキャップポーチは別とかね。そんなにバッグに入れて持ち歩いてるんですか?と感心することしきりだったりするわけです。ワタクシも、確かに昨日化粧室で何気なくおのれの顔を見たら、ファンデーションが見事にひび割れていたのにかなりショックを受けてはいますが、ポーチを2つ持ち歩こうとは全く思わない。ローションミストぐらいはポーチの中に入れておかないと真剣にまずいとは思いましたけどね。汗をかきっぱなしのままエアコンで乾燥する事務所に入ってしまうから、ファンデーションがひび割れるわけで。でも、いちいち崩れたところをふき取って、もう一度ファンデーションを塗りなおす時間なんかない。そんな暇があったらとっとと仕事を片づけて家に帰りたいし、昼休みだったら寝てるほうがいい。「美的」に登場するような方々には目を剥いて怒られそうですが、現実は雑誌とは違うのですよ…。
そういう状況なので、お腹は自己防衛で温める反面、顔は汗まみれという悲惨な毎日が続きます。汗をかくこと自体は悪いことではないと思うのですが、問題は、朝必死こいて作った顔が通勤の40分ぐらいでものの見事に崩れてしまい、事務所に着いたときには顔にひびが入っているという、笑うに笑えない状況になってしまうことです。この間亡くなったマイケル・ジャクソンもびっくりという顔で、鏡を見て呆然とすることも多々あります。「美的」などを購入(決して立ち読みではない)し、ファンデーションが崩れないための方法なるものも読んではいるし、できる限り実践もしているつもりではあるのです。基本的にワタクシの肌は乾燥肌ではあるのですが、毎日滝のような汗をかくので、自分でもどうしたらいいのか分からない状態になりつつあります。いっそのことUVカット用の下地だけ塗ってでかけ、事務所の化粧室で本塗りをしようかとも思うのですが、化粧品の山を抱えて仕事に行くのは全く本意ではありません。ってか面倒くさい。ワタクシは、事務所には必要最小限の化粧直し道具しか持って行かず、しかも、面倒くさいと化粧直しすらしない日もある。
「美的」はそんなものぐさ極まりないワタクシにとっては信じられないような人々がたくさん登場します。お直し用のポーチとメーキャップポーチは別とかね。そんなにバッグに入れて持ち歩いてるんですか?と感心することしきりだったりするわけです。ワタクシも、確かに昨日化粧室で何気なくおのれの顔を見たら、ファンデーションが見事にひび割れていたのにかなりショックを受けてはいますが、ポーチを2つ持ち歩こうとは全く思わない。ローションミストぐらいはポーチの中に入れておかないと真剣にまずいとは思いましたけどね。汗をかきっぱなしのままエアコンで乾燥する事務所に入ってしまうから、ファンデーションがひび割れるわけで。でも、いちいち崩れたところをふき取って、もう一度ファンデーションを塗りなおす時間なんかない。そんな暇があったらとっとと仕事を片づけて家に帰りたいし、昼休みだったら寝てるほうがいい。「美的」に登場するような方々には目を剥いて怒られそうですが、現実は雑誌とは違うのですよ…。