「あのーっ! おっ・・お茶でもいかがですか?」
「あら~。先約があるの。悪いけどお先にね~~~。」
ガァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「♪わしんなよーやー わしんなよー わねうむとんどぉ かなさんどー♪」
(どうか忘れないでくださいね 私があなたを 想っていることを・・・。)
これは沖縄の有名な恋歌。
「かなさんどー」。
ある日何気なくこの唄を歌っていたときのこと・・・。
「ん? この唄、ドリカムの『ラブラブラブ』と雰囲気が似てない??」
ふっと思いました・・・。
「おっ? もしかしてこの2曲を合わせてみるってのはどうかなぁ??」
またまた、私の中のアレンジの虫がうずき始めます!
思い立ったらさっそく実験開始です!
曲のつながりは・・・?
「うん! コードを合わせたら上手くつながる! オッケー!」
どんな感じにする・・・?
「『かなさんどー』メインで、途中に『ラブ・・・』をはさめば! オッケー!」
少しずつ形が出来てきます。
「うん! これならライブで使えるんやない?
今度のライブでやってみようかな!」
ただ、ここでひとつ問題がッ!!!
それは、私が『ラブ・・』を歌いこなす自信がま~ったく無い! ということ。
でも、この問題は、あっさり解決しました。
『かなさんどー』の間奏部分で、『ラブ・・・』を間奏として使うことにしたのです。
つまり、三線とギターで、『ラブ・・』のメロディを歌う!のです!
これなら、唄を歌わなくても大丈夫!!!
この方が、お客さんも唄のイメージを膨らませやすいはず・・・。
それに、この唄が恋の唄やって、理解してもらえるはず・・・。
そのうえ、もしかしてこの唄に親しみを持ってもらえるかも・・・?!
こうして、みぃはぃゆ流『
ラブラブかなさんどー』は完成したのです!
あー・・・。
でも、このことを大阪の先生が知ったら
「何やっとるんやぁ!」
って、怒られるだろうなぁ?
ごめんなさい先生!
古典は絶対いじりませんからっ! 許してくださいっ!
「あら~。先約があるの。悪いけどお先にね~~~。」
ガァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
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「♪わしんなよーやー わしんなよー わねうむとんどぉ かなさんどー♪」
(どうか忘れないでくださいね 私があなたを 想っていることを・・・。)
これは沖縄の有名な恋歌。
「かなさんどー」。
ある日何気なくこの唄を歌っていたときのこと・・・。
「ん? この唄、ドリカムの『ラブラブラブ』と雰囲気が似てない??」
ふっと思いました・・・。
「おっ? もしかしてこの2曲を合わせてみるってのはどうかなぁ??」
またまた、私の中のアレンジの虫がうずき始めます!
思い立ったらさっそく実験開始です!
曲のつながりは・・・?
「うん! コードを合わせたら上手くつながる! オッケー!」
どんな感じにする・・・?
「『かなさんどー』メインで、途中に『ラブ・・・』をはさめば! オッケー!」
少しずつ形が出来てきます。
「うん! これならライブで使えるんやない?
今度のライブでやってみようかな!」
ただ、ここでひとつ問題がッ!!!
それは、私が『ラブ・・』を歌いこなす自信がま~ったく無い! ということ。
でも、この問題は、あっさり解決しました。
『かなさんどー』の間奏部分で、『ラブ・・・』を間奏として使うことにしたのです。
つまり、三線とギターで、『ラブ・・』のメロディを歌う!のです!
これなら、唄を歌わなくても大丈夫!!!
この方が、お客さんも唄のイメージを膨らませやすいはず・・・。
それに、この唄が恋の唄やって、理解してもらえるはず・・・。
そのうえ、もしかしてこの唄に親しみを持ってもらえるかも・・・?!
こうして、みぃはぃゆ流『
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あー・・・。
でも、このことを大阪の先生が知ったら
「何やっとるんやぁ!」
って、怒られるだろうなぁ?
ごめんなさい先生!
古典は絶対いじりませんからっ! 許してくださいっ!