みこの手仕事

手作り大好きの私がその日の出来事など書いています

帰路へ

2009-10-17 22:29:37 | 旅行
楽しかった小豆島旅行も帰る日です。
飛行機は2時半の予約だけれど、土庄港でお土産を買ったりしたいので10時半には家を出ました。土庄港には「24の瞳」の像があります。



高速艇で高松へ。何回も高松へ入っているけれど玉藻公園の「高松城址」に入ったことがないのです。空港行きのバス停の前なのでほんの少しの時間だったけれど入ってみました。65歳以上は無料でした。


帰りの飛行機の中から見た富士山です。
歌の通り「頭を雲のうえに出し」ていました。



今までの私は主人について行くばかりで、私が主で行くのは初めてだったのですが、主人と2人でも行ける自信がつきました。また元気なうちに行きたいと思います。
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秋祭りです

2009-10-15 23:20:53 | 旅行
昨日からお祭りの準備で忙しかったようです。
太鼓台の土俵舞を見るために、桟敷もあるのですよ。桟敷席の権利を持っている人の物のようです。

昨日から桟敷を持っている家庭ではテントを張ったり、ござを敷いたり準備をしていたのです。皆天気
が気になっていたのでしょう。

ここで親せきや知人を招待して、土俵舞を見ながら食べたり、飲んだりするようです。地域の人たちの昔からの楽しみな、お祭りなのですって。

10時ころから、布団太鼓が神社にお参りをして馬場に勢ぞろいです。

各地区ごとに持っていて、8台の布団太鼓が勢ぞろいします。
各地区ごとにおそろいの法被を着て、威勢の良い掛け声で布団太鼓を担ぐのです。重さが2トンもあるのだそうです。
重たいものを担いで、他の太鼓台とぶつかりあったりするのでけが人が出ることもあるそうです。
太鼓台には地区の小学生4人が乗って景気の良い太鼓をずっと叩いているのです。(私よく疲れないなと思いました。)


太鼓台に乗って太鼓を元気よく叩いた、子供たちの地域の人たちは記念に写真を写していました。

主人の子供のころは叩きたい人が多いので抽選だったようです。主人も1度叩いたのだそうです。
男の子だけが、たたけたのだそうですが、今では女の子もできるようになったようです。
子供が少ないので抽選と言うこともないようです。




各太鼓台からは伊勢音頭が流れているのです。以前は地域の上手な人が歌ったのだそうですが今ではテープを流しています。
上の写真は威勢の良い掛け声でぶつかりあいをする、太鼓台です。

こんなお祭りも、4時ころまでで終わりです。
太鼓台を片付けには、クレーン車が来て、運んでいきます。


道路が今のように整備されていない頃は他の地域の太鼓台は、海から船で運んだのだそうです。

初めてみる主人の生まれたところのお祭り、とっても楽しめました。
小豆島の情報を色々と書いている、小豆島写真日記を書いていらっしゃる浜ちゃんにもお会いすることができました。
とってもよい思い出になりました。
小豆島写真日記も見てくださいね。小豆島の事を詳しく書いていますから。

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小豆島へ

2009-10-15 22:54:13 | 旅行
主人と小豆島へ行ってきました。ひさしぶりに秋祭りが見たいということで私もお伴です。ネットって便利ですね。
出発時間などをいれて検索すると着く時間や、行程、料金などが解ってあわてずに済みますね。

家を11時ころの出発です。あまり早い時間の苦手な主人なので仕方がありません。
飛行機の時間が14時50分なので、ゆっくりです。
高松までの飛行時間は約1時間強です。4時過ぎに着き、空港から高松港までバスで移動。
高松空港です。


高速艇で30分で小豆島へ着きます。
高松港がだんだんと離れて行きます。瀬戸内の海は波が静かです。



夕方だったので海に沈む夕日、船から見ることができました。四国のほうがちょっと日が長いようですね。



夕日を写そうと私もカメラを持って甲板へ出てみました。
甲板では椅子に座って眺めている人もいました。
波の静かな瀬戸内の海を眺めている姿がとってものんびりとしていて素敵でしたよ。



夕方着く時間だったので夕日の沈むのが見られてラッキーでした。もっと早い時間でしたらこんな景色を見ることはできませんでしたから。
海に沈む夕日ってとってもきれいですね。

土庄港には主人の友人が迎えに来てくれていました。

明日は今回の旅行の目的、秋祭りです。
お祭りの様子はまた明日に。


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旅行へ

2009-10-12 09:45:53 | 旅行
これから小豆島へ行ってきます。主人と喧嘩をしないように仲良く行ってこようと思います。

すこしの間ブログお休みします。
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田舎のお祭りへ

2009-10-04 22:01:30 | 旅行
主人の田舎、小豆島は秋まつりが近ずいています。
主人,前から行きたかった様子。お祭りを機会に、同窓会をやらないかなどと田舎の友人にメールをしたりしていました。
皆、80歳を過ぎると出かけるのが大変なようで、今回は出席者が少ないので見送りという返事でした。

主人は同窓会はなくてもしばらくぶりで、田舎のお祭りが見たいのだそうです。
本音はお祭りも同窓会も一緒にやりたかったのかもしれません。

この年になると次に何時いけるかわからないのですから。
(今日が一番若いのですよね)

中二の孫に荷物持ちとして、一緒に行ってもらうなどと言っていましたが、学校を休ませて主人の楽しみに付き合わせるわけにはいきません。

私が一緒に行くことに決めました。

82歳になる主人、1人で小豆島まで行くのはちょっと心配です。息子たちに色々と言われてしまいそうです。
私は小豆島のお祭りには行ったことがないので、この機会に1度は行って見てもよいかなと思っていたのです。

交通公社に行って高松までの航空券を買ってきました。
まず飛行機の時間から主人と私の意見が違うのですから、喧嘩をしながらの旅行になりそうです。
12日から15日までです。よろしく!!



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山形へ NO2

2009-06-27 20:27:36 | 旅行
早起きをして酒田の街を少し歩いてきました。朝食が6時40分からでホテル出発が7時半です。ゆっくりと見物している時間はありません。

バスの中で説明を聞いた。三峡倉庫。米どころ酒田のおコメを貯蔵しておくところと聞きましたが。


バスで湯殿山に向かいました。湯殿山は撮影禁止のところなのですね。鳥居だけを映してきました。






ひとがたをいただき,それで身を清め、お祓いを受け、渓流にひとがたを流して、靴下を脱ぎはだしで歩くのです。
湯殿山は社殿はないのです。お神体は茶褐色のお湯なのだそうです。その沸いているお湯が流れている岩の道を歩くのです。下のほうはあまり熱くないのですが沸いている上のほうに行くととっても熱かったです。

次は月山湖です。月山湖からの眺め。お天気も良くて月山がよく見えました。雪がまだ残っていて、ガイドさんの説明によると夏でもスキーができるのだそうです。



月山湖は人口の湖なのですね。11時になると噴水が見られるとのことでした。
私たち、ここに11時前に着いたので見ることができました。




石を積み上げたダムだそうです。ロックフィルダムと言っていました。次は山寺です。石段が1000段以上(段数聞いたのだけれど忘れました。)
昼食はバスの中でお弁当をということで頼んでおきました。8食事どころなどで食べていると山寺を歩く時間がなくなってしまいます。時間を有効に使おうと皆お弁当を頼んでおきました。


バスの移動中にお弁当を食べ、山寺です。


もう1度行く機会はないと思いますので沢山写真を写してきました。

non-nonさんのソースをお借りして纏めてみました。

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真夏日の暑い中を皆登って行きました。ガイドさんには無理だったら途中で引き返してくださいね。と言われていたのですが皆、水を持ち階段を上って、奥の院まで行ってきました。

2時には山形空港に着き2時50分発の飛行機で羽田に向かいました。

もっとゆっくりしたいけれど羽田ゆきもこの1便しかないとのこと仕方ありません。

羽田発1時の便が山形空港につき,その便、折り返しで羽田行きになるのだそうです。

2時50分山形発で羽田までは40分だそうです。飛行機だと早いですね。4時には東京に着いてしまいます。まだ時間的に速いので空港でお茶を飲んで一休みをして帰ってきました。

Oさん、Nさんお世話になりました。ありがとうとっても楽しかったよ。またどこかへ行こうね。



























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山形へ

2009-06-26 22:10:30 | 旅行
24,25日と山形へ行ってきました。
家を出るときには雨。この時期なので雨は覚悟でした。
集合時間に間に合うようにと家を出たのに、川越に着いたときに車内放送で急病人が出たので手当をしてしているので、20分ほど遅れが出ているという放送です。このまま行ったのでは約束の時間に間に合わないと、和光市で有楽町線に振り替え輸送をしているというので乗り換えました。
着た電車は副都心線。私は乗ってしまいました。でも考えてみると副都心線の池袋駅はどの辺なのか分からない。(利用した事がありません)
マゴマゴするのは困るので途中でまた新木場ゆきに乗り換えました。

ちょっと遅れたけれど友達はテロップが流れて、遅れが出ているのは分かっていたので、急がなくてもよいのにといわれてしまいました。

飛行機の時間は出発が13時、受け付け開始が12時20分からということなので時間はたっぷりあります。昼食をとってから乗るということなので食堂に入るよりも、デパートで何かお弁当を買って羽田のロビーで食べるということになりました。デパートで自分の好きなものを買って行きました。私はおにぎり弁当です。

山形行きは1日に1便しかないのですね。もっと早い時間のほうがいいと思ったのですが1便しかないのでは仕方ありません。出発も到着便が遅れたということで20分ほど遅くなりました。
山形空港に着いたのは2時半ごろです。

山形は今、NHKのドラマ「天地人」でにぎわっているようです。こんな旗が出迎えてくれました。


そこから観光バスで1日目の羽黒山です。最上川芭蕉ラインをバスで通りました。最上川はバスの車窓から見物です。



船下りの船が見られるかなとガイドさんが言ってくれたので注意してみていたのですが、人をおろしてしまった後の船が見られました。

とっても上手なガイドさんで、はじめて行った山形なので説明を興味深く聞いていました。
最上川舟歌を披露してくれました。皆拍手です。

今日の日程は羽黒山です。

羽黒山に着き、白装束になることの省略で,しめを肩から掛けて山伏さんのガイドで羽黒山参道から5重の塔へ、山伏さんの説明を聞きながら木立の中を歩きました。



三神合祭殿に上がって御祈祷をしていただきました。


このかやぶき屋根厚さが2Mもあるのだそうです。葺き替えも1度には出来ず少しずつするのだそうです。今も葺き替え中らしく足場が組んでありました。





芭蕉のと句です。


国宝の五重の塔です


川にかかっている石の橋です。

今夜の宿泊場所、湯の浜温泉と酒田の、ホテルリッチ&ガーデン酒田です。

私たちは酒田を希望しました。(酒田は私がブログを書き始めて、はじめてコメントを入れてくださったshoukoさんの住んでいるところです。)ブログで酒田のことを紹介してくださっていたので、どんな所か行ってみたいところでした。

またここは送り人のロケ地でこのごろは観光客でにぎわっているのだそうです。私たちも酒田の街をあちこち行ってみたかったのです。

湯の浜温泉は海に夕日が沈む景色が絶景なのだそうです。

私たちはバスの中でちょうど沈むのが見えました。



夕食を食べたところは「おくりびと」のスタッフのひとたちの食事の世話をしたお店ということで私たちが食事をしていたときに店の人が来てその時のエピソードなどを話してくれました。





食事が終わってホテルに向かうまで少し時間があったので、酒田の商店街を歩いてみようとしたのですがもう8時過ぎ、店はシャッターをしめていまって見ることができませんでした。

山形の方言で、おぼげた(びっくりした)、もっけだの(ありがとう)、しぇばの(じゃーね)などと書いてあるのれんが通りにかかっていました。
私達には解らない方言なのでお店の人に聞いて教えてもらいました。とっても優しい言葉ですね。

明日の朝早起きをして町を少し歩いてみようと思います。















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二本松城から三春の滝桜へ

2009-04-18 20:11:46 | 旅行
宿にKさん,約束どうり9時に迎えに来てくれました。
さ~本当の目的、「三春の滝桜」見物に出発です。

昨晩お風呂で聞いた話で、見物の人が大勢で、渋滞が激しく、地元の人などは朝4時頃、でかけていくという話をきいたのです。

私たちはその前に二本松城へ行く予定なので渋滞は覚悟して宿を出ました。
雨が少しちらついていたけれどそれほど気になりません。


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私とNさんは二本松城の本丸跡までいって、あちこちと写真を写していたのです。

SさんとKさんの二人は足が弱いから行かないという事で先に降り始めてしまいました。
私達が戻ってみると二人がいません。足がいたい人がそんなに早く下りられないだろうと探しているうちに解らなくなってしまいました。

車がおいてあるところにいっても車がありません。二人でうろうろしてしまいました。大人二人迷子です。

30分ぐらい探し回ったでしょうか運転をしてくださっているKさんが探しに来てくれました。

車を置いておく、といった所をちょっと動かしてしまったようです。
やっと皆に会えたときにはほっとしました。

二本松城は30分ぐらいの予定が、迷子騒ぎで1時間も予定より遅くなってしまいました。

滝桜は「車が置けなかったら、車の中だけで見て帰ろうね」と言われてしまいました。
私はこれが1番の目的なのでがっかりしてしまいました。

行ってみると車の渋滞も無く、スムースに駐車することが出来ました。

土、日だったら大変だったのでしょうね。

駐車するのに2時間ぐらい待つようだ、などと聞いていたけれど、ほっとしました。

雨模様だったので観光客も少なかったのでしょうか。

滝桜の保存協力金をということで私も200円寄付をしてきました。


<三春 滝桜
<<<<<


帰りの車の中で次は6月サクランボの季節に山形へ皆で行こうと話がまとまりました。

私は山形へは行ったことがないので参加したいと思います。

主人に話したら、聞こえたのかどうか返事をしません。
(留守番嫌なのかな)
でも主人と行こうといってもツアーはいやだ、自分で計画を立てるのもできない。そんな主人に付き合っていると何処にも出かけられません。
今のうちは元気なので誘われたら出かけようと思います。

いろいろとハプニングもありましたが楽しい旅行でした。





























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滝桜へ

2009-04-18 00:16:33 | 旅行
中学時代の友人5人で滝桜見物いいって来ました。
予定では10人ほどで行く予定が男性人は都合が悪く不参加という事で、Kさんが那須の別荘が冬の間閉めたままになっているので、明けに行くから女性郡4人連れて行ってくれるということで、甘える事にしました。

宿は昨年6月に行った時に風呂を利用した、
芦野温泉に泊まる事にしました。

Kさんは自分の別荘に泊まるという事です。
9時に東松山駅で私は車に乗り込み、東北自動車道に乗るため、羽生まで行きました。

高速をまっしぐら、白河で降りて白河城公園です。


<南湖公園の道案内
<<<<<



夕食です。このほかに牛肉のゴマしゃぶです。



お腹いっぱいになり皆ご飯はパスになってしまいました。

ロビーには泊り客に布ぞうりを教えてくれる部屋が有りました。

材料、道具などはそろえてあって、記念にいかがですかと書いてありました。
私達もちょっとのぞいてみたのですが1足出来上がるまでには3~4時間掛かるとのこと、私は先日作ったばかりなので、作りませんでした
明日の予定の滝桜県物を楽しみにして、早く休むことにしました。
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横浜から鎌倉へ  江ノ電編

2008-12-03 19:45:33 | 旅行
私の楽しみにしていた江ノ電にのって江の島です。

夕べ中華バイキングをお腹いっぱい食べたので、朝食はパンにしました。

2000円かかるということなので、昨日歩いた時に朝食用のパンをそれぞれ自分の好きなものを買ってきたのです。フフフ  おいしいパンでしたよ。

ホテルを9時半ごろ出て中華街を歩いてまた石川町まで。まだ朝早かったので中華街のお店はあいていません。

横浜まで行き横須賀線で鎌倉へ。横浜駅は東海道線で人身事故があったとかで混んでいました。
石川町からそのまま根岸線で大船まで行っても鎌倉へ行けたのかな?。時間的にはどっちが早いのかな?

鎌倉で江ノ電の乗り降り自由の切符を580円で買い、まず江ノ島まで行きました。
江ノ島を楽しんでから、戻りながら好きなところで降りようということにしました。




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鎌倉駅の江ノ電


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テレビの江ノ電の旅番組で家の軒先を通る電車などと紹介されていますけれど、本当に外に出る時は、線路を越えて出て行くのかと思いました。家の塀すれすれに走っているのですから。

車窓から見える湘南海岸では、この時期でもウインド・サーフィンをしている人が大勢です。道路わきは車の駐車場です。
波に乗ってとても気持ちよさそうでした。

江ノ島駅に着く江ノ島まで歩いていく、家の軒先などでフリーマーッケットをしている若い人を見かけました。

江ノ島はシラスが美味しいのですね。何処のお店が美味しいか聞いたところ、たこ島という海料理のお店を教えてくれました。

ちょっと昼食には早いけれど、昼食の後ゆっくりしようということで行ってみると、もう席は開店と同時に入った人でいっぱい。
少し待てば食事をした人が出てくるから待っっくだいということなので待つことにしました。

私達が頼んだのは釜揚げシラスいくら丼です。美味しかった!!

江ノ島神社まで行きお参りして戻ってきました。
歩きながら江ノ島へは江ノ電では無くていつもは新宿から小田急で来るほうが多いね。などと話していたら隣を歩いていた私達ぐらいの男性が、「これを使いなさい」といって株主優待の小田急線が全線使える切符を「期限が明日までで、無駄になってしまうものだから」といって4人にくださいました。

私達荷物を鎌倉駅のコインロッカーに入れてあるので、また江ノ島まで、戻る事になります。
でも江ノ電のフリーパスがあるので戻っても交通費は掛かりません。

江ノ電で長谷まで戻り、前から行きたかった大仏に行きました。私は鎌倉には何回か来ているのに大仏には来た事が無かったのです。

とても大きな大仏でした。丁度紅葉にじきなので観光客が大勢です。

でも1度来たいと思っていたので私は満足です。

そこから鎌倉に戻り荷物を出して又江ノ島へ。
夕日が沈むのがとてもきれいでした。

小田急の江ノ島駅なんだか神社のような駅でしたよ。

私の行きたいと思っていたところに行けたし交通費は余りかからなかったし、美味しいシラス丼は食べられたし、楽しい2日間でした。






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