私のポシェットを作ろうと思って織っていたものです。
お雛様の改訂版を織りたくて中断していました。
お雛様も織りあがったので続きを織っていました。
途中で中断したためにどこまで織ったのか解らなくなったりして戸惑ってしまったけれど織りあがりました。
私の好きな経糸を拾いながら織る織り方。
これに接着芯を貼ってポシェットにします。織っておけばいつでも作れるので、何時になるかな？
土、日など時々、私の様子を見ながら昼食を食べにやってきます。
私の携帯に、孫と二人で、昼食を食べに行くよとメールが入っていました。
暫くすると孫だけが車で来る。「あれ、お父さんは？？」と聞いてみました。
そんなことをしているうちに息子が家の中にいるのです。
如何したのかなと聞いてみると自分の家から我が家まで走ってきたのだそうです。汗びっしょり。
自分の家から我が家まで何キロあるのだろう。。車で来ても30分はかかるのだから。
走ることが趣味？体力作りなのかな。家でも時々近くを走っているようです。
さすがに返りまで走りたくないようです。孫が車で来ていればそれに乗って帰れますから。
お料理をすることが楽しいという孫。帰りには魚屋さんにでも寄って買って帰るのでしょう。（それにつられたのかな）
1匹の魚を買ってさばきたいと言っていましたから。
おばあちゃんにもGの作ったものをご馳走してねと頼んでおきました。
先生と同じように織れなくて、何度もメールをして2枚目を、織ったお雛様です。
織り図がちょっと違っていたとかで、新しく改定版として送って頂きました。
他の物を織っていたけれど時間が経つとフイン織忘れてしまいそうなので妹の織り機が空いていたので織り始めたのです。
今度は同じように織れました。
両脇がきれいではないけれど、同じように織れて満足です。
少し頭を休めてと、裂き織を、織り始めてみたけれど、フイン織を忘れないように、先生に改定版のお雛様の織り方のファイルを送って頂いたので、経糸を張り織り始めました。
私の織り機には裂き織が、織りかけてあるので、妹の織り機がなにも織らずにおいてあるので、その織り機を借りることにして織っています。
今度は同じように、台座も織れています。
織り図をよく見ながら織ろうと思います。
妹の織り機が置いてあるので、こんなことができるのです。
早く織りあげて妹が織りを始める前までに織りあげておかないと。
お雛様、先生の見本のように織れなくて四苦八苦しました。
私もこのような織はもう無理かなと思ってしまいました。少し頭を休めようとこんなものを織り始めました。
経糸を拾いながら織るので大変だけれど。バックにしようと思うのです。
この間作ったポシェットと同じ柄を織りたいと思ったのだけれど織ったものを見るとちょっと違う。
似ているけれどどこが違うのだか解らない。
早くこれを織りあげてしまおう。次のものを織りたいから。
フイン織のお雛様、織りあがりました。
織りあがったものを見ると間違えているところがあちこちにある。
何回も先生にメールをして教えていただいたのに。
先生の織られたものを写真で送って頂いているので、比べてみると台座の部分で間違えているところがある。もっと台座は大きくなっていいはずなのに。織らなければならないところが抜けてしまったのかな。
お雛様の所で女雛の冠がちょっとおかしい。
頂いた図案を見ながら織っているのに、抜けてしまったのかな。
フイン織ってどこを織っているのか解らなくなってしまうので。
いつものものと図案が違うので、私は図案が読めないのです。
これはこれでいいとして、もう1度じっくりと頭を休めて織る事にしよう。
織り方忘れてしまえわなければよいのだけれど。
子に2，3日の暖かさで我が家の庭の老木、梅の花が咲きだしました。
主人の友人が家を建てた時に、自分の家畑に植えて有った梅を。持って来てくれたのです。持って来てくださった方も亡くなり、主人も亡くなってしまったので100年ぐらいは立っているのではないでしょうか。
あまり成らないけれど、なんだか切ってしまうのがかわいそうな気がしてそのままになっています。
ファイルを送って頂いた、お雛様，織り方を忘れてしまっており絵先生に何度もメールをしてやっとここまで織る事ができました。
台座の所が難しくて何度も教えていただいたんのです。
お雛様のところになったら順調に織り進んでいます。
ちょっと違うことが入ると理解できなくなってしまうのです。
ここからは順調に織進めそうです。（本当ですか？）
3日ぶりかな。ラジオ体操に行って来ました。
お休みしてしまっても習慣なのでしょうか。いつも起きる時間になると目が覚めるのです。
皆にあなたのいる場所が空いているとちょっと寂しいよと言われてしまいました。こんな言葉嬉しいです。いつの間にか自分の体操の位置が決まってしまっっているのです。
おり絵先生に送って頂いたフイン織のお雛様経糸を張って織り始めました。
昨年の暮れにはフイン織で、干支や。クリスマスを織ったのにすっかり忘れている。
せんせいにSOSを出して教えていただきながら織っています。
この調子だと織りあげることができるのかな。
先生には何度でもメールをくださってもいいですよと言われているけれど。
理解力が無くなって困ってしまいます。
やっぱり難しい織り方などは頭の回転の良い時にしないとだめですね。
すぐ下の妹K子さんの主人が83歳で亡くなり、通夜、告別式ともう一人の妹T子さんと行って来ました。
高齢なので家族葬です。
久しぶりに大人になった姪や甥にあえて良かったです。
我が家の息子たちが子供のころは良く行っていたのですがだんだんそれぞれ家庭を持ったりして疎遠になっていたのですから。
こんな時でないとなかなか会えません。
妹のT子さん我が家に2泊して手織りをして帰っていきました。
シクラメンの浮き織です。
斜線織のシクラメンも織ってみたいと言っていたけれど最初は浮き織で織ってもらうことにしました。時間切れで茎の部分が織れていないけれど次回に完成させる予定です。
K子さんも一人暮らしになり我が家にきておしゃべりをしながら織りをするのも楽しいのでもう少し落ち着いたら来てもらうことにしようと思います。
私の姉妹も一人暮らしが2人になってしまいました。
おり絵先生に送って頂いた、フイン織のお雛様。
経糸を張り織り始めました。
暮れにはフイン織で干支や。クリスマスなどを織ったのにすっかり忘れている。
前の織り図などを出してきて経糸を張ってみました。
また先生にSOSを出しながら織っていこうと思います。
織れるかな？
今日はこれからすぐ下の妹の主人が亡くなり通夜です。
川崎のい妹と一緒に行きます。
息子、お母さんたち高齢者なので大変だからと息子も一緒に行ってくれることになりました。良かった。
