記事になってた。

私達のパソコン教室に、社会福祉協議会の人が取材に見えたときのことはブログに書きました。

今日、市の広報と一緒に配布された、社協だよりにその時のことが記事になって載っていました。

どんな記事になって載るのかなと楽しみにしていたのです。
先生が教えている様子や、皆パソコンと向かい合って真剣に教材に取り組んでいる様子が写っています。

（ア　　私も隅のほうにちょこっと写っているわ）


先生、いつもボケ防止や、楽しみながらパソコンを覚えることを勧めているのですよ。

マカロンケース作ってみました。

ブログのお友達ひよ子さんのところに訪問したらとってもかわいいマカロンケースを作られたことが書いてありました。

私も作りたくなりインターネットで、マカロンケースの作り方と入れて検索してみました。皆さん作っていらっしゃるようで、丁寧な作り方がたくさん載っていました。

まず材料です。いつも買っているAz-net さんで調べてみました。

クルミボタンもファスナーも売っていました。

でも「ちょっと待てよ」、ユザワヤさんにもあるかもしれない。

ユザワ屋さんはインターネットで調べるとクーポン券というのが有って、ものによっては３０％引きになるのです。（安いほうがいいですよね。交通費はかかるけれど送料はかかりません）

調べてみたら手芸材料、毛糸類など７月１日まで使える３０％引きの割引クーポンが有りました。

割引クーポン券を印刷して持って、行ってきました。

くるもボタン。ファスナー、リボン、ストラップなど必要なものをかかってきました。（あ～また私の趣味の材料が増えちゃった。）



３０％引きだったのでネットで買うより安く買えましたよ。

作り方を印刷して手元に置き、作ってみました。

とってもかわいいマカロンケースが出来ました。



左側は４㎝のクルミボタンと１２㎝のファスナーを使い、右側は3,5㎝のクルミボタンと１０㎝のファスナーを使ったものです。

小さいほうがかわいいかな。

これ５００円玉がちょうど入る大きさです。

ストラップも付けておいたので、携帯にもつけられるかな。たくさん作って息子や孫たちへのプレゼントにしようかな（５００円玉を入れて）

孫などな～ンだと思い開けてみると５００円が入っている、ちょっと嬉しくなるのではないかな

妹たちとも３月の父の墓参り以来あっていません。

久しぶりに姉妹の手芸教室でも開こうかな。

記入しました。

年をとると足元が悪くなります。気をつけないといけませんね。

我が家のように高齢者２人の家族に民生委員の人が緊急連絡メモというカードをだいぶ前に持ってきてくれました。

私はまだ必要ないと思って何も書き込まず引出しにしまってありました。

この間の事があったので私と主人のカードに書き込んでおきました。

それには、名前、生年月日、緊急連絡先、かかりつけ医院、保険証番号など書き込むところがあるのです。



これに必要事項を書き込んで、出かけるときに携帯するようです。
このままポケットに入れたのでは、出し忘れたときに洗濯をしてしまいそうです。
（私時々あるのです）
ケースに入れて首につるしておくとよいかもしれませんね。(主人いやがるでしょうね。）

怪我、その後

歯医者さんで紹介状を書いていただいたので、大学病院へ行ってきました。

主人自分で車を運転していくなどと言っていましたが、初めて行くところなので、道もよくわかりません（主人の車はカーナビなどついていませんから）息子に話し、連れて行ってもらいました。

息子も主人に車の運転はあまりさせたくないようです。（お友達のご主人も主人よりずっと若い人が免許証を返上しています）

まず初診の受付です。初めてなのでどこの病院でも同じように、いろいろと書かされました。

主人の受診は口腔外科です。かみ合わせがおかしいと主人が言うので歯医者さんも骨折でもしていたら大変と、大学病院を紹介してくれたのでしょう。

レントゲンを何枚も撮り、あごの骨折はしていないということでした。ほほを押したりしても主人いたくないということなので安心しました。

私の母が昔、交通事故で、あごの骨を織り東大病院の口腔外科で手術をしたことを思い出したので、主人も入院をして手術かななどと心配したのです。

レントゲンの結果、骨折はしていないということで安心しました。

これからはかかりつけの歯医者さんで歯の治療はしてもらうことにしました。

気をつけてよ

スーパーで買い物をした帰り道です。主人も何か欲しいものがあったようで買い物に行ったのです。

私は自転車、主人は歩きです。帰り道、前を主人が歩いていました。
荷物があるから私が持とうと思っていて、前を見ると主人転んでいるのです。

道路に四つん這いに倒れているのです。
私はびっくりして主人のそばへ飛んで行きました。通りがかった若い人も何人か「大丈夫ですか」と寄ってきてくれました。

皆さん親切ですね。お年寄りが転んだりすると心配してくれますから。

私が家族だと分かり「お大事に」と言って離れて行きましたけれど。

唇からと肘から血が出ているのです。（主人血をサラサラにするためにワーファ
リンを飲んでいるのです）
先生に血が止まりにくいから怪我をしないようにといつも言われているのですが。

もし私が通りかからなければ通りかかった人、主人の唇と腕の血を見て救急車を呼んだりして心配してくれたのかもしれませんね。でも運よく私が通りかかってよかった。

主人、心臓の手術をしているので、倒れたりすると心臓かと思ってドキドキしてしまいます。

でも、主人自分で起き上がりました。縁石に躓いて転んだのだと私には言いました。

歩けるというのでゆっくりと歩いて帰ってきてとりあえず傷口だけを消毒をしておきました。

口を打ったらしく差し歯が歪んでいて、かみ合わせが悪いと言って歯医者さんへ行きました。歯医者さんではどのように口の中ががなっているのかわからないので、明海大学の口腔外科へ行って、みてもらいその後治療をしましょうと紹介状を書いてくれました。

車で行くという主人です。
息子に話したらつれて行ってくれることになりました。
孫たちが小さいときには私達が手伝いが出来ましたけれど、これからは私達息子の世話になることが多くなります。ありがたいです。

なんだか今週はお医者さん通いが、続きそうです。

ハチク大好き

スーパーへ行ったら私の大好きなハチク売っていました。

近くの農家の人が自分の家でとれたものを売っているコーナーに置いてありました。

前から主人に「スーパーへ行って売っていたら買ってきてね」と頼んでありました。

主人に頼んでも当てになりません、見落とすことでしょう。

でも私が行ったときで良かった。早めに行かないと売り切れてしまうでしょうから。
(たくさんはおいてありません）

今日はタイミングが良かったようです。



早速茹でておきました。

今夜の夕飯のおかずの一品です。揚げと煮ました。


主人も私もこんな煮ものが大好きなのです。

水芭蕉に見えるかな

今度は水芭蕉を織ってみました。

いつもはおり絵さんに図案を教えていただいて織っていましたが、今度は自分で図案を作ってみようと、インターネットで「水芭蕉」と入れて検索してみました。

水芭蕉の写真、水彩画などたくさん出ていました。

私は手織りに出来そうなものを選び、難しいところは省略をして図案を作り織ってみました。



色の選び方がうまくいかずに、水芭蕉の花がバックの色とあまり変わらず花が目立ちません。

糸選びって難しいですね。

自分で思っているのと、織ってみたときでは違ってきてしまうのですから。
写真の写し方がまずかったかな。

この図案とっておいてまた、色を変えて織ってみようと思います。

検査結果

血液検査をした結果を聞きに行ってきました。

今日は雨が降っていたのでお医者さんもすいているだろうと思ったのです。
私血糖値がちょっと高いので、毎日お薬をの飲みなさいと言われ飲んでいるのです。

先月血液検査をしたので「１週間ほどで結果が出ますから」と言われていたのだけれどお薬をもらいに行ったときに聞けば良いと思って、今日になったのです。

結果は血糖値も下がり、肝臓、腎臓、中性脂肪、コレステロールなどすべて正常と言われました。血圧も正常です。


でも先生血糖値の薬飲まなくてもよいとは言ってくれません。

この前の時にも正常だったので飲まなくてもよいですかとお聞きしたら、お薬を飲んでいるから下がったのだから飲まないでいると、本当の糖尿病になってしまうよと言われたのです。
飲みたくないと言えなくなってしまいました。

でも血液検査をすることによって、病気の早期発見にもつながるだろうと思って４カ月に１度血液検査を受けています。

出来ないこと

今日の読売新聞の「気流」欄にお年寄りがぺットボトルのふたが開けられず、通りかかった人に頼んで、開けてもらった。
ペットボトルのふたが開けられない！！などということは若い人には考えられないことなのかもしれない。

お年寄りの視点で世の中を見ることが大事だと書いていました。

私もつくづく考えてしまいました。
我が家はいま８４歳の主人との二人暮らしです。

瓶のふた、などを開けるときには私のところへ持ってきて、開けてくれと言います。

主人の手の力では開けにくいようです。缶ビールのふたはスプーンを持ってきて、てこの要領で開けています（主人考えましたね。）

今は私が開けてあげるからよいけれど、私がいなかったらどうするのだろう。
欲しくっても使わない。飲まないのかな。

私には威張っているけれど、人当たりはとっても良いのです。人に頼むこと出来るかな。

私が一人暮らしになってこのような事がやりぬくくなったらどうしよう。

息子たちに頼むのではちょっと遠すぎるかな。昔の人は言っていましたね。

「遠くの親戚より近くの他人」と。近所の人と親しくしておかないと困りますね。

自分で何でもできるときには気がつかないけれど、年をとるとできなくなることがたくさん出てきますから。

また今年も

結婚したばかりのころ主人の勤めていた会社です。
その頃は持ち株というのが有って社員は会社の株を持つことになっていたようです。（今でもあるのかな）

主人、苦労をした会社だからということで、その株、増やしも、減らしもせずにずっと持っているのです。（我が家は株には興味がないのです）株券の裏には主人の名前が入っています。

毎年決算期がすむと送られてくるハムです。


以前はムのギフト券だったのですが、このごろは現品で送られてきます。

ギフト券は我が家のように無駄にしてしまったりするので不評だったのかもしれませんね。

主人がこの会社に勤めていたころのことが思い出されてきました。

まだ横浜に住んでいたころです。子供たちも３歳と１歳の息子たちでした。
朝早くから夜は遅くまで仕事です。

子供たちは主人の顔をあまり見ない日が続くと
「今日パパ来る」と長男は私に聞いたものです。（なんだか変ね）

日曜日はゆっくりと昼ごろまで寝ていて、私は子供たちと遊んでやってほしいのでとっても不満でした。

年末は主人、忙しく会社に泊まりこんでいました。
私は２人の子供をつれて実家に帰っていて、お正月を実家で過ごしてから帰ってきたものです。
その頃、実家は商売をしていたので、年末は忙しかったのに私達が行っても受け入れてくれました。

両親は「忙しいのに！！」と思ったでしょうね。

今になってとってもありがたかったなと思います。

送ってもらったハムを見ていろいろな事を思い出しました。