みこの手仕事

手作り大好きの私がその日の出来事など書いています

こんな本を

2024-09-18 14:45:23 | 読書
やっぱり私はそばに本を置いておきたくなる。

ネットで検索して読みたいなと思った本を予約をして近くの分室に届けてもらうのです。

分室ではなく市の図書館に行けばよいのだけれどちょっと遠いのでネットを使って予約をして分室に届けてもらうのです。ネットが使えて、近くに分室があるのでとっても便利です。

今度借りた本はこの2冊です、


私この人の本好きなのでっす。浩美さんという名前なので女の人かと思っていました。
作詞などを手掛けている男性なのですね。

家族のことを書いていてとっても優しいのです。読み終わってホロとするところもありいいな~と思うことばかりです。
本屋さんが本を売り出すときにキャッチコピーを考えるのですって。
この人の本を売り出すときにキャッチコピーは
「上を向いて読んでください、涙が零れ落ちてしまいます」ですって、

その通りなのです、私のように一人暮らしになっている人が読んでいると家族で過ごした日のことが思い出されて涙が出て来てしまうのです。

年のせいなのかな涙もろくなってしまいました。
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こんな本を

2024-09-01 16:18:35 | 読書
3冊借りて来てあった本が2冊読み終わっていまったので何か面白そうな本はないかとパソコンで検索してみました。
森浩美さん、前に何冊か読んで面白かったので探してみると、 「ひとごと」という本がありました。
予約をしてみました。

昨日予約をしたのに誰も借りている人がいなかったのでしょう。
「予約の本が来ましたよ」とメールが入りました。読み上がっている本を返しながら借りてきました。

3冊借りてきました。


「人を育てる箱根駅伝の名言」私は毎年お正月の箱根駅伝楽しみにしてみているので読んでみたくなったのです。

私は時々もう読んだかどうか忘れてしまって図書館で同じ本を借りてきてしまうことが有るのです。

blogでこんな本を借りてきましたというタイトルでブログを書いているのですが写真が小さいので良く見えないのです。

マイページという欄があって図書館にある本を借りるとマイページに入れておくことができるのです。
マイページに入れておけば画面が大きいので自分の読んだ本が解るのでその欄に入れておくことにしました。

このようにしておけば借りたいなと思ったと時にこの欄を見れば、読んだか解るので、同じ本を借りてくることも少なくなるのではないかと思うのです。
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こんな本を

2024-08-04 13:17:43 | 読書
織り上がったりして手が空いた時には本が読みたくなる。

なんとなく本が傍にあると安心するのです。
今度はこんな本を借りてきました。


今回借りてきた本は図書館で見てちょっと面白そう、私の思っている事かななどいう事で借りてきたのですが。

面白く読めるかな。?
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順番がまわってきました。

2024-06-19 15:05:35 | 読書
私、高田郁さんの本大好きなのです。
3月頃だったかな新聞に新刊紹介だったが載っていたので直ぐに図書館に予約をしたのです。

もうその時には予約者が大勢いたのです。

やっと順番がまわってきました。


この人の本初めて読んだのは「銀2貫」でした。
面白かったので他にも読んでみたくなって図書館で借りでいろいろ読んだのです。

私の後にも大勢の人が予約をしているので私のように待っているのでしょう。
早く読んで次の人に回さなければ。
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こんな本を借りてきました。

2024-06-08 15:49:34 | 読書
図書館の分室があるのでとっても便利です。

ネットで検索してちょっと読んでみたいなという本があると予約をして分室に届けていただいて借りてきます。

今度借りた本は、


こんな本です。
「還暦後の40年」は息子は昨年還暦でした。
まだ仕事は続けていますけれど。
自分の還暦後は自由で楽しかった毎日でしたけれど。

息子のはどんななのかなと思って読んでみたくなったのです。

「箱根のメンタル」私箱根駅伝大好きで毎年テレビ観戦をしているのです。
今まで箱根駅伝に出た人の事が書いてあるのです。

「島へ免許を取りに行く」私は免許を持っていません。
孫が生まれた時に孫の世話をしたくてとりたいなと思ったのですが50代になっていたのでもう無理と思ってとらなかったのです。

免許を取るという事はどんな大変なことが有るのかなと読んでみたくなったのです。

私の本選びってこんなことで選んでいるのです。
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こんな本を

2024-06-01 16:32:31 | 読書
私はいつも図書館の本を借りる時に作者名を入れてどんな本を書いているのかと見て読みたいなと思う本があると予約をして借りるのです。

今回は作者名ではなくどんな本があるのかなと思って、「認知症」と入れて検索してみました。

たくさんありました。
その中からこの2冊を選んで借りてきました。


「実母と義母」
息子の家族にとっては我が家そのものです。まだ読み始めていないけれど、私が注意しなければならない、ヒントなどが書いてあるのではないかな。

もう1冊は
「医者の僕が認知症の母と暮らす23年間の事」という本です。

色々参考になりそうなのでゆっくりとかみしめながら読みたいと思います。

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今度はこんな本を

2024-04-29 19:10:42 | 読書
垣谷美雨さんのこんな本を借りてきました。


この人の本身近な、お話なので嵌ってしまっているのです。
「もう別れてもいいですか」という本なのです。
書き出しは「喪中のはがきが入っている」という書き出しでした。同年代のお友達からご主人が亡くなったので年賀状は失礼します」という事です。
とつぜん「羨ましい!!と思ってしまうのです。

どんなように気持ちが変わってくるのか、先を読むのが楽しみです。
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こんな本を

2024-04-24 15:30:11 | 読書
こんな本を借りてきました。



「老後は一人暮らしがしあわせ」私は老後の一人暮らしの本があると読んでみたくなって借りてくるのです。私も一人暮らし、私が思っていることと同じような事が書いてある。自分の好きなように毎日が送れるから。

もう1冊は。「うちの父が運転をやめません」まだよみはじめてはいないけれど。
我が家の主人もなかなか運転をやめませんでした。
やめた時には息子に説得されてやっと運転をやめることにしてきっと辞めたくはなかったのだろうけれど息子に連れられて行って警察で、免許返上をしたのです。

運転をしていた時には買い物に行ったり、運動公園まで車で行ってウオーキングをしたりしていました。
免許返上してからは行くところは無し。家でテレビを見ていて居眠りばかり。
だんだんと弱ってきたのです。
そんな主人だったのでこの本読んでみたくなったのです。

もう1冊は中沢けいさんの本です。
この人の本は始めて読むのですが。
亥年生まれの女性の生き方が書いてあるようなので読んでみたくなったのです。
どんな事が書いてあるのかな。
又面白くてこの人の本に嵌ってしまうのかな。

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こんな本を

2024-04-04 14:39:57 | 読書
毎朝ラジオ体操の後ウオーキングをしている、小学校の校庭です。
桜の花も5分咲き位になってきました。このままだと満開の下で入学式が迎えられそうです。
この桜も老木になっているので古い枝を切り落としているのです。
その切り落としたとに小さな枝が花が咲いているのです。
可愛いのでちょっと頂いてきました。



ちいさな1輪挿しにさしてみました。まだ蕾があるのでまた咲きそうです。

図書館にリクエストして置いたら届きましたよというメールが入ったので借りてきました。
リクエストしたのは垣谷美雨さんの「ニュータウンに黄昏れて」という本です。この頃この人の本に嵌っています。
他にも何かないかなと探してみたら「柴田理恵」さんの「遠距離介護のしあわせのカルテ」という本が目に留まりました。



私は今まで高齢者の一人暮らしをどんな風に過ごせばよいかというようなことの本ばかり選んでいました。
この本は介護する側の本です。私もだんだんと介護してもらう側になってきています。

どんな風に接したらよいのかなと「転ばぬ先の杖」として読んでおこうと思ったのです。

私もいずれかは息子夫婦に世話になることになります。
息子夫婦にもこの本を読んでおいてもらいたいと思いました。



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私も

2024-03-27 16:55:21 | 読書
図書館で「姑の遺品整理は、迷惑です」という垣谷美雨さんの本を借りて来て読んでいます。

読んでいてこのお母さん私と同じ、と思ってしまいました。

このお母さんは高齢で亡くなったのではなくて脳梗塞で倒れて亡くなったのでいろいろなものが残っているのです。
冷蔵庫の中には食事に使おうと思って買っておいた野菜など。
食品庫には調味料や缶詰など。食べるからと買っておいたのでしょうね。

私も調味料など売り出しで少し安い時に買っておくのです。そんなものが食品棚にたくさん。
このお母さんと同じです。

私が病院に入院したり、亡くなったりしたら息子夫婦に片付けてもらうことになるのです。
本を読んでいると自分の事のようにうなずくことばかりです。

そろそろではなく急いで始末をしておかないとという年齢なのです。

本を開くたびに「あ!!  これもしておかなければ」と思ってあせってくる私です。
と思っているのですがなかなかできない。
困ったものです。
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