みこの手仕事

手作り大好きの私がその日の出来事など書いています

順番がまわってきました。

2024-12-27 14:25:24 | 読書
何時予約をしたのだろう。
新聞の新刊紹介が載っていたので読みたくて図書館の予約サイトに予約をしました。

その時にはもう大勢の人が予約をしてあったらしくて、やっと今日「予約の本が用意できました」のメールが来たので借りてきました。


池井戸潤の「俺たちの箱根駅伝」です。今日順番がまわってきたのは上巻だけですが。

私の後にも間だ30人ほどの予約者がいるようです。
きっとこの人たちも私のように早く読みたいと待っている人なのでしょう。

お正月のわたしの楽しみは箱根駅伝をテレビ観戦することなのでこの本を読みながら楽しもうと思っています。
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こんな本を

2024-12-22 18:45:07 | 読書
中山美穂さんが亡くなったという記事を読みました。

辻仁成さんと結婚していて10年ほど前に分かれたという記事を新聞で読みました。

辻仁成とはどんな人なのかと検索してみました。小説を書く人という事で作品も紹介してありました。

その中に「パリの空の下息子と僕の3000日」土いう本が有ったのです。
新聞などの報道で10年前に離婚をして息子さんはご主人の元に置いて帰って来て日本で歌手活動を再開していたとか。

其の後の御主人と息子の生活を書いているのだという事で読んでみたくなったのです。

息子さんが10歳の時に離婚をしてご主人がその後息子さんと二人でパリで生活をした事が書いてあるようなのです。その息子さんも大学生になっているとか。

これから読んでみようと思います。
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こんな本を

2024-11-09 19:03:16 | 読書
手元に本がないとちょっと寂しいのでこんな本を借りてきました。



この頃図書館で読みたいなと思って借りてくる本は高齢になってからの生き方の本が多くなってきている。
自分の生き方と似ているうなずいてみたり。之でいいのだと納得してみたりするのです。

源氏物語は、高校の時に古典で少しやったけれど。
今、NHKの「光る君へ」毎回楽しみにしているので、紫式部はどんな物語を書いたのだろうと読んでみたくなったのです。

現代風にしてあるので読みやすい、すべて読むつもりはないけれど少し読んでみたいのです。
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こんな本を

2024-09-18 14:45:23 | 読書
やっぱり私はそばに本を置いておきたくなる。

ネットで検索して読みたいなと思った本を予約をして近くの分室に届けてもらうのです。

分室ではなく市の図書館に行けばよいのだけれどちょっと遠いのでネットを使って予約をして分室に届けてもらうのです。ネットが使えて、近くに分室があるのでとっても便利です。

今度借りた本はこの2冊です、


私この人の本好きなのでっす。浩美さんという名前なので女の人かと思っていました。
作詞などを手掛けている男性なのですね。

家族のことを書いていてとっても優しいのです。読み終わってホロとするところもありいいな~と思うことばかりです。
本屋さんが本を売り出すときにキャッチコピーを考えるのですって。
この人の本を売り出すときにキャッチコピーは
「上を向いて読んでください、涙が零れ落ちてしまいます」ですって、

その通りなのです、私のように一人暮らしになっている人が読んでいると家族で過ごした日のことが思い出されて涙が出て来てしまうのです。

年のせいなのかな涙もろくなってしまいました。
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こんな本を

2024-09-01 16:18:35 | 読書
3冊借りて来てあった本が2冊読み終わっていまったので何か面白そうな本はないかとパソコンで検索してみました。
森浩美さん、前に何冊か読んで面白かったので探してみると、 「ひとごと」という本がありました。
予約をしてみました。

昨日予約をしたのに誰も借りている人がいなかったのでしょう。
「予約の本が来ましたよ」とメールが入りました。読み上がっている本を返しながら借りてきました。

3冊借りてきました。


「人を育てる箱根駅伝の名言」私は毎年お正月の箱根駅伝楽しみにしてみているので読んでみたくなったのです。

私は時々もう読んだかどうか忘れてしまって図書館で同じ本を借りてきてしまうことが有るのです。

blogでこんな本を借りてきましたというタイトルでブログを書いているのですが写真が小さいので良く見えないのです。

マイページという欄があって図書館にある本を借りるとマイページに入れておくことができるのです。
マイページに入れておけば画面が大きいので自分の読んだ本が解るのでその欄に入れておくことにしました。

このようにしておけば借りたいなと思ったと時にこの欄を見れば、読んだか解るので、同じ本を借りてくることも少なくなるのではないかと思うのです。
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こんな本を

2024-08-04 13:17:43 | 読書
織り上がったりして手が空いた時には本が読みたくなる。

なんとなく本が傍にあると安心するのです。
今度はこんな本を借りてきました。


今回借りてきた本は図書館で見てちょっと面白そう、私の思っている事かななどいう事で借りてきたのですが。

面白く読めるかな。?
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順番がまわってきました。

2024-06-19 15:05:35 | 読書
私、高田郁さんの本大好きなのです。
3月頃だったかな新聞に新刊紹介だったが載っていたので直ぐに図書館に予約をしたのです。

もうその時には予約者が大勢いたのです。

やっと順番がまわってきました。


この人の本初めて読んだのは「銀2貫」でした。
面白かったので他にも読んでみたくなって図書館で借りでいろいろ読んだのです。

私の後にも大勢の人が予約をしているので私のように待っているのでしょう。
早く読んで次の人に回さなければ。
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こんな本を借りてきました。

2024-06-08 15:49:34 | 読書
図書館の分室があるのでとっても便利です。

ネットで検索してちょっと読んでみたいなという本があると予約をして分室に届けていただいて借りてきます。

今度借りた本は、


こんな本です。
「還暦後の40年」は息子は昨年還暦でした。
まだ仕事は続けていますけれど。
自分の還暦後は自由で楽しかった毎日でしたけれど。

息子のはどんななのかなと思って読んでみたくなったのです。

「箱根のメンタル」私箱根駅伝大好きで毎年テレビ観戦をしているのです。
今まで箱根駅伝に出た人の事が書いてあるのです。

「島へ免許を取りに行く」私は免許を持っていません。
孫が生まれた時に孫の世話をしたくてとりたいなと思ったのですが50代になっていたのでもう無理と思ってとらなかったのです。

免許を取るという事はどんな大変なことが有るのかなと読んでみたくなったのです。

私の本選びってこんなことで選んでいるのです。
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こんな本を

2024-06-01 16:32:31 | 読書
私はいつも図書館の本を借りる時に作者名を入れてどんな本を書いているのかと見て読みたいなと思う本があると予約をして借りるのです。

今回は作者名ではなくどんな本があるのかなと思って、「認知症」と入れて検索してみました。

たくさんありました。
その中からこの2冊を選んで借りてきました。


「実母と義母」
息子の家族にとっては我が家そのものです。まだ読み始めていないけれど、私が注意しなければならない、ヒントなどが書いてあるのではないかな。

もう1冊は
「医者の僕が認知症の母と暮らす23年間の事」という本です。

色々参考になりそうなのでゆっくりとかみしめながら読みたいと思います。

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今度はこんな本を

2024-04-29 19:10:42 | 読書
垣谷美雨さんのこんな本を借りてきました。


この人の本身近な、お話なので嵌ってしまっているのです。
「もう別れてもいいですか」という本なのです。
書き出しは「喪中のはがきが入っている」という書き出しでした。同年代のお友達からご主人が亡くなったので年賀状は失礼します」という事です。
とつぜん「羨ましい!!と思ってしまうのです。

どんなように気持ちが変わってくるのか、先を読むのが楽しみです。
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