先生に教えていただいた通りに織って織りあがりました。
図案を逆さにして赤から織って、赤糸を織りいらなくなった順に切っていきました。
なが～い赤の経糸が無くなったので織りやすくなりました。
黒の鯉のぼりの所も赤の経糸が混じっていないので、黒だけの鯉が織れて、綺麗ではないかと思います。
何時ものように先生の物は９０ｃｍとのことでしたけれどわたしは１M に織りあがってしまいました。打ち込みが弱いのでしょうね。
でも経糸を長めに（私は何時も短く張ってしまって最後の方はよれよれになって苦労をしてしまうのですが）張ってあったのであまり苦労をしないで織れました。
先生のアドバイスで赤から織って赤糸を切ったからなのでしょう。
鯉のぼりの大作が織れました。
次はこの図案を使って浮き織で織ってみようと思います。
経糸を張った鯉のぼり、織り始めました。
先生のアドバイスで黒の鯉から織り始めると最後の赤の鯉を織るときによれよれになって織り難いという事で図案を逆にして、赤の鯉から織って赤の鯉が織り終わったところで赤の糸は切ってしまったほうが織りやすいですよと教えていただいたのでそのようにして織り始めました。
赤の糸はもう使わないところで順々に切ってしまって織ってみました。
赤がすべて必要ではなくなったところで着るよりも解りやすいのではないかと思ったのです。
赤を切ってしまったのであとはいつもの斜線織のように白と黒だけになりました。
赤の寄れているところが無くなったのでこれからは織りやすいように思います。
私は縦長になってしまうので縦糸間に合うかな。図案通りにすべて織れるかな。ちょっと心配です。
妹の主人が亡くなったりして来られなかった妹のK子さんです。久しぶりにやってきました。
T子さんが来るというのでK子さんにも声をかけてみたのです。
重い腰だけれど声をかけてもらったので久しぶりに行ってみようかなという事で3人揃っての手織り教室再開です。
K子さんは今年になって初めてかな。すっかり織り方を忘れてしまったという事で、織りを思い出すように簡単な裂き織です。
織りだしてみると思い出して織り進みました。
T子さんは前回にベルト織をしたので楽しいのでもう1度と言って又ベルト織です。今度はこんなベルトを織りました。
ブルーに白の小さい格子柄です。涼しそうなベルトに織りあがりまっした。
早く織りあがったので又ベルト織です、今度は華やかな色使いにてみました。
ちょっと白の糸が太かったので白が目立つけれど、しっかりしたベルトが織れそうです。
次回も又ベルト織をしたいという事なので今度はピックアップのベルトを織ってもらおうと思っています。
久しぶりの3人揃っての手織り楽しかったです。
K子さんにはお互い、自由な体、家にいるのが退屈になったらいつでも来てねと。今度は泊まりながらの手織りに来てねと話しておきました。
この年になって姉妹でおしゃべりをしながら手織りを楽しめる、元気でいなくてはと思いました。又来月が楽しみです。
2か月に1度の歯の定期検診に行って来ました。
この年になるとあちこち痛んでくるの定期健診の予約をしておくと行かなければと思っているので重症にならなくて済むのです。
前から気になっていた歯茎のザラザラ、痛くも何でもないのだけれど舌に当たって気になっていたのです。
先生に聞いてみました。
歯が割れているとのこと、割れた部分を抜きましょうか？と言われたので、抜いてもらいました。
麻酔をかけて抜いてくれたので痛くもなんともない。
化膿止の薬と痛み止めの薬をいただいてきました。
化膿どめのくすりはかならずのむようにとのこと。
痛み止めは痛かったら飲むようにとのことです。痛み止めは飲まなくて済みそうです。
これで舌にあたるものが無くなってホッとしています。
痛みもなんともないのでそのままにしておこうかと思ったのですが、先生に話してよかった。
おり絵先生に送って頂いた斜線織の鯉のぼり経糸を張り織り始めました。
赤い鯉と、黒の鯉です。先生のアドバイスで図案を逆にして赤から織り始めました。
斜線織で2色だけで良い時には経糸を張るのが楽なのだけれどある部分が3色になったりすると経糸を張るときに注意しないと大変なのです。
私はいつもの習慣で右から張っていくのだけれど織り機を逆さにして織り始めると図案と逆になって経糸を張ってしまったことに気が付いて又かけなおしをすることが有るのです。
今回も注意をして経糸を張りました。
毎年春と秋に行われている、市内のペタンク愛好者の交流試合です。
コロナの為行われないのかと思っていたけれど，恒例どうり行われました。
8時集合とのこと、ラジオ体操には参加したけれどいつものウオーキングは休みです。
私たちのグループからは5チーム参加です。
3試合をして20分の休憩あと2試合をすることになりました。
雨だと中止とのことだったけれど晴れて暑いくらいの陽気でした。
皆ペタンク大好きな人ばかり、楽しい時間です。
5試合して私たちのチームは3勝1引き分け1敗でした。
でもグループでは2位に入り賞品をいただきました。
参加賞は誰でも同じものがいただけます。
即席みそ汁とおせんべいでした。
2位の賞品はレトルトご飯3食分です。
1位だと5食分だったのかな？
皆高齢者ばかりがやっているので賞品を選ぶのも家庭で使うものが多いようです。
私も一人暮らし、このような賞品助かります。
試合の後は皆で会食です。
コロナの為、会食無しかなと思っていたけれどやっぱり試合の後は反省会を込めて会食楽しみです。
前は良くペタンクのあと昼食を食べに行ったりしていたけれど、この頃遠ざかっていましたから。
秋にもペタンクの交流試合予定をしているとのこと、いくらかでもコロナ収まってくれているといいのだけれど。
先日から織っていたネットで見つけた模様、織りあがりました。
表側が
裏側が
裏側の方がラメが目立って綺麗かな。
バックを作るとしたらどっち側を使おうかな。
今まで織ったことのない模様なので楽しみながら織りました。
経糸を張ってあった織り機、ネットで探したこんな模様を織り始めました。
今まで織ったことのない、ちょっと面白い模様です。
ヤッパリ違う模様を織りたいのです。
経糸と横糸を反対にすればよかったかななどと思いながら織っています。
私いつも織っていて思うのです。
反対にしたらどんな違いになるのかななどと。
ペタンクのお友達がこんなものを持って来てくれました。
18歳と81歳を比べているのです。ペタンクの仲間も皆81歳前後の人ばかりで皆苦笑いをしながら読んでいます。
私もコピーをいただきました。
読んでみると納得したり、自分に当てはまる事ばかりです。
道路を暴走するのが18歳。逆走するのが81歳
自動車の免許が取れるのが18歳、自信が無くなり返すのが81歳。
心がもろいのが18歳、骨がもろいのが81歳
など22句ほど載っているのです。
面白い文章だなと思いながら読んでいます。
追記
息子が来たのでこれを見せました。
わらいながら、だれが書いたのだろうと言って検索していました。
結果は日曜日のテレビでやっている「笑点」の回答だったようです。
きっと18歳と81歳という課題で出演者の人が言ったことなのでしょう。
何方の回答なのかちょっと興味があるのですが。
この頃あまり考えることもないので頭の回転が鈍くなってきました。
これでは大変。老いの1ッ歩に近づいて来たのかなと心配になりました。
織りをやっていると模様を織るのに頭を使います。やっぱり織をしようと思って経糸を張りました。
織りを始めたばかりのころセットになっている糸を注文したところは入っていた太い糸です。何も使い道がなかったのでそのままにしておきました。
今まで使わなかった糸を使って織る事にして経糸を張りました。
いつもは40羽や50羽を使うのだけれど久しぶりに30羽に張ってみました。
経糸が太いのでちょっと動きが悪いけれどこのまま織る事にしよう。
どんな柄で織ろうかな。今まで織ったものを織るよりもまた新しい模様を織りたいのでネットで探そうかな？
これを探すのも楽しいのです。
