おり絵さんが提案してくださったラベンダー畑です。
私も挑戦したくなり、厚紙に経糸を張って待っていました。
丁寧な織り方付きのレシピを送っていただいたので早速ラベンダー畑
織ってみました。
はがきサイズが入れられる額があったのでそれを使おうと思い、額の大きさに合わせました。
ラベンダーを織るのがちょっと大変でした。ラベンダーの花を表現するのにループ織をするのです。
そのループ織もひと手間加えて、よじらなければなりません。なかなかうまくよじれないのです。
遠近感を出すために、初めは間隔を取り、遠くは密に咲いているように織るのですよとアドバイスがありました。
間隔の開いているところはよじりやすいけれど、だんだんと密に咲いているように、織らなければなりません。
よじっているうちに前のものがほどけてくる。ほどいて直すの繰り返しでした。
織り上がったものが
です。
立体感を出すので、ガラスがあるとせっかく織った立体感のあるラベンダー、つぶれてしまうのでガラスを外して額に入れてみました。
今までパンジーが掛けてあったけれど今度はラベンダーです。
太陽の手前を金星が横切る珍しい現象が見られるというので、主人と金環日食の時に買ったメガネをを持ち出して、空を見上げていたけれど、私の地方は曇り空、時々雲の間から顔を覗かせるだけ。
太陽を追いかけたけれど、私は見ることができませんでした。
次は105年後だそうだけれど当然私は見ることができない。残念
晴れればよかったな~
私も挑戦したくなり、厚紙に経糸を張って待っていました。
丁寧な織り方付きのレシピを送っていただいたので早速ラベンダー畑
織ってみました。
はがきサイズが入れられる額があったのでそれを使おうと思い、額の大きさに合わせました。
ラベンダーを織るのがちょっと大変でした。ラベンダーの花を表現するのにループ織をするのです。
そのループ織もひと手間加えて、よじらなければなりません。なかなかうまくよじれないのです。
遠近感を出すために、初めは間隔を取り、遠くは密に咲いているように織るのですよとアドバイスがありました。
間隔の開いているところはよじりやすいけれど、だんだんと密に咲いているように、織らなければなりません。
よじっているうちに前のものがほどけてくる。ほどいて直すの繰り返しでした。
織り上がったものが

立体感を出すので、ガラスがあるとせっかく織った立体感のあるラベンダー、つぶれてしまうのでガラスを外して額に入れてみました。
今までパンジーが掛けてあったけれど今度はラベンダーです。
太陽の手前を金星が横切る珍しい現象が見られるというので、主人と金環日食の時に買ったメガネをを持ち出して、空を見上げていたけれど、私の地方は曇り空、時々雲の間から顔を覗かせるだけ。
太陽を追いかけたけれど、私は見ることができませんでした。
次は105年後だそうだけれど当然私は見ることができない。残念
晴れればよかったな~
慣れるまでは ちょっと大変だけど
ラベンダーのような形になって おもしろいでしょう?
素敵なラベンダー畑になりましたね。
良い香がしてきそうです。
ぜひ 私のブログでも 紹介させてください。
厚紙で折る楽しいですね。
パソコンのお友達に「わたしもおってみた~い」などと言われました。
このごろ写真を見ると絵織ができるのではないかなどと思ってしまいます。