◆シラー・ベルビアナ 和名:オオツルボ 花言葉:恋の呼びかけ・寂しい・哀れ
お医者さまの帰り、ある駐車場のそばに咲いていた花、きれい!と思わずシャッターを押す。
なんて名前の花なのかな・・って思いながら画像をストックしておいた。
久しぶりに訪ねた『デジカメ練習日記』のarazaranさんがいいタイミングで載せておられた。
なんだか嬉しかったのでアップ。 寂しさと華やかさを持ち合わせたような夢のある素敵な花。
身体が鉛のように重たい。 肝機能に異常な数値、点滴。 内臓疾患の治療なんて始めて。
病は気から・・? だから・・? どうなのよ・・。
しんどいからって朝から横になるなんて・・、とためらいながら、自分を少し責めている私。
・・と、ここまで書いていて草稿中にしていたけれど、元気をもらいに「つぶやき」の未歩さんを尋ねた。
>心がどんどん勝手に悪いように考えていっているんですね。
>免疫力は笑ったり、楽しんでいるとどんどん上がるんです。
>これは医学的にも証明済み。
>心を空っぽにし、休ませましょう。
>大丈夫です。
>ご家族の「愛」に勝る良薬はないんですよ。
未歩さんのコメントに肩の力が抜けた、気持ちが軽くなった。
>心理状態がいいとリハビリにも好影響、逆に検査で数値があがっていることを告げられたら、
リハビリは散々な結果とおっしゃられる。 理解できているはずなのに、見えていなかった私。
>アタマで思ったことが、すぐにココロに直結します
ご自分の体験から生まれた実感が言葉に。 そうよ、そうなのよ。 もう自分は大丈夫。
新緑の季節ですもの、こころいっぱい、爽やかに生きなきゃ・・ね。
答えはついてくる、必ずそのあとに、きっと・・。