インディーメモ7(2022)
◆VALERIE EKOUME / MAH CALCUL
インディー/ジャズ/ソウル/アフロビート
パリをベースに活躍するカメルーン出身の女性シンガー/ソングライター。
アフリカな感じの情熱的な感じとハネたリズムと開放感のある雰囲気の中で、
自由に歌と演奏が奏でられてる感じで、
聴いてて実に心地良いし興味深くてよいよい!
ジャズ作品扱いで紹介されてるみたいですが、
「Dirty Projectors」や「Tune-Yards」や「Beach House」辺りの、
実験的な要素のあるインディーバンドの雰囲気もあるので、
ジャズ好きよりインディー好きに受けそう。
◆yune pinku - DC Rot (Official Video)
エレクトロニック/テクノ/ハウス/ポップ
ロンドン在住でマレーシアとアイルランドのミックスルーツの女性アーティスト。
「テックハウス/ハウス」としても「歌物(ハウスポップ)」としても良い感じの、
ハウス主体のヒップホップ要素もあるクールなエレポップ。
良い意味で無機質な感じで洗練されていて、
ミニマルな反復も気持ち良いわでよいよい!
◆Congotronics International - Banza Banza
インディーロック/エクスペリメンタル
イギリスの音楽シーンでかなり注目されている存在で
コンゴ民主共和国のグループの「Konono No.1」にコンゴの音楽集団の「Kasai Allstars」
「Juana Molina」に「Deerhoof」や「Wildbirds & Peacedrums」のメンバーなどなど、
Skeleton$のMatt Mehlanなどなど、
4大陸からいろんな人が参加してるスーパーグループで、
10人以上のリード・ヴォーカル、5人のギタリスト、3人の親指ピアノ奏者、
5人のパーカッショニスト、2人のベース奏者、3人のドラマーが参加しているという…!
という事もあり、
良くも悪くもわちゃわちゃ&ごちゃごちゃしてるのが特徴的で、
音に溢れていてカオス感あって何か凄い感がぱないw!
1曲聞いただけでなんか凄く疲れるっていうw
「Afro Celt Sound System」を何倍もロック&カオスにした感じとも言えるかも。良き!
◆daine - weekends (official video)
エモ/インディー
エモラップ的な雰囲気満載の曲で、
曲も歌詞も雰囲気もメランコリックで切なくて実にエモい…
◆Bird Detective - Michael Kors
インディー/プログレ/エモ
曲自体はインディー感満載で新鮮味は少ないですが、
演奏がシンプルでいて変拍子満載なように構成やアレンジにフックあるし、
独特の雰囲気あって面白くてエモくてよいよい。
◆Blankenberge - Time to Live (official audio)
シューゲイザー/ポストロック
儚げでドリーミーな序盤から一転して轟音に包まれるという、
よくある展開の曲で新鮮さは少ないかもですが、
曲自体は良く出来てますし、
熱くてドリーミーで激しくて儚くてエモくてよいよい。
◆The Smile - Thin Thing (Official Video)
インディー/エクスペリメンタル
「Thom Yorke」と「Jonny Greenwood」という「Radiohead」のメンバーと
「Sons of Kemet」のTom Skinnerの三人によるプロジェクト。
「Floating Points」などもアルバムに参加しているようです。
良くも悪くも「Radioheadっぽい」のは賛否両論ありそうですが、
軽く聞いた感じでも、
曲や演奏がフックあって聞き応えあって中々によいよい!流石!
なおプロジェクト名の「Smile」は一般的な笑顔ではなく、
「毎日あなたに嘘をつく男」的な厭らしい感じの笑顔のようです。
相変わらず捻くれてるなwよいよいw
音楽サイトのレビュー見た感じだと、
歌詞もかなり社会的だったり政治的だったり深いようだし、
時間があれば、
しっかり聞きこんでからレビュー記事書きたい…
◆VALERIE EKOUME / MAH CALCUL
インディー/ジャズ/ソウル/アフロビート
パリをベースに活躍するカメルーン出身の女性シンガー/ソングライター。
アフリカな感じの情熱的な感じとハネたリズムと開放感のある雰囲気の中で、
自由に歌と演奏が奏でられてる感じで、
聴いてて実に心地良いし興味深くてよいよい!
ジャズ作品扱いで紹介されてるみたいですが、
「Dirty Projectors」や「Tune-Yards」や「Beach House」辺りの、
実験的な要素のあるインディーバンドの雰囲気もあるので、
ジャズ好きよりインディー好きに受けそう。
◆yune pinku - DC Rot (Official Video)
エレクトロニック/テクノ/ハウス/ポップ
ロンドン在住でマレーシアとアイルランドのミックスルーツの女性アーティスト。
「テックハウス/ハウス」としても「歌物(ハウスポップ)」としても良い感じの、
ハウス主体のヒップホップ要素もあるクールなエレポップ。
良い意味で無機質な感じで洗練されていて、
ミニマルな反復も気持ち良いわでよいよい!
◆Congotronics International - Banza Banza
インディーロック/エクスペリメンタル
イギリスの音楽シーンでかなり注目されている存在で
コンゴ民主共和国のグループの「Konono No.1」にコンゴの音楽集団の「Kasai Allstars」
「Juana Molina」に「Deerhoof」や「Wildbirds & Peacedrums」のメンバーなどなど、
Skeleton$のMatt Mehlanなどなど、
4大陸からいろんな人が参加してるスーパーグループで、
10人以上のリード・ヴォーカル、5人のギタリスト、3人の親指ピアノ奏者、
5人のパーカッショニスト、2人のベース奏者、3人のドラマーが参加しているという…!
という事もあり、
良くも悪くもわちゃわちゃ&ごちゃごちゃしてるのが特徴的で、
音に溢れていてカオス感あって何か凄い感がぱないw!
1曲聞いただけでなんか凄く疲れるっていうw
「Afro Celt Sound System」を何倍もロック&カオスにした感じとも言えるかも。良き!
◆daine - weekends (official video)
エモ/インディー
エモラップ的な雰囲気満載の曲で、
曲も歌詞も雰囲気もメランコリックで切なくて実にエモい…
◆Bird Detective - Michael Kors
インディー/プログレ/エモ
曲自体はインディー感満載で新鮮味は少ないですが、
演奏がシンプルでいて変拍子満載なように構成やアレンジにフックあるし、
独特の雰囲気あって面白くてエモくてよいよい。
◆Blankenberge - Time to Live (official audio)
シューゲイザー/ポストロック
儚げでドリーミーな序盤から一転して轟音に包まれるという、
よくある展開の曲で新鮮さは少ないかもですが、
曲自体は良く出来てますし、
熱くてドリーミーで激しくて儚くてエモくてよいよい。
◆The Smile - Thin Thing (Official Video)
インディー/エクスペリメンタル
「Thom Yorke」と「Jonny Greenwood」という「Radiohead」のメンバーと
「Sons of Kemet」のTom Skinnerの三人によるプロジェクト。
「Floating Points」などもアルバムに参加しているようです。
良くも悪くも「Radioheadっぽい」のは賛否両論ありそうですが、
軽く聞いた感じでも、
曲や演奏がフックあって聞き応えあって中々によいよい!流石!
なおプロジェクト名の「Smile」は一般的な笑顔ではなく、
「毎日あなたに嘘をつく男」的な厭らしい感じの笑顔のようです。
相変わらず捻くれてるなwよいよいw
音楽サイトのレビュー見た感じだと、
歌詞もかなり社会的だったり政治的だったり深いようだし、
時間があれば、
しっかり聞きこんでからレビュー記事書きたい…