◆お勧めニコマス
うてろP
めがっさカッコイイ!!コレは凄いな!!
何が凄いって、まず、曲が動画に合ってますし、見ていて気持ち良い。
そして、普通に音楽PVとして見れるレベルと言う事です。つまり、曲の魅力がより引き立ってます。
前の作品の、Enjoy The Silenceをさらに推し進めた、Anton Corbijn的な演出もカッコイイですし、
所々の曲の歌詞に引っ掛けた演出、特にインクの表現は、良い意味で中二臭くて最高すぎます。
あと、曲のアーティストである、FinchのWhat It Is to BurnのPVを知ってると、
思わず「ニヤリw」としますし、元ネタへのリスペクトもGJです。
あずささんの魅力を出しつつ、なおかつ曲の魅力も損なわず(というか、より良く聞こえます)、
ここまでカッコイイものを作るなんて、超GJ!!凄い良かったよ!!
追記;Depeche ModeのWalking in my shoesをリファレンスしてたのか
Depeche Mode好きなのにPVはあまり見てない自分は隙だらけこれから見てみよう!
さっちもP
味が合って実に良い!
映像がアケマスなこともあり、キャラが可愛くデフォルメされてないため、
妖艶さというかセクシーな大人な感じがして、この渋い曲と相まって良かったです。
P名無し
存分に癒されました
P名無し
この発想は無かったわ正にチートだwww懐かしいな~
そして、何故Rob Zombieを選んだしwwwww
でも、ダンスがシンクロしてて見ていて気持ち良かったです。GJ!
PS
自分のブログでは、同じ記事でいろんなネタをまとめて紹介したりしているんですが、
自分でも、あまりにも詰め込みすぎな、カオスな時がありますので、いろいろ考えた結果、
これからは、なるべく(←ここ大事です)洋楽ネタは洋楽ネタだけとかみたいに、
シンプルな感じで別けて書きます…
ということで、明日(予定)にでも「春に聞くといいよね!!な洋楽2」を書きますんで、よろしく~
追記:試しに今書いたら書けました→春に聞くといいよね!!な洋楽2
うてろP
めがっさカッコイイ!!コレは凄いな!!
何が凄いって、まず、曲が動画に合ってますし、見ていて気持ち良い。
そして、普通に音楽PVとして見れるレベルと言う事です。つまり、曲の魅力がより引き立ってます。
前の作品の、Enjoy The Silenceをさらに推し進めた、Anton Corbijn的な演出もカッコイイですし、
所々の曲の歌詞に引っ掛けた演出、特にインクの表現は、良い意味で中二臭くて最高すぎます。
あと、曲のアーティストである、FinchのWhat It Is to BurnのPVを知ってると、
思わず「ニヤリw」としますし、元ネタへのリスペクトもGJです。
あずささんの魅力を出しつつ、なおかつ曲の魅力も損なわず(というか、より良く聞こえます)、
ここまでカッコイイものを作るなんて、超GJ!!凄い良かったよ!!
追記;Depeche ModeのWalking in my shoesをリファレンスしてたのか
Depeche Mode好きなのにPVはあまり見てない自分は隙だらけこれから見てみよう!
さっちもP
味が合って実に良い!
映像がアケマスなこともあり、キャラが可愛くデフォルメされてないため、
妖艶さというかセクシーな大人な感じがして、この渋い曲と相まって良かったです。
P名無し
存分に癒されました
P名無し
この発想は無かったわ正にチートだwww懐かしいな~
そして、何故Rob Zombieを選んだしwwwww
でも、ダンスがシンクロしてて見ていて気持ち良かったです。GJ!
PS
自分のブログでは、同じ記事でいろんなネタをまとめて紹介したりしているんですが、
自分でも、あまりにも詰め込みすぎな、カオスな時がありますので、いろいろ考えた結果、
これからは、なるべく(←ここ大事です)洋楽ネタは洋楽ネタだけとかみたいに、
シンプルな感じで別けて書きます…
ということで、明日(予定)にでも「春に聞くといいよね!!な洋楽2」を書きますんで、よろしく~
追記:試しに今書いたら書けました→春に聞くといいよね!!な洋楽2
今回はダンスに重点を置けなかったので(曲が曲なので)シーン、カットを重点的に作りましたが、これがしんどかったですw
Finch好きをニヤリとさせる小ネタや納得いく雰囲気に仕上げられたんじゃないかなぁって思います。
影や色調はモロにアントン・コービンの影響を受けてますw
ダークな美しさがたまりません。
未だにその境地には達せませんけどw
Finchは2ndが個人的に最強です。
なんと言おうと2nd派です!w
1stのポップでメロな曲も好きですがそれ以上に2ndは強すぎる。
Say hello to sunshineは個人的に00年代のエモ・スクリーモシーンでの最重要な一枚だと思ってます。
もっとも彼らの音はエモ・スクリーモをとっくに脱却しちゃってますけどね…
あと、ねいとたんハァハァ…これは外せないw
素敵な感想頂けて感謝です!
ありがとうございました。
紹介は、せざるを得ないですよw
ニコマスでFinchと言う事でも、まず「おー!」って感じなのに、選んだ曲が「Ink」ですよw
しかも、自分が持ってる曲のイメージが嵌る感じの素晴らしい内容の動画ときたらそれは紹介しますよw
存分にニヤニヤしましたww
苦労したのは、凄い分かりました。
自分にはこのレベルのものは、ソフトも技術も無いので間違いなく出来ませんが、
一応動画製作はしてますんで、何をしたかは見当は付きますんで。
エモ/スクリーモと呼べるのは確かに1stまでですね。
2ndは音に深みが増しましたからね…それこそ彼らがリスペクトしてるDeftonesみたいに。
それに、プログレ(ポストロック)的にもなってますし、
悪く言うと暗くて分かりにくいですから批判もあったんでしょうね…
ただ、自分も2ndの方が好きですよ。
このブログを見ての通り、UnderoathやDeftonesみたいな暗くて重くて深いやつ好きなんでw、
ああいう方向性になって、自分は進化したなって好意的に受け取りました。
再結成後のEPも、多少1st寄り(1曲目は特に)な気もしますが、
スクリームは相変わらず凄いですし(ねいとたんハァハァw)、
Chinese Organ Thievesは2ndをより進化させた曲ですし、割と好印象です。
一部限界説も言われてますが、自分はこれからも楽しみです。
そして、次は名古屋でもライブを演るといいな~
個人的に00年代のスクリーモシーンでの最重要な一枚(二枚)は、
SaosinのTranslating the Name EP(というか、Seven Years)と、UnderoathのDefine the Great Lineです。
シーンにも多大な影響も与えてますし、個人的に聴いた瞬間の衝撃は未だに忘れられません。
Underoathは日本じゃ恐ろしく人気無いんでw誰も分かってくれないでしょうけどw
つーか、もっと売れてもいいだろ!ライブ見たいよライブ!Underoath最高!!
Saosinはサマソニで見れそうです。新作も出るらしいし、わっほい!!
それでは、最後大幅に脱線しましたがw
これからも動画の方期待してますよ~
でわでわ~
PS
Finchの話ですが出会いはLetters to YouのPVだったりしますんで、
今聞くと普通(というかベタ)な曲な気もしますがw、一応出会いの曲なんで未だに好きです。
叫びの所が歌と被ってるから、歌えるしw