2012冬アニメの感想20.
◆あの夏で待ってる 第11話
何この熱い展開!!
青春を拗らせてるにも程があるなw若い!眩しい!
でもそこがイイ!
叱られてるイチカ先輩が新鮮で可愛い!
相手に依存しがちで、すぐ逃げたがる所とか、
精神的には実は一番子供なのかも…
拗ねてる柑菜ちゃん可愛い!
捨て台詞がいちいちカッコ可愛い!w
「だったらそうしろ!」
「幸せになれ、バーカ!」
柑菜ちゃんは本当に不器用で馬鹿可愛くて素敵で素直な娘だな。
初めはイチカ先輩派だったけど、すっかり柑菜ちゃんの魅力にやられてしまったw!
檸檬先輩はあのタイミングで来るとか絶対盗聴してるだろうwww
運転テクwww車のギミックwwww
ここまで来ると存在がもうギャグじゃねーかww
明言はされていないけど
節々におねティーの苺と同一人物であると匂わせるシーンがあったので
免許あるのもイチカの姉を説得出来たのも、ああいう事が出来るキャラなのも、
自分はおねティー知ってるから脳内保管できるけど、
知らない人から見たら、完全にぶっ飛んだ人だよなwwww
哲郎と美桜、くっつきやがった!
実のところ、美桜が一番肉食女だったっていうw!
救助に来るのがみずほ先生関連かと思ったけど、
流石にそうではなく、普通に力で捕まえようとしてるみたいですね。
でも目的地は木崎湖っぽい。よいよい。
来週で最後ですが素敵なラストになりそうだ。
「みんな幸せになれ、バーカ!」
PS
コレを機におねティー再放送したら、
注目もされるだろうから、
BSで再放送でもすればいいのにな。
◆偽物語 第11話
月火ちゃんの表情と阿良々木さんの殴られた顔の作画!
火憐ちゃんとのやりとりや、
ラストのバトルシーンの描写も素晴らしく、
良い最終回だったのですが、
「偽物語」全体を振り返ってみると、
上手くまとめていたのも事実だけど、
小説の魅力がスポイルされ過ぎてる感も無きにしも非ずで、
小説読んでる方から見ると、物足りなさや勿体無さを感じたかなと。
1.2話は実に素晴らしかったのですが、
3話以降はもっと詰め込めた&緩急付けてテンポ良く出来たような気がしてならない…
特にお風呂シーンにあれだけ時間を掛けなければいけなかったのか個人的には疑問に思うし、
「かれんビー」が七話構成なのに対して「つきひフェニックス」が四話構成なのも、
アンバランスで、大人の事情があったのかと勘繰ってしまうくらいですしw
7話と11話の最後のバトルシーンは
もっと時間使って、ねちっこく描いても良かった気がする。
勿論、尺の関係や「エロが多い=BD売れる」という事など、
いろいろ仕方ないのは分かってるけど、
そこは天下のシャフトですから、
勝手ながら、もっと巧くて上手く描いてくれると思ってたのにな…残念
ただ、
歯ブラシプレイの拘りは半端無かったし、
貝木役の三木さんと影縫役のうりょっちの芝居は完璧と言っても過言ではないかもしれないくらい、
突出して魅力的&素晴らしかったし、
勿論、他の声優さんも基本的に皆さん素晴らしく、
原作に+aの魅力が出ていましたし、
テンポは若干悪かったですが、
作画は綺麗で演出も相変わらずの出来で、
内容は原作通りで普通に面白かったんで、
良いか悪いかなら良いイメージなんですけどね。
最後に「次回ニ續」と出ましたし、
次回は不満が出ないような物を作ってくれる事を期待してます。
シャフトはもっと巧くて上手に出来るはず。
◆あの夏で待ってる 第11話
何この熱い展開!!
青春を拗らせてるにも程があるなw若い!眩しい!
でもそこがイイ!
叱られてるイチカ先輩が新鮮で可愛い!
相手に依存しがちで、すぐ逃げたがる所とか、
精神的には実は一番子供なのかも…
拗ねてる柑菜ちゃん可愛い!
捨て台詞がいちいちカッコ可愛い!w
「だったらそうしろ!」
「幸せになれ、バーカ!」
柑菜ちゃんは本当に不器用で馬鹿可愛くて素敵で素直な娘だな。
初めはイチカ先輩派だったけど、すっかり柑菜ちゃんの魅力にやられてしまったw!
檸檬先輩はあのタイミングで来るとか絶対盗聴してるだろうwww
運転テクwww車のギミックwwww
ここまで来ると存在がもうギャグじゃねーかww
明言はされていないけど
節々におねティーの苺と同一人物であると匂わせるシーンがあったので
免許あるのもイチカの姉を説得出来たのも、ああいう事が出来るキャラなのも、
自分はおねティー知ってるから脳内保管できるけど、
知らない人から見たら、完全にぶっ飛んだ人だよなwwww
哲郎と美桜、くっつきやがった!
実のところ、美桜が一番肉食女だったっていうw!
救助に来るのがみずほ先生関連かと思ったけど、
流石にそうではなく、普通に力で捕まえようとしてるみたいですね。
でも目的地は木崎湖っぽい。よいよい。
来週で最後ですが素敵なラストになりそうだ。
「みんな幸せになれ、バーカ!」
PS
コレを機におねティー再放送したら、
注目もされるだろうから、
BSで再放送でもすればいいのにな。
◆偽物語 第11話
月火ちゃんの表情と阿良々木さんの殴られた顔の作画!
火憐ちゃんとのやりとりや、
ラストのバトルシーンの描写も素晴らしく、
良い最終回だったのですが、
「偽物語」全体を振り返ってみると、
上手くまとめていたのも事実だけど、
小説の魅力がスポイルされ過ぎてる感も無きにしも非ずで、
小説読んでる方から見ると、物足りなさや勿体無さを感じたかなと。
1.2話は実に素晴らしかったのですが、
3話以降はもっと詰め込めた&緩急付けてテンポ良く出来たような気がしてならない…
特にお風呂シーンにあれだけ時間を掛けなければいけなかったのか個人的には疑問に思うし、
「かれんビー」が七話構成なのに対して「つきひフェニックス」が四話構成なのも、
アンバランスで、大人の事情があったのかと勘繰ってしまうくらいですしw
7話と11話の最後のバトルシーンは
もっと時間使って、ねちっこく描いても良かった気がする。
勿論、尺の関係や「エロが多い=BD売れる」という事など、
いろいろ仕方ないのは分かってるけど、
そこは天下のシャフトですから、
勝手ながら、もっと巧くて上手く描いてくれると思ってたのにな…残念
ただ、
歯ブラシプレイの拘りは半端無かったし、
貝木役の三木さんと影縫役のうりょっちの芝居は完璧と言っても過言ではないかもしれないくらい、
突出して魅力的&素晴らしかったし、
勿論、他の声優さんも基本的に皆さん素晴らしく、
原作に+aの魅力が出ていましたし、
テンポは若干悪かったですが、
作画は綺麗で演出も相変わらずの出来で、
内容は原作通りで普通に面白かったんで、
良いか悪いかなら良いイメージなんですけどね。
最後に「次回ニ續」と出ましたし、
次回は不満が出ないような物を作ってくれる事を期待してます。
シャフトはもっと巧くて上手に出来るはず。