老人ホームにおいて、市消防本部・署と自衛消防隊たちが参加し、消防訓練が行われれました。
建物4階洗濯室から出火し、洗濯室が燃焼していて、同階に煙が充満し、出火階に取り残された入居者が救助を求めているという設定で行われ、はしご車を使った救出訓練や、応急処置訓練が行われました。
<どこから避難するのか、また消火器の位置などを日頃から把握しておくことが大事。くわしくはこちらから。
老人ホームにおいて、市消防本部・署と自衛消防隊たちが参加し、消防訓練が行われれました。
建物4階洗濯室から出火し、洗濯室が燃焼していて、同階に煙が充満し、出火階に取り残された入居者が救助を求めているという設定で行われ、はしご車を使った救出訓練や、応急処置訓練が行われました。
<どこから避難するのか、また消火器の位置などを日頃から把握しておくことが大事。くわしくはこちらから。
2月26日(木曜日)、助産師と保健師が箕面市立せいなん幼稚園で、園児とその保護者を対象に「生命のバトンタッチ」というテーマで講演を行いました。
助産師は「みんなの命はお母さんから半分、お父さんから半分もらいました。みんなのお父さん、お母さんもおじいちゃん、おばあちゃんから半分ずつ命をもらいました。こうやって、バトンタッチのように順番に命はつながっていって今の私たちがあります」と話しました。
その後、実際に園児たちは赤ちゃんの人形を抱きました。
<命はこうやって続いていくんだね。この日の詳しいようすはこちらだよ。