倉田哲郎市長が、高齢者保健福祉月間の初日である9月1日(火曜日)に、男性の市内最高齢者である筑紫満門(ちくしみつかど)さん(105歳)を訪問し、記念品(洗えるダウンケット)を渡して長寿をお祝いしました。
記念品を受け取った筑紫さんは「ありがとうございます」と感謝の気持ちを述べました。筑紫さんの長寿の秘訣は、いろいろなことに興味をもつことと、近所を散歩するなどして、体を動かすことだそうです。
その後、筑紫さんは市長に自分の昔の写真を見せながら、当時のようすなどをいきいきと語っておられました。
<筑紫さん、おめでとうございます。これからもお体には気をつけて下さい。この日の詳しい内容はこちらだよ。