第40回記念日本少年野球全国春季大会(小学生の部)の予選で優勝し、全国大会出場を決めた箕面スカイラークボーイズの選手やコーチらが、3月23日(火曜日)に市役所を訪れ、倉田市長から「箕面市青少年健全育成推進奨励金」が手渡されました。
3月13日(土曜日)に行われた予選の決勝では、相手を7対0の5回コールドで破り、優勝しました。その後、選手らは市長と一人ずつ、熱い握手を交わし、市長からは「本当におめでとうございます。ぜひ、全国大会では、みんなで気合いを入れて頑張ってきてください」と激励の言葉を贈っていました。
選手らは、3月26日(金曜日)から関東で行われる全国大会に出場し、日本各地から勝ち上がってきた23チームと競い合い、優勝をめざします。