これもまた仏壇へのお供えものでしょうか。串団子の残りがテーブルの上に置いてあります。
あら、ワタクシの分ですね。ありがとうございます。
そしてテレビを見ながらのお菓子タイムは池田食品の七福豆。昭和23年創業以来守り続けた秘伝の醤油。
不要不急は出歩きを控える身。でもなぁ、池田食品の試食コーナーには行ってみたい。今すぐにでも…、心は急。
でも周りの人から見れば不急、しかも不要。札幌だし。
トホホ。
これもまた仏壇へのお供えものでしょうか。串団子の残りがテーブルの上に置いてあります。
あら、ワタクシの分ですね。ありがとうございます。
そしてテレビを見ながらのお菓子タイムは池田食品の七福豆。昭和23年創業以来守り続けた秘伝の醤油。
不要不急は出歩きを控える身。でもなぁ、池田食品の試食コーナーには行ってみたい。今すぐにでも…、心は急。
でも周りの人から見れば不急、しかも不要。札幌だし。
トホホ。
神社での会議。今年の例大祭をどうしようかという議題です。
道内各地での祭典が取りやめとなっていく中、ここの神さまをどうお守りしていくのか。ここに住む者同士で悩みながらも答えを出さねばなりません。それが今を生きる者の努めだから。
やれることはそれなりにあるでしょ。
まずは祈ることだな。どうぞこの災難を乗り越えることが出来ますように。社殿を含め境内を飾り付けることだって出来ますから。
では出来ないこととは…。
確かに多そうだけど、そこを何とか。
知恵と気力で乗り切ります。
新型コロナウイルスになど負けないぞ、って。
地元のお店を盛り上げて行きましょうと町内にチラシが配られました。
地元の商工会から出されたものですがね、急ごしらえだったのかな。
内容は伝わるけど…、レイアウトにもう少し拘るべし。
いや、今はそんな細かいことをブツブツと言っている場合じゃ無いの。住んでいるワタクシどもの沈んだ気持ちを励ましてくれることにもなるのですから。ありがたい。
テイクアウトの商品と店内での割引サービスが紹介されています。とりあえず今のところ9店。
今までとは違う世の中になるのなら、何が正解なのかを見つけ出さなきゃなりません。
よし、明日は福よしのミックス弁当からお願い致します。
降る気満々な空を見たのは月曜日のこと。
微風。
海はさほど荒れることも無く穏やかです。
桜が終わると運動会の準備が気になる季節なんだけど。
とりあえず今年は秋に予定されるのだとか。
何もかもが今までとは違う。
あれ、そうでも無いか。
変わるのは人の世界だけですよね。
何を変えなきゃならないのか、そして変えずにそのままのものは何なのか。
悩みながら考え続けます。
独裁条項ってどんなものですか。
憲法改正には不要だって書いてあるんだけど。
今回のような事態への対策のため、内閣に法律と同等の効力を持つ政令の制定権を与えるのだとか。
あら、既に憲法解釈の変更など好きなようにされているのに。
特に今回のような感染症対策では、人権をどのように守るのかをきちんと論じなければならないハズ。
さまざまな指示には科学的根拠や法的なものの拠りどころも示す必要があるでしょうね。
そんな時に雰囲気的な判断をされたんじゃ堪ったものじゃない。
そんな判断をしそうだなと思える節がたくさんあるんだもの。
専門家に任せるだけ任せて、それによる政治判断に自分の考えをしっかりと付け加えない。いや付け加えるけど記録に残さないと書いた方が正解でしょうか。何だかハッキリしないけど、守らなきゃならないことを打ち出されたことに変わりはありません。
まだアベ君の声に聞き入る人などいるのですか。
誰か彼に服を着せてあげて欲しい。風邪を引くのではないかと心配です。
あ、似合いのマスクがあるから大丈夫でしたね。余計な心配をしてしまいました。
たまに煮物。これは煮染めと呼んだ方がいいのでしょうか。
フキにダイコン、ニンジン、アゲ、コンニャク、カマボコ、そしてタマゴ。
ああ、シイタケがあればさらに味わい深いものになったなぁ。
と思いつつ、白老マザーズのタマゴを見分けます。そう、鍋の中には普通のと混雑させて煮込んだらしいので。
あら、じゃ美味しいタマゴを見つけるのも楽しみにするってことですか。
などと言いながら1皿、2皿。
いかんね。お代わりするのは1回まで。特例です。
その先はご勘弁くださいませ。と、自分で自分に言い聞かせます。
休日のお昼は大福。
仏壇に供えさせていただいたものをありがたく頂戴致します。
それにしても甘いもの好きなおじいちゃんですが…、たまにはしょっぱいものとか辛いものも食べませんか。ペロッと嘗めるだけでもよろしいですから。
後はワタクシどもできれいにいただきます。
配られたのは大福1つ。ううーん、それじゃちょっと。
なのでインスタントラーメンを1杯お願いします。あら、袋麺の、マルちゃん味噌ラーメンですね。
んまいなぁ。
いつもなら麺を食べ尽くした後にご飯を投入することもあるのですが、今回は止めときます。そろそろ胃袋を小さくしなきゃ…。
苫小牧に住む3番目のコから送られて来た玉子は茶色の殻。
少々小振りかな。
白老たまごの里マザーズの玉子。
「美味いから。」とメッセージが添えられていましたからね、期待大です。
なのでやっぱり朝ご飯に掛けなきゃダメでしょ。
ああ、確かにー。
そして今日も。2日連続のたまごかけ。
何年ぶりだろう。
元気出るわー。
農園からいただいてきたウド。
ニラをいただきに行ったハズが、山の迫った畑を見たら欲しくなるものは山菜。採りに行って無いのかと聞けば、畑の一角に生えているんだもの。自然なものだけど栽培も可能。
あら、我が家の畑でも植えてみましょうかね。いや、山に採りに行く方が断然早い。そこら中が山なんだから。
皮を剝き水にさらしてあるウドを見たけど、次回は採りに行こうかと思っているワタクシ。どうせなら処理の最初から覚えなきゃ。
メインの茎は酢味噌和え、剥いだ皮はきんぴらに、そして葉っぱは油炒めか天ぷらにするといいらしいです。
とりあえず書いたけど、ちゃんと体験して覚えましょう。まずは週末にでも採るところから始めようかな。何はともあれ食べるのが好きなワタクシですから。食卓に並ぶ酢味噌和えに小躍りします。これがね、たまらんの。ウド独特の深い味わい。
こんなのいつから好きになったんだろう。もちろん子どもの頃は苦手なものだったし。
国家の政策は国民の生き死にを左右する。これまではさほど影響の無いものだと思っていたかも。
普通に暮らす人たちは、みんなそうだったんじゃないの。とりあえず現状通りがいい人は与党を推す。でもそれって自分が良ければ、ってことだからね。
この国難にリーダーは説明責任を果たしているか。アベ君の好きなセリフのひとつに「国難」があるでしょ。それを突破する強い力を持つのが自分だと思っているから。
でもね、実際に乗り越えていくのは国民だから。
首相の責任で判断した全国一斉休校要請。もちろん判断責任は首相にあるとは思いますがね。その決定までの経過をどのような枠でどのように決めたのか、記録すら残さないのでは次の災害に活かせもしない。
出たわ。得意のヤツ。記憶だけに留めて何かあった時の責任論を回避する作戦。
「全責任は自分にある。」と声高らかに叫ぶんだけど、肝心な時には大いに逃げ腰だからなぁ。そして追求を受ければキレてヤジ将軍。
法的に照らしていいかどうかを決めるのは確かに大事なことだけどね。
それは元々国民全体がそのルールに従って社会をより良いものにして行こうとするとの。抜け道のように解釈の仕方次第ではいいとか悪いとかと決められるのなら、世の中は自分勝手な人だらけになってしまう。
丁寧な説明。そして正確な記録を残すとは最低限のもの。だって権利を主張すれば何をしたっていいんでしょ。
それがアベ流。
非常時だから何事にも賛成しろと。政府の方針にそぐわない意見を申し立てるものなら即座に応援グループからのバッシングに遭ってしまう。人それぞれの考えに真摯に向き合う世の中ならまだしも、マニュアルがあるんじゃないのかと思うくらいパターン化された非難。
でも元々胡散くらい考えの持ち主なんだから。法を自分のいいように解釈してしまうのもお手のものでしょ。そのクセが直らない限り、どんな状況でも「なぜそうなのか」を聞き続け、責任は誰にあるのかを問いますとも。
前にも書いたけど「責任を取ればいいというものではない。」と言い放つ首相。あなた以上に取れる人はいないんだからね。
長期政権ゆえの延命テクニックか。ここまで慣らされてしまった国民。この場面で暴動も起きず、ひたすら耐えようとする国民性に寂しさすら感じてしまいます。