三日坊主ではありませんがね。
だからと言って皆勤賞をもらえるようなタイプでもありません。
緩いんだなぁ。
人に厳しく自分に甘く。
普通に生きていたらそんな風になるのでしょうか。
ここのところ緩みっぱなしの気持ちを引き締めたい。
そう思って目標値を高めます。
もう少し自分自身に厳しく行こう…、そう思います。
三日坊主ではありませんがね。
だからと言って皆勤賞をもらえるようなタイプでもありません。
緩いんだなぁ。
人に厳しく自分に甘く。
普通に生きていたらそんな風になるのでしょうか。
ここのところ緩みっぱなしの気持ちを引き締めたい。
そう思って目標値を高めます。
もう少し自分自身に厳しく行こう…、そう思います。
八重桜が咲き始めました。
ううーん、やっぱりヤエザクラと書いた方が落ち着きます。
カタカナ派。
白い花はサクランボでしょうかね。
そう言えば夏には赤い実がポツポツと付いていたような…。
もちろん味を期待するものじゃ無いし、そもそも鑑賞するだけだから。
これだけ明るいのに街路灯が点きっ放し。
もう、24時間営業は時代遅れだわー。
ちゃんと昼間は休まなきゃダメですって。
などとボヤきながら職場の周辺をウロウロします。
元々は国道だった道。バイパスが出来てからは通行量もぐっと減りました。斜め横断するのもそんなに難しくないですから。
もちろん左右しっかりと確認は怠りませんがね。
下り坂の先は海。
気持ちいいくらいに潔く切れているの。
そんな光景を独り占め出来るマチ。
贅沢でしょ。
隣マチ留萌にある生協。ここを利用してもう何年が過ぎたでしょうか。
と言っても生協は市内で一度引っ越していますからね。我が家は前の店舗からの組合員です。
なので組合員証も随分と古いタイプのヤツ。今ではなかなか見られないレア品になるのでは、なんて。
そうそう、生協の店舗内では撮影可能です、ってパネルが貼られています。
人のプライバシーへのどうとかこうとかって細かい注意も添えられていたけど。
で、撮った1枚はこちら。
大好きなじゃがビーのパッケージが新しくなったようなのでパチリ。
と、そこまではいいんだけど、なんだかサイズがひと回り小さくなったような…、気のせいですかね。
ああ、これはメーカーが得意とする量減らしの実質値上げってヤツですか。
親子丼にすると美味いと教えられていた白老マザーズのたまご。
まずはたまごかけご飯で。そして親子丼。
そしてサラダになりました。黄身の色が濃いのも特徴なのだとか。確かに濃いわ。
で、この日のメインはギョウザ。
でもサラダの存在感が強過ぎたかな、そちらばかり撮ってましたもの。
ギョウザは1枚のみ。
そうそう、“ゆず辛”を出して無いのに気付きましたから。
それさえあれば、ギョウザの立場もグンと増すのです。
ほら。
堪らんもね。
最後の2、3コ程度はタレを付けていただきますけど、今のワタクシはほとんどがゆず辛味のギョウザなのです。
おまけ。
これから畑に耕運機を入れてもらうのですが、何本かのアスパラが収穫出来たと。
あら、先日古村農園のをいただいたばかりですけど…、これは我が家の初モノです。
仕事の行き帰りは歩き。
随分暖かくなったとは言え、薄着になるにはまだ早過ぎるかと。朝夕の風はまだ冷たいですから。しかも仕事場は北向き。
日が長くなりましたね。夕暮れ時の空は、まだまだ青い部分を残しています。そう書いたのにこの雲の分厚さには少々怖さも感じてしまいます。
はて、何かのサインでしょうか。
何だか人の顔のようにも見えるんだけど。
気のせいでしょうか。
これは一昨日かな。
食事を済ませてから外に出たらもう日没後。
いや、雲に朱色の光が映り込んでいるんだから、まだ沈んではいないようです。
さて、波打ち際まで走りますか。
なんて…。
日が沈むのは毎日のこと。
キリが無いと諦めて買い物に向かうのでございます。
するとこの雲。
ああ、感動の毎日が続きます。
カメラオヤジは、その時々の美しいものも撮って歩きます。自分に似合うかどうかは別として。
しかも、持ち歩くのはいつものコンパクトデジカメ1つだけ。
それもイマイチ調子が良くないからなぁ。
画像に黒い影が写り込むのもそのままだし。
いずれ修理に出したいと思いつつ、いつも後回し。
そろそろ出しますか。
不要不急だから。
急いで撮るものなど余り無し。
いや、撮って欲しいという声が聞こえるんだよなぁ。
それはどこからって、ワタクシの心の中からでございます。
コロナ一色の世の中になりそうだけど、アベ君がその他のことも頑張っているから自分の視野も広げられるの。その意味ではありがたいかな。
時の総理に感謝しておきましょう。
さて、今回はデーブスペクターさんのオリンピックについての考え方。
五輪にしかないものがあるのか、ってテーマですわ。多くの人は今の五輪の姿に白々しさを感じている。原点に返って、規模を縮小するべきだと。
そもそも日本人は、五輪を神聖化し過ぎていないか。4年間苦労してきた選手をみんなで応援しなきゃ。そう思うのは日本人のいいところだと思うけど。
だけど個人が背負い過ぎているものもあるね。これだけ国際大会が多くなったのだから、その一つって考えもあるべきだし。今回の聖火トーチが1台7万円とか…。
五輪にしかないもの。
平和の祭典は具体的に何をもたらしたか。
原点に戻り、質素な五輪の姿を東京大会で示せたらおもしろかったとも。海外からどう見られているのかって発想も止めるべきだと。確かにそうでしょうな。完全商業主義のオリンピックだもの、1年延期の経費負担も、いずれ誰かが知らないところで知らないうちに違う名目で払うことになるのでしょうか。
誘致に掛けた経費だって不透明な部分がありそうだし。日本で開催出来ることは嬉しいに決まってるけど。もうそれだけで喜ぶ年でも無いし、時代でも無いのかも知れません。
桜の花とほぼ同時に咲き始めるのはデイジー。和名ではヒナギクのこと。キク科の多年草。
桜の花にはミツバチやクマバチが蜜を求めてやって来ます。ま、彼らの本命はニセアカシアの甘い花でしょうけどね。今は桜で我慢するの。
この場合の蜜は密ではないので大丈夫ですな。羨ましいです。
これは火曜のこと。今日なら八重桜はもう8分咲きくらいでしょうか。
これからの生活は、ソーシャルディスタンスをしっかりと確保しながら臨むと致しましょう。
ところでこのソーシャルディスタンス。和訳すると社会的距離って意味らしいのです。社会的な分断をイメージされてしまう言葉のようで、最近ではフィジカルディスタンスという身体的距離をとろうとの表現に変わっていくのだとか。
あら、深い意味など知らないまま使わされてしまいましたな。誰が言い始めたセリフかは知りませんけど。
案外、最初は社会的な分断も覚悟の上でってことなのでしょうか、そして今は緩和されつつある状態なので少しやわらか味のあるものに変わるのかな。
いや、そもそも変わったとは聞いて無かったか。ネットの見過ぎかも知れません。
境内の狛犬さまのところに置かれたコイン。いろんな人の願いが添えられているのですね。穏やかに暮らしたい気持ちは万国共通。
それをあえて絶たねばならぬとは。
優しい気持ちを失わぬよう日々精進致します。
職場近くにある花畑。いつも気になっているものなのですがね。
道路との段差がある斜面を使っているの。
晴れた日のお昼休みに近くまで寄ってみます。
あら、このお宅の窓からは見えない花畑なのですね。毎度下りて見上げるのがよろしいのかと。
カラフルです。羨ましい。
そしてこちらは道路の向こう側。僅かに咲いている花が見えますかね。
草の繁っている上の更地。元々住宅が建っていたのですが、随分前に解体されてしまいました。
で、そこに植えていた花が毎年忘れずに咲いてくれるの。
誰の目を楽しませるのですかね。