宵宮祭の夜。
いつもの年ならマチヘと流れることもあるのですがね。
静かに家の前で夕日が沈むのを見守ります。
盛り上がりには欠けるかも知れませんがね。
穏やかないい日をいただきました。
ありがとうございます。
今年はどうしようかと悩んでいたお祭りの花。
やっぱり飾らなきゃ。
家族が飾っていてくれました。
出来ることはしっかりと続けます。
遅れて着いた晩ご飯の食卓。
そろそろ終わりそうでした。でも、ちゃんとジジの分が残してありましたわ。
前日にいただいたプリプリな甘えびは、フライでも登場します。
刺身が一番かと思いますがね、鮮度がいいものに火を通す旨みもまた格別。
菜っぱとキュウリ。
身近で穫れたものを楽しめる幸せ。
さ、撮ってばかりいないで食べましょ。