夏は鰻。
ここ数年は、地元水産加工場が仕入れる九州産の鰻を楽しませていただきます。
大きめで美味いの、しかもリーズナブル。
昨日届きました。
そして土用は今日でしたよね。
早速登場してもらいます。
ふっくらやわらか。
付属の山椒も振り掛けます。
このピリッと感が堪らんのです。
もちろんマゴ君用もございます。
ほら、これはとても贅沢なものだからね。
そう…、半分は自分に言い聞かせます
ごちそうさまです。
夏は鰻。
ここ数年は、地元水産加工場が仕入れる九州産の鰻を楽しませていただきます。
大きめで美味いの、しかもリーズナブル。
昨日届きました。
そして土用は今日でしたよね。
早速登場してもらいます。
ふっくらやわらか。
付属の山椒も振り掛けます。
このピリッと感が堪らんのです。
もちろんマゴ君用もございます。
ほら、これはとても贅沢なものだからね。
そう…、半分は自分に言い聞かせます
ごちそうさまです。
窓を開けても温い風が吹き込むだけ。
それでも日が沈みかけると徐々に冷っとした風に変わって来ます。
そして暗くなれば冷たい風に。
一日中開けててもいいのですがね。
寝る頃には寒い風。
やっぱり最後は閉めて寝ます。
美味しいものは美味しいうちに。
そうは言ってみたものの、もったいなくてついつい残してしまうのが悪いクセ。
そうこうしているうちに傷みが出ちゃう。
もう何度となくそうした場面に遭遇しております。
こりゃ食べるでしょ。
今年のように連日の猛暑続きじゃなおさらです。
ああ、噛む必要が無いんじゃないかと思えるほどのやわらかさです。
そしてみずみずしい。
と言うか、桃風味の濃い水じゃないのと思えるほど。
お昼はそれだけにしておこうかなとも思ったのですがね。
さすがにそれじゃお腹が空き過ぎ。
なぜか常備している焼きそば弁当を1コいただきます。
たまには美味いもんですな。
ごちそうさまです。
発熱まであと1日と少々。
そんなことになるとも知らず、ゴロゴロして連休初日を過ごしました。
ちょっと体調を崩していた間に、書きそびれた画像が山積み…。
まあ、連休中に寝込んでたんですから。
これは休みに入る前の晩ご飯ですな。
ザンギ。
でも、よく見ると爪楊枝の刺さるものとそうじゃないのがあるの。
聞けば、爪楊枝を刺しているのは豚肉だとか。
サラダはいつも通りの大皿。
豆が加わりましたね、これも裏の畑産でしょうか。
シャキシャキ感が堪らんです。
これにはゴマドレを注ぎます。
新漬け。
このキャベツが好きなんだな。キュウリのパリパリ感もまた味わい深いです。
夏バテ知らず…。
体調を崩したとは言え、食べるものは食べ切る派。
さ、いただきます。
ちょっと港まで。
沖から戻って来たえび篭の船を目にしたので先回りです。
今までなら小高いところの…、しかも屋上から眺めていたので港で出迎えるのは珍しいこと。
車を停めた場所からは、新しく出来た屋根付きの荷揚げ場が見えました。
先日お披露目の式典が開かれたばかりの出来立てホヤホヤ。
秋鮭の水揚げ作業などに活躍するらしいです。
そろそろ来るかな。
ほら。
アルミ船の新生丸でした。
静かに、そしてゆっくりと進みます。
漁はどうだったのですか。
船の上も暑いのでしょうね。
ご苦労さまです。
えび篭の水揚げは、白い発泡スチロールの底に敷き詰めた氷の上に3キロのエビを入れ、フタがされた状態で行われるの。
なので、岸壁で待ち構えても赤いエビの姿を見られるワケではありません。
鮮度が命の活エビ。その取り扱いはとてもデリケートなのでございます。
ああ、プリプリの甘エビ。暑い日ならキュッと冷やした地酒で一杯もいいなぁ。
船を見に来たカメラオヤジ、頭の中はもう食べることで一杯です。