今週の花。
いつも美しく飾ってくださるのに、名前も覚えないとは申し訳なく思いますので…。
後ろに添えられたメモを頼りに少しだけ調べてみます。
大きい紫の花はスケトシア。
花の下には細く尖った葉がガクのように密集しているの。
ラベンダーかなと思っていたのはロシアンセージ。
細い糸状の花はリアトリス。
葉っぱも糸状。
いつまで覚えられるかは微妙ですけど。
「ああ、見たことある。」と言えるようコツコツと覚えます。
すぐ忘れて行くのですがね。
頑張ります。
今週の花。
いつも美しく飾ってくださるのに、名前も覚えないとは申し訳なく思いますので…。
後ろに添えられたメモを頼りに少しだけ調べてみます。
大きい紫の花はスケトシア。
花の下には細く尖った葉がガクのように密集しているの。
ラベンダーかなと思っていたのはロシアンセージ。
細い糸状の花はリアトリス。
葉っぱも糸状。
いつまで覚えられるかは微妙ですけど。
「ああ、見たことある。」と言えるようコツコツと覚えます。
すぐ忘れて行くのですがね。
頑張ります。
暑い日にカレー。
マゴ君と一緒に食べ始めてから、我が家のカレーの野菜が大きめのカットになりました。
ジャガイモは若干大きいかなと思うくらいですが、ニンジンは倍。
いや、3倍はあるね。
それも嫌いじゃ無い。
食べた後は外の風で涼みます。
と言っても、もう少し暗くならなきゃ冷たさが来ないけど。
北海道の夏は爽やかさが自慢だったのにね。
今じゃ本州並み…、いやそれ以上の日もあるの。
2、3日なら我慢も出来るのかも知れませんがね、毎日だもなぁ。
しかも夏は始まったばかり。
寒冷地仕様の体は、そろそろ悲鳴を上げそうです。
今さらですけどエアコンを買うべきかどうか…、真剣に悩んでおります。
モウのラムレーズン。
ゴールドラムレーズンは醗酵バターの香り。
こりゃ楽しみです。
ラムレーズン好きですから。
確かにこだわりのアイスなのでしょうね。
レーズン多いです。
ワタクシ的にはその半分でも良かったかなと…、それほど濃いです。
それで一日を終えようかなと思っていたのに、まったり具合が濃かったでしょ。
なのでサラッとしたもので流し込まねば…。
ワガママですね。
調子を崩す前。
連休初日の夜までは飲めたんです。
はぁ…、今週末も我慢しておこう。
主催しておいて、その競技コースに人が来るから何とかせねば、って。
大変ですな。
結局は見るなってことを伝えなきゃならないんだから、立ち止まって見ている人を排除するのが正解でしょうか。
皆さんが、見ないでくださいってお願いを聞いてくれるのなら問題も起きないのでしょうけど。
いっそのことテレビ中継もしないのなら…、それとスマホなどでの個人的な映像の流出も禁じればいいじゃないですか。
今や純粋に応援したい人より、いい画を撮って流したい人の方が圧倒的。
密にならない程度に立っていいなら整理券ですわ。
しっかりと区画を作ってその枠をお買い求めいただければいいのではないでしょうか。
沿道の桟敷席。
まあ、種々の法規制もあるでしょうけどね。
ほら、今や非常事態宣言中だもの。
今のお国なら何でもありかと思いまして…、ついついふざけたことを書いてしまいました。
お詫び申し上げます。
先週の連休。
その前半は、いたって普通でしたからね。
洗車もしたし床屋にも行きました。
床屋帰りでサッパリしたワタクシ。
いつものように随分短く切ってもらったでしょ、その頭に直接強い日差し。
汗が流れるのも当然です。
ああ、帽子かぶって行くべきでした。
ナナカマドの実は、まだ青いです。
そのうち黄色くなって、その後オレンジ色に。
寒さが増して来ると赤色が濃くなります。
寒さが増す…、ホントにそんな日が来るんだろうか。
ドングリの赤ちゃん。
引きで撮るとこんな感じです。
いろんな場所を撮りたい気持ちは山々ですが、暑くてどうしようも出来ません。
早く帰って冷たい飲みものでも…、とは思ってみたものの、まだ午前中。
永寿川に架かる橋。
何やらチョークで記号が書かれています。
改修でもするのでしょうか。
大きな石がゴロゴロしていた新築工事の現場。
基礎が出来上がったようですね。
この石の山がその後どうなるのか。
どこまで見届けられるかわかりませんけど…、暫く観察します。
さて。
ずっと涼しい助手席で向かった留萌の帰り道。
と言ってもまだ市街地なのですがね。
千成家の前に停車中です。
そう、暑くて困っちゃうくらいの日にはソフトクリーム。
以前は、駅前の大判焼きかローソンのをいただくことが多かったのですがね。
今は千成家。
家族が買って来てくれる間、カメラオヤジは近くの交差点を眺めます。
ほら、左のお店。黄色の看板目立ちますでしょ。
だけどワタクシの目には、ショーウインドウの中のシャツが気になるの。
たぶん顔をイメージされているのでしょうね。
どなたかのデザインですか。
ソフトクリーム到着。
ほら、美味しそうでしょ。
涼しい車内で、冷たいソフトクリームを頬張るの…。
最高です。
あとは夕景を堪能しながら、助手席を満喫します。
そんな夜は焼きそば。
体力が落ち気味とは言え…、いや落ち気味だからこそモリモリ食べなきゃ。
そう自分に言い聞かせます。
なんて…、単なる麺好きオヤジのひとり言でした。
これも連休前でした。
21日の夕暮れ。
隣マチのホームセンターまで買い物に出掛けようとしたら…。
鉢植えに黒い物体を発見します。
小さい中ではちょっと大きめ。
こりゃクワガタですな。
玄関先に飛んで来るとは珍しい。
早速マゴ君に教えてあげましょう。
虫かごを探していたようですが、見えるところにいるんだから…。
あら、いつものワタクシなら捕まえる手伝いをするところなのにね。
「そっとしておきな。」って言ってしまいます。
留萌に何を買いに行ったのかも覚えてませんがね。
出掛けにそんなことがありました。
帰りのセブンで買ったプレッツェル×カズチ―。
とりあえず箱だけ撮りましたけどね。
まだ残っているんだろうか。
連休前のワタクシは、すこぶる元気でした。
冷蔵庫に残っていたナポリタンをビールのお供にしようとしていたのですから。
しかも結構な量。
もちろんタバスコと粉チーズをたっぷりと振り掛けます。
お酒はホワイトベルグ。
爽やかな、そしてフルーティな感じがお気に入りのひと缶です。
ナポリタンもあるのに、やっぱりバタピーは欠かせません。
そんな飲み食いが祟ったのでしょうかね。
未だ原因はわかりませんが、今のところお酒は控え中。
寝る頃はいい月夜でした。
少し寄せてはパチリ。
ズームするたび月の光が強く入り込みますからね。
絞りを強めます。
そうそう、玄関先のクワガタ。
買い物を終え戻った頃には鉢植えから転げ落ち仰向けになっていました。
寿命だったのですね。
そこにも儚い夏がありました。
テーブルの上に置かれた怪獣のぬいぐるみ。
怪獣…、それとも恐竜かな。
そこのところ表現を間違えると、マゴ君のチェックを受けてしまうジジでございます。
そんなぬいぐるみの足元に置かれたコップの中。
何やら生まれそうな感じなんだけど。
こりゃ恐竜を育てるキットでしょうか。
玉子の形をしたものだったらしいのですがね。
すんません、それを水に浸した頃のジジは寝込んでましたから。
「生まれたら食べれるのかい。」
怒られるのを承知で尋ねてみます。
「そんなの、食べるワケ無いよ。」
そりゃそうでしょうな。
それでもジジは食い下がるのです。
「かまぼこみたいな味がするんじゃね。」
「…。」
ま、そこで終わった話。
朝ご飯は、いただきもののニシンを楽しみます。
ふっくらした焼き上がりを2枚。
ご飯が進みます。9時過ぎくらいでしょうかね。
その後、また少し横になります。
そして昼ご飯にはセブンの冷たい蕎麦。
連休明けなのに、のんびりし続けているのは、お休みをいただいたから。
発熱が続いた連休、とりあえず平熱に戻ったとは言え不安なワタクシ。
受診予約した診療所は午後からだったでしょ、まったりと過ごします。
メンチカツもいただきます。
肉厚で美味そう。
蕎麦はたっぷりの大根おろし。
ぶっかけ鬼おろし。
確かに粗目のすりおろしです。
それがまた美味いんだなぁ。
元気になれそうな気がします。
月曜に発熱外来を受診したワタクシ。
その時に血液検査をしていただいたのですがね。あまりいい結果じゃ無いのだとか。
翌日、胸のレントゲンを撮りましょうってことになりまして、改めて夕方にお邪魔します。
さて、どうなりますか。
診療所への行き来はもちろん徒歩。
暑かったですね、ハンカチと言うかミニのタオル片手にトボトボ、トボトボ。
どうぞ、大したことがありませんようにと願いながら職場に戻ります。
熱も上がらず…、気分はそれほど爽快でもありませんが、まずまずってところ。
暑過ぎるってのもあるのでしょうね、家族が隣マチの葬儀に香典を届けに行くと言うので、涼みがてら乗せてもらいました。
ああ、エアコンの効く車内は最高です。
涼しいし空の雲も自由に撮れるんだもの。
青空と雲。
雲好きには堪りません。
でもね、まだ暫く晴れ続くんだろうか…、雨の少なさにちょっと心配するワタクシ。いや、パッと降って気温が下がれば申し分無し。
行き帰りとも助手席。
夕涼みドライブもいいものですな。
帰りは冷たいものでも食べて行こう。
夏は鰻。
ここ数年は、地元水産加工場が仕入れる九州産の鰻を楽しませていただきます。
大きめで美味いの、しかもリーズナブル。
昨日届きました。
そして土用は今日でしたよね。
早速登場してもらいます。
ふっくらやわらか。
付属の山椒も振り掛けます。
このピリッと感が堪らんのです。
もちろんマゴ君用もございます。
ほら、これはとても贅沢なものだからね。
そう…、半分は自分に言い聞かせます
ごちそうさまです。