『しあわせのパン』と同じ監督×北海道×大泉洋ということで見てみました。
【あらすじ】Yahoo映画より引用。
北海道の空知に暮らす、アオ(大泉洋)と一回り年の離れた弟のロク(染谷将太)。父親が遺(のこ)したぶどうの木でアオはワインをつくり、ロクは小麦を育てていた。黒いダイヤと称されるぶとうピノ・ノワールから醸造した理想のワインづくりに悪戦苦闘しているアオとそんな彼を見守るロクの前に、キャンピングカーに乗って旅をしているエリカ(安藤裕子)という女性と出会う。何とも言えぬ不思議な魅力を放つ彼女との交流が、兄弟の生活にちょっとした変化をもたらす。
『しあわせのパン』が大人の現実味があるファンタジー(?)で、大泉洋も原田知世はもちろん、食事シーンや、ほっこりするシーンが多くて、とても好きなので期待したのですが、北海道とおいしい食事のシーンが夜中に見るとお腹が減ってしまって大変なくらい素敵でしたが、『しあわせのパン』と比べるとなぁ・・・という感じでしょうか。
大泉さんの魅力というのも、生かしきれてない感じだしね。
けど・・・あのワイナリーの風景は素晴らしいですね!行ってみたいと思ってしまいました。
【あらすじ】Yahoo映画より引用。
北海道の空知に暮らす、アオ(大泉洋)と一回り年の離れた弟のロク(染谷将太)。父親が遺(のこ)したぶどうの木でアオはワインをつくり、ロクは小麦を育てていた。黒いダイヤと称されるぶとうピノ・ノワールから醸造した理想のワインづくりに悪戦苦闘しているアオとそんな彼を見守るロクの前に、キャンピングカーに乗って旅をしているエリカ(安藤裕子)という女性と出会う。何とも言えぬ不思議な魅力を放つ彼女との交流が、兄弟の生活にちょっとした変化をもたらす。
『しあわせのパン』が大人の現実味があるファンタジー(?)で、大泉洋も原田知世はもちろん、食事シーンや、ほっこりするシーンが多くて、とても好きなので期待したのですが、北海道とおいしい食事のシーンが夜中に見るとお腹が減ってしまって大変なくらい素敵でしたが、『しあわせのパン』と比べるとなぁ・・・という感じでしょうか。
大泉さんの魅力というのも、生かしきれてない感じだしね。
けど・・・あのワイナリーの風景は素晴らしいですね!行ってみたいと思ってしまいました。