朝、9時ごろコロと散歩してて、煤谷川の川の中でいっぱい倒れてる葦(ヨシ)原で、一生懸命餌をついばんでる鳥に遭遇(堤防から見えてました)ツグミぐらいの大きさで身体は全身無地のようでこげ茶色~黒っぽく、喉が渋い赤色でした、2羽居てて、カメラを取りに帰り、現場に戻ったら居ませんでした。
ソレからはカメラ持参での散歩・・・その日から2~3日後居ました、コレです。
Re.そよかぜさん
ヒクイナですね。
警戒心の強い鳥で、なかなか姿を見せてくれません。
それだけに写真は価値アリです。
いる場所が分かっているのですから、出て来るのを待って、いい写真を撮りましょう!
Re.わんちゃん
ヒクイナのヒは緋?でしょうか
Re.そよかぜさん
そのとおりです。
Re.わんちゃん
逆光でしか撮れない位置でイマイチです。
心なしか、眼が赤、胸も赤、脚も赤、
Re.そよかぜさん
心なしではありません。
Re.わんちゃん
葦の幹に虫が居るのかな?
Re.そよかぜさん
私のブログの記事にしたビワコカタカイガラモドキを食べているのだと思います。いちど葦の葉鞘を剥いで、いるかどうか確かめてみてください。
Re.わんちゃん
それ以後、気をつけてはいますがなかなか見つけられてません、ヒクイナもトンと来なくなってしまってます。
わんちゃん
タヒバリかな?
Re.そよかぜさん
田でない草原(くさはら)にいる「タ」のないヒバリですね。
Re.わんちゃん
ヒバリですかぁ~~
鳴き声が録れてると思うのですが、ヒバリちゃんのんでしょうか?
004
Re.そよかぜさん
そうですね。大空で歌う練習中かな・・・
【春がきた】2014.3.13
「♪ピンポ~ン♪日本郵便です」
い・か・な・ご・の・く・ぎ・煮
Oさんからです、今年は14㌔も作らはったとか・・・
生姜味がキツクなく、甘みもくどくなく、もちろん辛すぎず極上のお味でございます。
実はうちの息子たちOさん手作りの「くぎ煮」が大好物、限定なんです。
いかなごのくぎ煮、いただきながら、春をカンジた、わんちゃん一家でした。
「ところで、Oさんとこのリクちゃん、カレンちゃんどうしてるかなぁ?年賀状もらってたから元気なんやろね」
「っと、息子(次男)が言うてるねんけど・・・」
「わんちゃん、実わね、年賀状はずっと前の写真なのよ、去年の夏あたりから歩けなくなってね、お医者さんに通ったり入院したりして、お薬もらったり点滴してもらったり、だったのよ、それがね、秋に宝塚のペット・カイロ紹介して下さる方がいて、連れて行ったのマッサージとか・・・なんと少しは歩けるようになったのよ、カレンも一緒にしてもらったら、ぐっとスマートになってね」
リクちゃんは11歳って・・・タイヘンだったんですね。
ちなみに「ペットカイロ」って?
人の生活に身近な動物に対して、人に対するカイロプラクティックと同様に、骨格や筋肉を触診し、患部を見つけ出し、それをマニピレーション(手による巧みな技)により矯正していくものです=ペットカイロクリニック
ソレからはカメラ持参での散歩・・・その日から2~3日後居ました、コレです。
Re.そよかぜさん
ヒクイナですね。
警戒心の強い鳥で、なかなか姿を見せてくれません。
それだけに写真は価値アリです。
いる場所が分かっているのですから、出て来るのを待って、いい写真を撮りましょう!
Re.わんちゃん
ヒクイナのヒは緋?でしょうか
Re.そよかぜさん
そのとおりです。
Re.わんちゃん
逆光でしか撮れない位置でイマイチです。
心なしか、眼が赤、胸も赤、脚も赤、
Re.そよかぜさん
心なしではありません。
Re.わんちゃん
葦の幹に虫が居るのかな?
Re.そよかぜさん
私のブログの記事にしたビワコカタカイガラモドキを食べているのだと思います。いちど葦の葉鞘を剥いで、いるかどうか確かめてみてください。
Re.わんちゃん
それ以後、気をつけてはいますがなかなか見つけられてません、ヒクイナもトンと来なくなってしまってます。
わんちゃん
タヒバリかな?
Re.そよかぜさん
田でない草原(くさはら)にいる「タ」のないヒバリですね。
Re.わんちゃん
ヒバリですかぁ~~
鳴き声が録れてると思うのですが、ヒバリちゃんのんでしょうか?
004
Re.そよかぜさん
そうですね。大空で歌う練習中かな・・・
【春がきた】2014.3.13
「♪ピンポ~ン♪日本郵便です」
い・か・な・ご・の・く・ぎ・煮
Oさんからです、今年は14㌔も作らはったとか・・・
生姜味がキツクなく、甘みもくどくなく、もちろん辛すぎず極上のお味でございます。
実はうちの息子たちOさん手作りの「くぎ煮」が大好物、限定なんです。
いかなごのくぎ煮、いただきながら、春をカンジた、わんちゃん一家でした。
「ところで、Oさんとこのリクちゃん、カレンちゃんどうしてるかなぁ?年賀状もらってたから元気なんやろね」
「っと、息子(次男)が言うてるねんけど・・・」
「わんちゃん、実わね、年賀状はずっと前の写真なのよ、去年の夏あたりから歩けなくなってね、お医者さんに通ったり入院したりして、お薬もらったり点滴してもらったり、だったのよ、それがね、秋に宝塚のペット・カイロ紹介して下さる方がいて、連れて行ったのマッサージとか・・・なんと少しは歩けるようになったのよ、カレンも一緒にしてもらったら、ぐっとスマートになってね」
リクちゃんは11歳って・・・タイヘンだったんですね。
ちなみに「ペットカイロ」って?
人の生活に身近な動物に対して、人に対するカイロプラクティックと同様に、骨格や筋肉を触診し、患部を見つけ出し、それをマニピレーション(手による巧みな技)により矯正していくものです=ペットカイロクリニック