旅の始まりはここ・・・・
「日本最北端到着証明」
本日あなたは北緯45度31分日本最北端の地、宗谷岬に到着し、その足跡を印したことを証明いたします。
‘08 06-21 17:00 稚内観光協会
こんな証明書をもらいました。
売店で¥100で・・・・
関空を13:50に発って稚内空港に到着したのが16:05
真っ先にこの宗谷岬にやって来ました。
なんと気温は4℃・・・・さっぶ~~
翌日はフェリーで稚内港~利尻島
この日は利尻島観光、ぐる~り一周、どこからでも利尻富士が見えました。
てっぺんまで見えたかなと思えばすぐ雲がかかったり、アレッ!と、思えばす~っと雲が切れてきれいな利尻富士・・・・
バスを降りて二つの沼(姫沼、オタドマリ沼)の周囲をハイキング。
可愛いお花も足元にたくさん咲いてる、でもね、撮ろうと思えば、おいてきぼりになっちゃうの・・・・
じっとガマンの子・・・・
そして、船に乗って礼文島に。
桃岩(ホンマにポコッと桃の形をしてるのよ)の展望台目指してひたすら山登り。
風がきついの、吹き飛ばされそう、それでも、みんな文句言わないで歩くのね、ここまで来たんだから、歩かなくっちゃ・・・・ただ、風に文句、言うてる人いたなぁ~
山を降りてきたらウソのように風はやんで穏やか。
宿に着いてお風呂に入ってほっ!!
翌日はいよいよ礼文島のお花畑へ。
①バスでは行けないお花畑も時間をかけてゆっくり歩けるこだわりのコースです、ハイそうでした。
②その日一番の見所へフラワーガイドがご案内します、ハイそうでした。
③フラワーガイドは二人同行、ハイそうでした。
④イヤホンガイドでガイドの声が間近に聞こえます、ハイそうでした。
この旅行のすべての不満(ツアーならしゃぁないことだけれども・・・)を補って余りある、爽やかイケメン青年たちよ、ありがとさん・・・・
私たちには、だいちゃん(中島 大輔くん)
出身は千葉県、
特技はチャリンコ修理、
こだわりはレブンコザクラ命
↑レブンコザクラ(礼文小桜)
因みに5名以上20名までで、4時間~8時間のガイドで50,000円。
でもね、ここでもね、写真を撮ってるとおいてきぼりになってしまうの・・・・
「あと、10分で日の入りが見れますよ~~」
の、案内でみんなで西側の部屋に集合
お日様が沈んでも、その余韻が・・・・
翌日は礼文島~稚内港へそしてバスに乗ってひたすら、新千歳空港まで・・・・
日本海側のオロロン・ライン、途中で風力発電所を見学。
サロベツ原生花園で下車観光とパンフにはあったけれど・・・
降りた気配は無かったよ、特別、お花も咲いてなかったのかな??
お花の好きな人たちガッカリしてたよ、もちろん私もね。
ここでね、行きしなは関空~稚内は直通だったのに帰りは稚内から新千歳まで400キロ余りをバスで飛ばして、空路、新千歳~関空でしょ、何で??
調べてみたら稚内から関空へは夕方の4:30出発しかない。
フェリーは礼文を8:45に出航、稚内には10:40に着きます。
夕方の4:30まで稚内で時間がつぶせないんです。
そうなればバスで移動して途中のみやげ物屋に案内するしか手はない、みやげ物屋に何軒立ち寄ったかなぁ??
JTBとみやげ物屋が結託してるとしか考えられない、や、おまへんか?
トイレ休憩があってそこにみやげ物屋があると、ついつい買ってしまうのね「今度は見るだけ」と言うてはっても皆さんみやげ物袋をぶら下げてバスに乗り込むパターンが・・・・・
この旅行で楽しかった付録が、夕食後のミーティング
「10時までね、10時になったら寝ましょね」の約束で一つの部屋に集まりプチ宴会。
初めての夜と最後の夜にね。
帰りの飛行機の中から・・・
関空で遅い夕食をとって、バスで「学研都市京田辺」へ、そこで解散
「ありがとうございました、とても楽しかったです、また、今度誘ってくださいね」
いっぱい、お花の写真を撮りました。
只今、整理中で~す
そのうちアップしますね。
【おまけ】
このグループの構成は、卓球クラブ、農園クラブ、パッチワーククラブ、パッチワーククラブメンバーの友達、私は卓球クラブメンバーの友達。
卓球クラブは5人、農園クラブは4人、パッチワーククラブは3人、そして無所属が2人(スミマセン訂正です)
この構成の中には卓球クラブと農園クラブとの掛け持ちが一人、農園クラブとパッチワーククラブとの掛け持ちが一人、卓球クラブとパッチワーククラブとの掛け持ちが一人。
私が誘われてご一緒したグループの総勢は何人でしょうか?
ハイ!!解ったヒト??
「日本最北端到着証明」
本日あなたは北緯45度31分日本最北端の地、宗谷岬に到着し、その足跡を印したことを証明いたします。
‘08 06-21 17:00 稚内観光協会
こんな証明書をもらいました。
売店で¥100で・・・・
関空を13:50に発って稚内空港に到着したのが16:05
真っ先にこの宗谷岬にやって来ました。
なんと気温は4℃・・・・さっぶ~~
翌日はフェリーで稚内港~利尻島
この日は利尻島観光、ぐる~り一周、どこからでも利尻富士が見えました。
てっぺんまで見えたかなと思えばすぐ雲がかかったり、アレッ!と、思えばす~っと雲が切れてきれいな利尻富士・・・・
バスを降りて二つの沼(姫沼、オタドマリ沼)の周囲をハイキング。
可愛いお花も足元にたくさん咲いてる、でもね、撮ろうと思えば、おいてきぼりになっちゃうの・・・・
じっとガマンの子・・・・
そして、船に乗って礼文島に。
桃岩(ホンマにポコッと桃の形をしてるのよ)の展望台目指してひたすら山登り。
風がきついの、吹き飛ばされそう、それでも、みんな文句言わないで歩くのね、ここまで来たんだから、歩かなくっちゃ・・・・ただ、風に文句、言うてる人いたなぁ~
山を降りてきたらウソのように風はやんで穏やか。
宿に着いてお風呂に入ってほっ!!
翌日はいよいよ礼文島のお花畑へ。
①バスでは行けないお花畑も時間をかけてゆっくり歩けるこだわりのコースです、ハイそうでした。
②その日一番の見所へフラワーガイドがご案内します、ハイそうでした。
③フラワーガイドは二人同行、ハイそうでした。
④イヤホンガイドでガイドの声が間近に聞こえます、ハイそうでした。
この旅行のすべての不満(ツアーならしゃぁないことだけれども・・・)を補って余りある、爽やかイケメン青年たちよ、ありがとさん・・・・
私たちには、だいちゃん(中島 大輔くん)
出身は千葉県、
特技はチャリンコ修理、
こだわりはレブンコザクラ命
↑レブンコザクラ(礼文小桜)
因みに5名以上20名までで、4時間~8時間のガイドで50,000円。
でもね、ここでもね、写真を撮ってるとおいてきぼりになってしまうの・・・・
「あと、10分で日の入りが見れますよ~~」
の、案内でみんなで西側の部屋に集合
お日様が沈んでも、その余韻が・・・・
翌日は礼文島~稚内港へそしてバスに乗ってひたすら、新千歳空港まで・・・・
日本海側のオロロン・ライン、途中で風力発電所を見学。
サロベツ原生花園で下車観光とパンフにはあったけれど・・・
降りた気配は無かったよ、特別、お花も咲いてなかったのかな??
お花の好きな人たちガッカリしてたよ、もちろん私もね。
ここでね、行きしなは関空~稚内は直通だったのに帰りは稚内から新千歳まで400キロ余りをバスで飛ばして、空路、新千歳~関空でしょ、何で??
調べてみたら稚内から関空へは夕方の4:30出発しかない。
フェリーは礼文を8:45に出航、稚内には10:40に着きます。
夕方の4:30まで稚内で時間がつぶせないんです。
そうなればバスで移動して途中のみやげ物屋に案内するしか手はない、みやげ物屋に何軒立ち寄ったかなぁ??
JTBとみやげ物屋が結託してるとしか考えられない、や、おまへんか?
トイレ休憩があってそこにみやげ物屋があると、ついつい買ってしまうのね「今度は見るだけ」と言うてはっても皆さんみやげ物袋をぶら下げてバスに乗り込むパターンが・・・・・
この旅行で楽しかった付録が、夕食後のミーティング
「10時までね、10時になったら寝ましょね」の約束で一つの部屋に集まりプチ宴会。
初めての夜と最後の夜にね。
帰りの飛行機の中から・・・
関空で遅い夕食をとって、バスで「学研都市京田辺」へ、そこで解散
「ありがとうございました、とても楽しかったです、また、今度誘ってくださいね」
いっぱい、お花の写真を撮りました。
只今、整理中で~す
そのうちアップしますね。
【おまけ】
このグループの構成は、卓球クラブ、農園クラブ、パッチワーククラブ、パッチワーククラブメンバーの友達、私は卓球クラブメンバーの友達。
卓球クラブは5人、農園クラブは4人、パッチワーククラブは3人、そして無所属が2人(スミマセン訂正です)
この構成の中には卓球クラブと農園クラブとの掛け持ちが一人、農園クラブとパッチワーククラブとの掛け持ちが一人、卓球クラブとパッチワーククラブとの掛け持ちが一人。
私が誘われてご一緒したグループの総勢は何人でしょうか?
ハイ!!解ったヒト??