≪健康管理に歩くことが見直されてきています。どんどん歩きましょう。≫
「次は能登川~~のとがわ~~」と、車内アナウンス
「エッ!!ひょっとして、過ぎてる?」
ボォ~ッとしてましたんやね、乗り過ごしてるんですわ、車掌さんのアナウンスをしっかり聞いていたはずなのに・・・
その日の集合場所はJR東海道線近江八幡9時55分、
時計を見ると10時を過ぎてます、能登川は近江八幡から二つも過ぎてますやないですか。
あわてて、能登川で降りて「乗り過ごしてしまいましてん、近江八幡に行きたいですねん」
「ほな、そこの階段下りはって19分発のんに乗らはったらよろしいわ」
近江八幡には10時27分に着きました。
集合場所で受付したり、ストレッチ体操したりしていたら、う~~ん30分くらいはいけるかな?・・・
それは甘かった、駅前にはそれらしき人たちは全く見当たりません、だいたい3~40人はいつも参加者ありなんで・・・
ま、しゃぁないわ、せっかくお弁当も作って来たんやしぃ・・・で、駅前の観光案内所に行って
「近江八幡は水郷の町っていうやないですか?水郷巡りして他にどんな所がありますか?」
地図を広げてここと、ここと・・・
郷土資料館、歴史民俗資料館、旧西川家住宅、旧伴家住宅とこの4館共通入館券が500円、
ひとまず、バスに乗って(バス停は三つほどありましたでしょうか)資料館に行くことに。
資料館の前に着きました。
横にお手洗いがありました「ま、ひとまず、おトイレに行っとこか」
トイレから出たら向こうのほうから、見知ったお顔の人たちがぞろぞろと・・・
「あらあらあら・・・」
その日、ご一緒するはずの相楽健康ウォーキングの会のメンバーさんたちではありませんか。
皆さんは駅から、徒歩でですね、歩く会ですから・・・
「はぁ~~良かった良かった」それで、資料館はパスパス
(念のため、4館共通入館券は買うてないです)
近江八幡の古い家並みを通り抜けたり
八幡堀の遊歩道をてくてく
Qus:羽毛の模様がハッキリしてませんね・・・
Ans:たぶんアイガモ(マガモとアヒルの交雑種)だと思います。
この近江八幡の町をつくった人、豊臣秀次公ゆかりの史跡を訪ねたりしながら・・・
ロープウェーの乗り場を横目に見て八幡山のてっぺん目指して・・・
この八幡山は271.7m、なぁ~んやと思う高さですが、それがどうして、なかなか・・・
「みんな、頑張ってや、てっぺんは見晴しええし、そこで、お昼のお弁当タイムでっさかいに・・・
くれぐれも水分補給はこまめに・・・・・」
30分ほどハァハァ心臓バクバク、シンドイとこは十分ありましたね。
てっぺんでおにぎり食べて、森のカフェでコーヒーいただいて・・・
森のカフェって?
Yさんが大きなリュックに水4㍑、コーヒーを沸かす道具もバッチリ、毎回なんですよ、重たいのにね・・・
アリガトウです、旨いコーヒー
水郷めぐりの屋形船が小さく見えてます。
下りは元気百倍・・・・・
山道で出会ったお花たち
クズ
ノギラン
チジミザサ
ツルアリドオシの実
ホツツジ
ダイコンソウ
日牟禮八幡宮で解散。
近江八幡駅に向かって歩きながら
「氷、食べに行こか」と
「京都に出てビールをキュッと」と
その他組に・・・・・
暑い暑い日でした「氷、行きまぁ~す」のわんちゃん
宇治金時で汗もシュ~ッと引きました。
それにしても、みんなと出会えて良かったァ~~・・・・・
【おまけ】
最寄りの私鉄の駅から8時過ぎに乗りまして。京都まで、そしてJR京都駅で東海道線に乗り換えます。
ここでですね、前日にネットで時刻表を調べた時は京都駅では「JR東海道本線米原行・快速」となってました、丁寧にその行程をコピーしまして肌身離さず・・・
さて、京都駅の2番線ホームの行先ボードを見ると「普通米原行」となってるんです
「えっ!コレとちゃうわ、うん?」
「野洲行き新快速が発車しまぁ~す」あわてて飛び乗りました。
ここが大きな勘違い、野洲は近江八幡の手前なんです(乗ってから解ったこと)
野洲で後から来た普通米原行に乗る羽目に・・・たぶん違う車両に皆さん乗ってはったと思うんです、ウッカリしてて近江八幡を乗り過ごして能登川・・・
(シッカリ車掌さんのアナウンスを聞いていた筈なのに・・・あぁそれなのに)
後で解ったんですが、この普通米原行の他の車両に皆さんは乗ってはった・・・
西の方から大阪、新大阪、高槻とやってきた快速は京都から先は普通(各駅停車)になるんです、
ということがウチに帰って事のあらましを長男に伝えたら解ったんです
「次は能登川~~のとがわ~~」と、車内アナウンス
「エッ!!ひょっとして、過ぎてる?」
ボォ~ッとしてましたんやね、乗り過ごしてるんですわ、車掌さんのアナウンスをしっかり聞いていたはずなのに・・・
その日の集合場所はJR東海道線近江八幡9時55分、
時計を見ると10時を過ぎてます、能登川は近江八幡から二つも過ぎてますやないですか。
あわてて、能登川で降りて「乗り過ごしてしまいましてん、近江八幡に行きたいですねん」
「ほな、そこの階段下りはって19分発のんに乗らはったらよろしいわ」
近江八幡には10時27分に着きました。
集合場所で受付したり、ストレッチ体操したりしていたら、う~~ん30分くらいはいけるかな?・・・
それは甘かった、駅前にはそれらしき人たちは全く見当たりません、だいたい3~40人はいつも参加者ありなんで・・・
ま、しゃぁないわ、せっかくお弁当も作って来たんやしぃ・・・で、駅前の観光案内所に行って
「近江八幡は水郷の町っていうやないですか?水郷巡りして他にどんな所がありますか?」
地図を広げてここと、ここと・・・
郷土資料館、歴史民俗資料館、旧西川家住宅、旧伴家住宅とこの4館共通入館券が500円、
ひとまず、バスに乗って(バス停は三つほどありましたでしょうか)資料館に行くことに。
資料館の前に着きました。
横にお手洗いがありました「ま、ひとまず、おトイレに行っとこか」
トイレから出たら向こうのほうから、見知ったお顔の人たちがぞろぞろと・・・
「あらあらあら・・・」
その日、ご一緒するはずの相楽健康ウォーキングの会のメンバーさんたちではありませんか。
皆さんは駅から、徒歩でですね、歩く会ですから・・・
「はぁ~~良かった良かった」それで、資料館はパスパス
(念のため、4館共通入館券は買うてないです)
近江八幡の古い家並みを通り抜けたり
八幡堀の遊歩道をてくてく
Qus:羽毛の模様がハッキリしてませんね・・・
Ans:たぶんアイガモ(マガモとアヒルの交雑種)だと思います。
この近江八幡の町をつくった人、豊臣秀次公ゆかりの史跡を訪ねたりしながら・・・
ロープウェーの乗り場を横目に見て八幡山のてっぺん目指して・・・
この八幡山は271.7m、なぁ~んやと思う高さですが、それがどうして、なかなか・・・
「みんな、頑張ってや、てっぺんは見晴しええし、そこで、お昼のお弁当タイムでっさかいに・・・
くれぐれも水分補給はこまめに・・・・・」
30分ほどハァハァ心臓バクバク、シンドイとこは十分ありましたね。
てっぺんでおにぎり食べて、森のカフェでコーヒーいただいて・・・
森のカフェって?
Yさんが大きなリュックに水4㍑、コーヒーを沸かす道具もバッチリ、毎回なんですよ、重たいのにね・・・
アリガトウです、旨いコーヒー
水郷めぐりの屋形船が小さく見えてます。
下りは元気百倍・・・・・
山道で出会ったお花たち
クズ
ノギラン
チジミザサ
ツルアリドオシの実
ホツツジ
ダイコンソウ
日牟禮八幡宮で解散。
近江八幡駅に向かって歩きながら
「氷、食べに行こか」と
「京都に出てビールをキュッと」と
その他組に・・・・・
暑い暑い日でした「氷、行きまぁ~す」のわんちゃん
宇治金時で汗もシュ~ッと引きました。
それにしても、みんなと出会えて良かったァ~~・・・・・
【おまけ】
最寄りの私鉄の駅から8時過ぎに乗りまして。京都まで、そしてJR京都駅で東海道線に乗り換えます。
ここでですね、前日にネットで時刻表を調べた時は京都駅では「JR東海道本線米原行・快速」となってました、丁寧にその行程をコピーしまして肌身離さず・・・
さて、京都駅の2番線ホームの行先ボードを見ると「普通米原行」となってるんです
「えっ!コレとちゃうわ、うん?」
「野洲行き新快速が発車しまぁ~す」あわてて飛び乗りました。
ここが大きな勘違い、野洲は近江八幡の手前なんです(乗ってから解ったこと)
野洲で後から来た普通米原行に乗る羽目に・・・たぶん違う車両に皆さん乗ってはったと思うんです、ウッカリしてて近江八幡を乗り過ごして能登川・・・
(シッカリ車掌さんのアナウンスを聞いていた筈なのに・・・あぁそれなのに)
後で解ったんですが、この普通米原行の他の車両に皆さんは乗ってはった・・・
西の方から大阪、新大阪、高槻とやってきた快速は京都から先は普通(各駅停車)になるんです、
ということがウチに帰って事のあらましを長男に伝えたら解ったんです