大学いも
材料
さつまいも 400~500g
お好みで炒りゴマ・・・適量
畑で掘りたての、土付きさつまいもをいただきました。
いつか作ろうと思って『大学いものたれ』を買い置きしてたのを取り出して……。
食べやすい大きさに切ったさつまいもを水にさらします。
フライパンに油を2cm程入れ、さつまいもを入れます。
空いたボウルにキッチンペーパーを敷いておきます。
火をつけ、途中でさつまいもを返しながら中火で10分加熱後、強火で2分加熱しボウルにとります。
※常温の油で、低温から加熱することでさつまいもが甘くなります。
キッチンペーパーを取り除き、熱いうちに『大学芋のたれ』をからめて出来上がりです。
この『大学芋のたれ』はしつこい甘さやなくて美味しかったです。
ソレに加えて、炒りゴマのパラパラ具合が効いてます。
材料
さつまいも 400~500g
お好みで炒りゴマ・・・適量
畑で掘りたての、土付きさつまいもをいただきました。
いつか作ろうと思って『大学いものたれ』を買い置きしてたのを取り出して……。
食べやすい大きさに切ったさつまいもを水にさらします。
フライパンに油を2cm程入れ、さつまいもを入れます。
空いたボウルにキッチンペーパーを敷いておきます。
火をつけ、途中でさつまいもを返しながら中火で10分加熱後、強火で2分加熱しボウルにとります。
※常温の油で、低温から加熱することでさつまいもが甘くなります。
キッチンペーパーを取り除き、熱いうちに『大学芋のたれ』をからめて出来上がりです。
この『大学芋のたれ』はしつこい甘さやなくて美味しかったです。
ソレに加えて、炒りゴマのパラパラ具合が効いてます。
材料は土付サツマイモと「大学芋のたれ」で料理されました。
土付というと、いかにも新鮮でとりたての感じがしますが、お味はいかがでしたか??
案外、サツマイモは外見と中身が違うことがあります・・・サツマイモは茨城産などが良いとされていますが、関西の淡路産のほうが味がよかった経験がありました・・・自宅の電子レンジで私が「焼き芋」にした場合の経験でした。・・・
大学芋の本命はもちろんサツマイモの味ですが、「蜜」(みつ)を砂糖、みりん、醤油とで煮詰めてからめるのが定番ですが、「大学芋のタレ」があるとは知りませんでした。
タレにふりかけるのは本来は「黒ゴマ」らしいが、ブログの写真では「白ゴマ」ではありませんか!!
話はかわりますが、一夜漬けの野菜漬物や、ラッキョをつけるのも、市販の「タレ」があり、便利で簡単にできると好評のようです。
ところで大学芋は大正から昭和時代にかけて、東京の本郷近くの「三河屋」という甘味屋の店で近隣の大学生が安くておいしい唐揚げサツマイモが人気となり、その名が「大学芋」となったとされている。調べますと、この料理のルーツは中国料理と同じものがあり、そこから伝わったとされています。
さて、クイズです
・・マックポテトと呼ばれる「フライドポテト」(ジャガイモが材料)のルーツはどこの国だとおもいますか??・・
こたえ⇒ ベルギー です
・・アメリカやフランスではありま せんでした・・