8月9月
もう早々と来年の干支・巳年のぬいぐるみ制作です。
1. 頭を作る
ダーツを縫う、周りを縫う(ダーツを割る)、口のダーツを縫う、
綿を詰めぐし縫いして縮める
2. 顔を作る
口は6本取りのアウトラインステッチで、鼻は6本取りでストレートステッチ、目はビーズで。
3. ボディを作る
首から背中を縫う、マチをつける。
綿を詰めぐし縫いして縮める。
4.ボディと頭をとじつける。
7月・8月
ビーズとサマーヤーンで作るタッセル
👇出来上がりです
1.ビーズをサマーヤーンに通す、通した端に玉結びを作りビーズ1個を玉結びまで寄せ、そこから5mm位のところで次の玉結びを作る。
2.『ビーズ1個を寄せ玉結びを作る』を5回繰り返す。
3.5個目と6個目のビーズは2個一度に引き寄せ5つ目から1㎝離して6個目の玉結びを作る
4.7個目~10個目は1.と同じ方法で。
5,10個目の玉結びで糸を切る、ビーズがあるだけ作る。
6,巳年のぬいぐるみ2回目作成の日に重なって仕上げは90%スタッフさんに手伝っていただきました。
流石です
もう早々と来年の干支・巳年のぬいぐるみ制作です。
1. 頭を作る
ダーツを縫う、周りを縫う(ダーツを割る)、口のダーツを縫う、
綿を詰めぐし縫いして縮める
2. 顔を作る
口は6本取りのアウトラインステッチで、鼻は6本取りでストレートステッチ、目はビーズで。
3. ボディを作る
首から背中を縫う、マチをつける。
綿を詰めぐし縫いして縮める。
4.ボディと頭をとじつける。
7月・8月
ビーズとサマーヤーンで作るタッセル
👇出来上がりです
1.ビーズをサマーヤーンに通す、通した端に玉結びを作りビーズ1個を玉結びまで寄せ、そこから5mm位のところで次の玉結びを作る。
2.『ビーズ1個を寄せ玉結びを作る』を5回繰り返す。
3.5個目と6個目のビーズは2個一度に引き寄せ5つ目から1㎝離して6個目の玉結びを作る
4.7個目~10個目は1.と同じ方法で。
5,10個目の玉結びで糸を切る、ビーズがあるだけ作る。
6,巳年のぬいぐるみ2回目作成の日に重なって仕上げは90%スタッフさんに手伝っていただきました。
流石です
洋裁・刺繍・和裁にはいろいろな呼びなの縫い方があるので面白い。
まち(あそび・奥行き)、ダーツ(つまみ)、ステッチ(縫い目)、タッセル(飾り房)、サマーヤーン(夏用の編み物糸)など「いまさら聞けない」用語があるようだ。
ユーチューブを見ていると電動ミシンで「まち」の縫い方を説明していました。
ステッチの種類にもバックステッチ、ランニングステッチ、ダブルステッチなど沢山あるようでした。
ところで干支のヘビは「不老長寿」、「神の使い」、「再生と変化」など、ポジティブ(積極的、前向き)なものとして受け入れられているようです。
私もヘビのぬいぐるみを昼寝の枕にして「不老長寿」の夢でも見ましょうか!!