「節分のお豆さん買うたらこんなかわいい鬼さんのお面が付いてたのよ」っと、Mさん。
「年齢にプラス一個やてぇ、今じゃちょっと無理っぽいわねぇ」っと話題になったんです
「何で+一個やのんかなぁ?」
そこで、スマホで検索・・・
節分は、昔は立春の前日で、現在でいう大晦日のような日と考えられていました。神社やお寺でお祓いをして清めた豆、「福豆」を、年の数だけ身体に取り入れることで、次の年も健康で幸せに過ごせますように、と願ったとのことです。
年齢にプラス1個を足して食べる場合は、次の年のことを指し、来年も健康で幸せに過ごせますように、という意味で多めに食べるようになったと言われています。
描いてからおちゃを淹れまして、「ぽりぽり、ぽりぽり、止まらない止まらない」っと言いながら、節分のお豆さんいただきました。
わんちゃんとこの庭で咲き始めたロウバイと水仙も
暮れにゆずをいっぱいいただいて、
ゆず大根作ったり、ゆず湯を楽しんだり
裕美子さんにお礼を絵手紙で。