イスラエル土産の布です。
テルアビブ旧市街のスークで買ったそうです。
60㎝幅のチェストにかけてみました。
いろんな布がパッチワークされていて、
裏も付いています。
何に使うのかな。
お店では壁に掛けていたそうです。
それにしても一枚一枚がとても華やかですが、
元々はどんな用途の布なのかしら?
テルアビブ旧市街のスークで買ったそうです。
60㎝幅のチェストにかけてみました。
いろんな布がパッチワークされていて、
裏も付いています。
何に使うのかな。
お店では壁に掛けていたそうです。
それにしても一枚一枚がとても華やかですが、
元々はどんな用途の布なのかしら?
ほんとに目が覚めるようですね。こんなに華やかだと、何かの行事とか、お祭りの衣装なのかなぁ。もし、そうだとしたら、大勢の人がこれを身に着けて集まったら、と想像しただけで賑やかさがわかりますね。
布と布と縫い合わせに白い紐を使ってありますね。だからでしょうか、ごちゃごちゃ感がありませんね。
先生のところには、いろんな国の珍しい布が集まってきますね。そういうのを家に居ながらにして写真で見せていただけるので、うれしいです。
目にも鮮やかな布ですね。
織、染のいろいろな布が、パッチワークされ、刺繍、ビーズなどで装飾されていて、豪華なクレイジーキルトをみているようです。
つなぎ目の装飾が刺繍でなくて白い紐なのもそれぞれの布をひき立てていて、いいですね。
布の材質もいろいろなのですか。
今日は久しぶりの真夏日でした。
曇っていたこともありましたが、外出してもすごしやすかったです。
帰ってきて庭の温度計を見たら32℃でした。
32℃が涼しいと感じる今年の夏は、やはり変ですね。
私も手に取るまでは、
これが柔らかい布なのか硬いのかわからなかったのですが、機械刺繍がびっしりと施されているので、
手触りはかたいです。
これを着るとは考えにくいので、祭壇か何かに使われたのかなと思います。
作りは雑ですが、
これだけの布を集めてあるのは見事です。
そうですね。
クレイジーキルトと思えば納得です。
つなぎ目の紐が6〜7㎜もあり、間隔も粗く止められています。
以前ネパールで買ってきてもらった物の繋ぎもこんな風でした。
今朝は涼しくて、
水やりで蚊に噛まれなかったのにビックリ。
気温にこんなに敏感とは!