図書館で新しい本を借りてきました。
まだ真っ新のようなので、
丁寧に扱わないといけないと少し緊張します。
(表紙と宮古上布のページ)
一枚の布ができるまでの
大変な工程と労力。
作者は
「ものは人なり」ー ライフワークの手しごとを通じ、数多くの作り手と出会ってきて実感することは、この言葉である。
と書いています。
これからじっくり読みます。
まだ真っ新のようなので、
丁寧に扱わないといけないと少し緊張します。
(表紙と宮古上布のページ)
一枚の布ができるまでの
大変な工程と労力。
作者は
「ものは人なり」ー ライフワークの手しごとを通じ、数多くの作り手と出会ってきて実感することは、この言葉である。
と書いています。
これからじっくり読みます。
ええ、読みやすい良い本なので
また紹介します。
先日いただいた端切れと見比べながら読んだりしています。
実物が有るとよりわかりやすいですから。
私もまだ読むのはこれからです。
ただ一枚の反物にするのに、多くの人の手にかかって作られることはわかります。
それだけ労力も時間もかかるということですね。
指ぬきは以前紹介しています。
下手くそだけど見てみてください。2016年4月23日に
あげています。
「残したい手仕事 日本の染織」という本を借りられたのですね。
日本のいろいろな染物や織物が、豊富な写真とともに掲載されているようですね。
作者の感じた「ものは人なり」という思いをはせながら、じっくり読めそうですね。
また、読後感をお聞かせください。
「残したい 手仕事 日本の染め織り」
素敵な本を借りられましたね♪
私はまだ読んだことがないのですが
日本の布がどれほど長い時間のかかる工程を経て
作られるのか知りません。
「ものは人なり」 素晴らしい言葉ですね。
人の手で作られた布、大好きです
chiyoeさん、もう韓国の指ぬきを1つ作られたの
ですか?
うず巻ぎがないものも見たいな~