長峰さんが使っていた、
モラの残り布と糸をいただきました。
90歳を過ぎてもモラを縫った方ですが、
教室で月に一作、必ず仕上げてくださいました。
モラは差し替えで縫う時、
片割れの中布が余るのですが、
それも綺麗に取ってありました。
長峰さんが最後に縫った作品です。
2017年11月9日
フルールでの展示はこのようでした。
長峰さんの「船と水夫」モラを飾ってあった棚です。
いただいた布や糸を、
機会があったら使いたいと思いますが、
とりあえず思い出Boxに仕舞いました。
綺麗な缶の中に
また一つ、長峰さんの思い出が増えました。
長峰さんの作品、素晴らしい作品ですね♪
90歳を過ぎてもモラを縫うって
凄い事ですね♪
それもすごく綺麗な作品です。
いただいた布や糸を見ると長峰さんを
思い出しますね♪
いくつになっても手仕事をされて
いらっしゃる方はステキです
おはようございます。
長峰さんがモラを縫っていた時期は、
80歳代が主でしたが、
自分が70を超えて思うに、
それがどれほど驚異的かということです。
長峰さんのように縫っていたいと、
それを目標にしていますが、できるかは甚だ心許ないです。