今朝今朝八時ごろだったかな、見知らぬ番号からの電話があった。
声もあまり聞き覚えない。
十何年もまえに、博先生の句会でほんの少しの間ご一緒していた札幌(今は関東在住らしい)のようこさん、だった。
それから、ボランティアでご一緒しているけれど、最近は休まれている美人の先輩から夕方。
なんと、朝日歌壇に古はがきで俳句のついでに投稿した短歌が載ったのだった!
全国区だな、さすが新聞ってすごい、しかし、掲載されたことも、もっとすごいと思う。
何度か、俳句は切手を貼り足して古いはがきに思いついたとき投稿したことはあるけれど、まさか短歌でとは!!
決して自信の作でもなくて、、
ま、こんなこともあるもんなんだ。。