「今週末は不要不急の外出を自粛してほしい、そして、業種によりますができれば平日は終日在宅勤務で対応してほしい。」と、小池都知事が都民の皆さんへ強く協力をお願いする事態になりました。東京では、どうしても大勢の人が密集してしまいます、感染拡大の瀬戸際ということなら仕方がありませんね。でも神奈川県も、先月ですが三浦海岸駅の桜並木は、上野公園なみに人々が密集してましたね。医療体制が崩壊しないように、コロナウィルス感染の拡大をなだらかに推移することを維持するには、対策疲れしないように、でも緊張感を失わないようにしないといけないそうですが、なかなか難しいかじ取りなんだろうと思います。
今週末は天気が悪いとの予報であるのに対し、本日は温かくて且つ風がそれほど強くないとの予報です。まだまだ有給休暇が余っているので、お休みをいただいて出かけて参りました。人とほとんど出会わないようなところまで自転車で行って花見を楽しむということはできるでしょうか? そんなところ心当たりありません。でも、ときどき利用させていただく道の駅清川の裏を流れる小鮎川沿いの桜並木のことなら、前から少々気になっていました。なので今回はそれをじっくりと見物してみることにしました。
ちなみに「道の駅清川」のトイレの前から駐車場を眺めますと、そこにも桜の木があり、2020-03-12に来たときには満開で見頃でしたが、本日はもう葉桜状態でした。でも小鮎川沿いの桜はまだまだ見頃が続いています。
茅ヶ崎里山公園の外周の桜並木です。一応スタート及びゴールは神奈川県茅ヶ崎市の里山公園といたしました。
<撮影機材:OPPO Reno A>
茅ヶ崎里山公園「里の家」
<撮影機材:OPPO Reno A>
大谷水門(相模川左岸・右岸幹線用水路)
<撮影機材:OPPO Reno A>
えびなの森の楽校
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
東京工芸大学グラウンドの北西で「小鮎川」南側の舗装道路です。自動車でも入ってこれそうですが軽自動車でもすれ違いが難しいかもしれません。下の写真の右側(ガードレールの向こう側)を小鮎川が流れています。
<撮影機材:OPPO Reno A>
とてもよい景色ですし、風が穏やかでお日様があたたかいし、おなかもすいてきたので、持参した“おむすび”をここでいただきました。平日のお昼どきということもあるのだろうと思いますが、お二人の歩行者とすれちがっただけでした。
<撮影機材:OPPO Reno A>
飯山白山森林公園入口の朱塗りの橋です。いつも通過していたのですが、本日はここを入って行きます。
<撮影機材:OPPO Reno A>
飯山白山森林公園(飯山観音:長谷寺への参道) 桜が見ごろを迎えております。
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
長谷寺への参道(門のある階段の歩道)が始まる手前
<撮影機材:OPPO Reno A>
長谷寺への参道(門のある階段の歩道)の門です。徒歩の方はこの門をくぐって階段をあがっていくようです。小生は下の写真で左側に見えている急坂の舗装道路をあがりました。最大勾配は、ほんの一時期ですが12%(LEZYNE MEGA XLで計測)くらいでした。一応、長谷寺の駐車場ゲート前まで登り切ることができました。駐車場の隣は芝になっていて桜の木々が見ごろを迎えておりました。お弁当を広げて花見をしておられる家族連れが複数ありました。
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
清川村 八幡神社
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
「道の駅清川」の北側を流れる「小鮎川」に沿って桜並木が見られます。桜並木の道路(R64側の道)と小鮎川との間の低いところにも並行した道路(川沿いの道)があります。R64から桜並木の道路(R64側の道)への入口は複数あり。下のグーグル航空写真に「続く」と記されている矢印の方向へ行くと「古民家カフェよってけさん」の前に出られます。自転車で「川沿いの道」へ出入りできるのは2箇所見つけました。R64側の道から階段でつながっているところも複数見つけました。自転車で「川沿いの道」へ出入りできるおすすめ箇所は、ちょうど谷太郎川と小鮎川との合流地点のところです。もう一か所もその近くで短いですがものすごく急な坂です。ちなみに「川沿いの道」は行き止まりです。桜並木は「R64側の道」に沿って植わってます。「川沿いの道」を走りますと、桜並木を下から見上げることができます。
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
このあたりの土地改良に関する記念碑が清川村学校給食センターの北西辺りに設置されていました。この記念碑が言及している地名「清川村原下」がどこなのか正確には分かりませんが、清川村役場の前、道の駅清川の北西側にある第一駐車場は「原下駐車場」と呼ばれているようです。いずれにせよ神奈川県の公共事業で出た残土をこの辺の圃場改良及び道路整備に使い有効な農地にしたということなんだろうと思います。
<撮影機材:OPPO Reno A>
記念碑の文言は以下のとおり。
記念碑
従前この地は、その地形から交通の利に恵まれず
耕作するにあたっては厳しい労働を強いられてきました。
改善に向け英知が結集され、昭和六十三年十二月
神奈川県の公共残土処分事業に協力することを決定
以後土地改事業による圃場の改良と道路の整備を
図ってきました。
今日まで十五年の歳月を経過し、長い歳月の間には
完成を見ず他界された方もありましたが、その意思は
次の世代に引き継がれ全組合員が一致協力し事業を
進めてきた結果、ここに優良な農地として立派に
完成を見ることが出来ました。
我々全組合員の意思が子々孫々に引き継がれ
この地の有効な利用が図られていくことを願い
ここに記念の碑を建立します。
平成十四年八月吉日
愛甲郡清川村原下土地改良区
理事長山田正夫
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
「古民家カフェよってけさん」の匠シェフの新作クリームパン“カトリーヌの恋するカスタード”を「道の駅清川」にて買い求めておきまして、小鮎川と谷太郎川の合流するところを眺めながら、おいしくいただきました。今回はレンジで暖めないでいただいてみましたが、それでも“おいしい”ですね。
<撮影機材:SONY DSC-WX500>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
本日の走行ルートです。
今週末は天気が悪いとの予報であるのに対し、本日は温かくて且つ風がそれほど強くないとの予報です。まだまだ有給休暇が余っているので、お休みをいただいて出かけて参りました。人とほとんど出会わないようなところまで自転車で行って花見を楽しむということはできるでしょうか? そんなところ心当たりありません。でも、ときどき利用させていただく道の駅清川の裏を流れる小鮎川沿いの桜並木のことなら、前から少々気になっていました。なので今回はそれをじっくりと見物してみることにしました。
ちなみに「道の駅清川」のトイレの前から駐車場を眺めますと、そこにも桜の木があり、2020-03-12に来たときには満開で見頃でしたが、本日はもう葉桜状態でした。でも小鮎川沿いの桜はまだまだ見頃が続いています。
茅ヶ崎里山公園の外周の桜並木です。一応スタート及びゴールは神奈川県茅ヶ崎市の里山公園といたしました。
<撮影機材:OPPO Reno A>
茅ヶ崎里山公園「里の家」
<撮影機材:OPPO Reno A>
大谷水門(相模川左岸・右岸幹線用水路)
<撮影機材:OPPO Reno A>
えびなの森の楽校
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
東京工芸大学グラウンドの北西で「小鮎川」南側の舗装道路です。自動車でも入ってこれそうですが軽自動車でもすれ違いが難しいかもしれません。下の写真の右側(ガードレールの向こう側)を小鮎川が流れています。
<撮影機材:OPPO Reno A>
とてもよい景色ですし、風が穏やかでお日様があたたかいし、おなかもすいてきたので、持参した“おむすび”をここでいただきました。平日のお昼どきということもあるのだろうと思いますが、お二人の歩行者とすれちがっただけでした。
<撮影機材:OPPO Reno A>
飯山白山森林公園入口の朱塗りの橋です。いつも通過していたのですが、本日はここを入って行きます。
<撮影機材:OPPO Reno A>
飯山白山森林公園(飯山観音:長谷寺への参道) 桜が見ごろを迎えております。
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
長谷寺への参道(門のある階段の歩道)が始まる手前
<撮影機材:OPPO Reno A>
長谷寺への参道(門のある階段の歩道)の門です。徒歩の方はこの門をくぐって階段をあがっていくようです。小生は下の写真で左側に見えている急坂の舗装道路をあがりました。最大勾配は、ほんの一時期ですが12%(LEZYNE MEGA XLで計測)くらいでした。一応、長谷寺の駐車場ゲート前まで登り切ることができました。駐車場の隣は芝になっていて桜の木々が見ごろを迎えておりました。お弁当を広げて花見をしておられる家族連れが複数ありました。
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
清川村 八幡神社
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
「道の駅清川」の北側を流れる「小鮎川」に沿って桜並木が見られます。桜並木の道路(R64側の道)と小鮎川との間の低いところにも並行した道路(川沿いの道)があります。R64から桜並木の道路(R64側の道)への入口は複数あり。下のグーグル航空写真に「続く」と記されている矢印の方向へ行くと「古民家カフェよってけさん」の前に出られます。自転車で「川沿いの道」へ出入りできるのは2箇所見つけました。R64側の道から階段でつながっているところも複数見つけました。自転車で「川沿いの道」へ出入りできるおすすめ箇所は、ちょうど谷太郎川と小鮎川との合流地点のところです。もう一か所もその近くで短いですがものすごく急な坂です。ちなみに「川沿いの道」は行き止まりです。桜並木は「R64側の道」に沿って植わってます。「川沿いの道」を走りますと、桜並木を下から見上げることができます。
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
このあたりの土地改良に関する記念碑が清川村学校給食センターの北西辺りに設置されていました。この記念碑が言及している地名「清川村原下」がどこなのか正確には分かりませんが、清川村役場の前、道の駅清川の北西側にある第一駐車場は「原下駐車場」と呼ばれているようです。いずれにせよ神奈川県の公共事業で出た残土をこの辺の圃場改良及び道路整備に使い有効な農地にしたということなんだろうと思います。
<撮影機材:OPPO Reno A>
記念碑の文言は以下のとおり。
記念碑
従前この地は、その地形から交通の利に恵まれず
耕作するにあたっては厳しい労働を強いられてきました。
改善に向け英知が結集され、昭和六十三年十二月
神奈川県の公共残土処分事業に協力することを決定
以後土地改事業による圃場の改良と道路の整備を
図ってきました。
今日まで十五年の歳月を経過し、長い歳月の間には
完成を見ず他界された方もありましたが、その意思は
次の世代に引き継がれ全組合員が一致協力し事業を
進めてきた結果、ここに優良な農地として立派に
完成を見ることが出来ました。
我々全組合員の意思が子々孫々に引き継がれ
この地の有効な利用が図られていくことを願い
ここに記念の碑を建立します。
平成十四年八月吉日
愛甲郡清川村原下土地改良区
理事長山田正夫
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
「古民家カフェよってけさん」の匠シェフの新作クリームパン“カトリーヌの恋するカスタード”を「道の駅清川」にて買い求めておきまして、小鮎川と谷太郎川の合流するところを眺めながら、おいしくいただきました。今回はレンジで暖めないでいただいてみましたが、それでも“おいしい”ですね。
<撮影機材:SONY DSC-WX500>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
<撮影機材:OPPO Reno A>
本日の走行ルートです。