畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

ドジ

2011-05-20 20:14:07 | 暮らし

5月20日(金)  

晴れて、暑いほどの天気。トマト用の畝立、マルチ。ハッチク掘り。明日は、ジュンペイの結婚式。上京することになる。土曜日でなかったら、連れ合いと二人で行きたいのだが、出荷は外せない、ということで、連れ合いは留守番。代わりにということで、娘を神戸から呼び寄せる。その娘、昨日到着したのだが、またもやドジ。到着時間に、アクアラインバス停で、待つ。少し遅れて、バスが近づくが、停車する様子はない。あれっ! と思う間もなく、バスは通り過ぎてゆく。と間もなく、携帯の音。

「ごめん、次のバス停に来て。」  降車ブザーを押すことなく、ぼけーとしていたのだ。全く、幾つになっても、直らないこと。

今日は、東京で、友達と会うために、一足早く、出かける。バス停まで、連れ合いが送るが、曰く。「45分に出かけるといっているのに、30分過ぎても、まだ、風呂から出てこないんだから。」

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ボラ

2011-05-19 19:18:51 | 農作業

5月19日(木)  

まとまった雨の後、一週間ほどたったので、水持ちの悪い田んぼを見に行く。水の少ない所は、バルブを回し、水を出しておく。夕方に、締めに回ればよい。労力がかからず助かる。一枚の田んぼは、田面の三割ほどが、土が露出している。そばの田んぼは、一面水の鏡だから、明らかな漏水だ。畔を一回りすると、田んぼの中ほどに、穴があいている。田植え後すぐにも穴が開き、水漏れした所のそばだ。前の穴は、畔波シートで、丸く囲って、水が流れて行かないようにしておいた。今回も、そうしておくしかないだろう。家に畔波シートを取りに帰る。

この穴、水田の暗渠排水用に配管を埋設した上に当たる。深さ1mほどの所に暗渠用パイプを埋設し、周囲にもみ殻を入れて、土で埋め戻す、という工事をしている。工事後、何年か経過し、籾殻が腐り、体積が少なくなり、その部分が、空洞となる。強粘土質の土だから、その空洞に周囲の土が入り込むということは、おこりにくい。暗渠パイプの配管ルートが、地下トンネルのようになっている。地盤の弱い所で、ぽっこりと土が落ちて穴が開く。そんな現象である。

この地域では、そうした水の漏るような穴を、ボラという。粘土質の土に、モグラが穴を開ける。それに、ザリガニや、オケラもトンネルを掘る。そんな、目には見えない地下の穴のルートが、水漏れの原因となる。どこに漏るのか分からないような、水漏れ田んぼになることも珍しくない。そんな田んぼを、ボラ田と呼んでいた。

基盤整備をして、暗渠排水を完備しても、それが原因で、ボラ田になることもある。この場合は、ルートが判るから、改善できるが、それは、収穫後、秋に田んぼを乾かしてからになる。

畑耕起。宮畑。花畑。次の、畝マルチの前に、耕して、表土を柔らかくし、発芽している草対策も兼ねる。

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汚染の深まり

2011-05-18 19:29:03 | 暮らし

5月18日(水)  

遠くだったは、近ずいてきて、昨晩は、雷雨があった。かみなりはそれほどひどくはなく、雨が数時間降り続いただけで、よいお湿りといえるほどだった。今朝は、晴れ。気持ちの良い、初夏の晴天で、空気は気持ちよい。雨の降った後の空気はきれいで、気持ちよい。しかし、そんなことは言えない状況はつずいている。吐き出され、ばらまかれた放射性物質は、風に運ばれ、関東地域のあちこちに飛散している。千葉県を通り越して、神奈川県の西部あたりにも降り、お茶の葉を汚染し、収穫販売をできなくした。どこに、どのような値で降り注ぐのかは、全く分からない。その時の風向き、風の強さ、などの気象条件に左右される。基準値より少ないから、安心ということではないが、どの地域の、どんな農産物を、汚染するかは、全く分からない。全くの偶然性に支配されている。

雨が降るということは、大気中の放射性物質を、より大地に運ぶこと、そして、大地の地中にしみ込ませること。恵みとなるはずの雨が、今や、田畑の土を汚染するものとなっている。私たちの作る農作物、どのように汚染されるのか、より少ない汚染で済んでくれることを祈るのみだ。

東電や、政府は、二か月以上もたってから、実は、炉心は溶融していたなどと、発表した。現実をきちんと公表し、初期から、より確実な対策をとっていればよかったのに、事故の重大性を隠そうとしたばかりに、どれだけ多くの人に、被害を与えたことか。事故から、二カ月以上経過してから、汚染地域から、避難を求めている。

少なくとも、子供達や、妊娠している人たちは、事故後、直ちに、避難させるべきだっただろう。過って、日本が、「学童疎開」として、空襲にあう都会の子供たちを、地方に疎開させたように。今回の、福島原発の事故は、その周囲の地域に対しては、過っての空襲と同じか、それ以上の危険を与えている。空襲は、目に見えるが、原発事故の危険は目に見えない。結果が判るまで、何年もの時間の経過を必要とするだけ、たちが悪いといえる。

ハッチク掘り。ようやく収穫できた。この間の雨のおかげだろう。今日の便に入れることができた。午後は、花畑。ヤマイモ用の畝に、アーチを汲み、ネットを張る。

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遠雷

2011-05-17 18:23:54 | 農作業

5月17日(火)  

ぱらっと位はするが、日中はほぼ曇り空。今、遠くで、雷の音が聞こえる。雨雲のレーダーでは神奈川から、東京、東京湾、千葉県、ほぼ雨雲に覆われている。この雨雲の帯は、時間とともに、南下してきて、予報では、これからこの雲に覆われてくる図だ。果たして、本当に、弱まることなく、降るのだろうか。

一日曇り空だったので、ハウス内の作業。太陽が出ていると、暑くて作業しずらいので、選ぶ。雨でも降ればなおよいのだろうが、これからしばらく、降る様子はない。早い所、苗代の片づけをして、キュウリを植えなければならない。苗係の連れ合いから、催促されている。この時期、田んぼも畑も皆、いっしょくたになるから、ちょっと躓くと、あれもこれもと、滞ってしまう。タイミングが良ければ、何のことなく進むはずなのだが、そんなことはまれだ。ナス、ピーマン、トマト、カボチャ、ズッキーニ、キュウリ、皆、植え付け時期を過ぎている。大きくなりすぎている。トレイに伏せた、ヤマイモも蔓を伸ばしている。サツマイモの苗も、一番はそろそろ植え時を迎える。ショウガも、芽が動いている。

すべて、躍動する初夏。だけど、私たちは、それほどに、無理はできない年齢に入っている。ぼちぼちと、腰を伸ばしながら、追いかけて行くしかない。

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定期点検

2011-05-16 18:52:57 | 暮らし

5月16日(月)    いちじ  

畑作業  ヤマイモ用畝立マルチ。春野菜マルチ撤去、片づけ。

午後は、定期検診で、病院。血液検査と、頸部エコー。前回の診察時に、頸部リンパ節に若干の塊が感じられるというので、念のためということで、超音波検査となった。しかし、検査官、「どこですか、御本人が判らないのですか」。もう、3カ月ほど前のこと。自分で違和感は感じていなかったこと。判るわけがない。まあ、10数分の撮影。詳しくは、後日だが、何も異変はない、で終わりだと思う。

自分の体ではあるが、何年も使用していると、あちこちにガタがくるのは、当たり前のこと。私の場合、悪い所は、身体の構造部分。背骨を中心にした、整形の分野。腰椎、頸椎は、修理不能になっている。しかし、手術をして、なんとかしなくてはならないほどにはなっていない。言い方を変えれば、手術をしても、顕著に改善することはない、ということ。ただ、構造のゆがみから来る、神経の変調には困っている。手の痺れと、坐骨神経痛だ。だから、だまし、だまし、やって行くしかない。無理をしない程度に、付き合っていく、ということだ。

もう一方の、建築分野でいえば、設備にあたる部分。あまり悪い所はない。循環器系は、悪い所はないと思う。消化器系は、胃の炎症と、大腸のポリープはあるが、悪性ではない。1~2年おきくらいに、画像診断をするにこしたことはない程度。これも、今までの、酒やたばこの結果でもある。自分の体とちゃんと付き合ってこなかったわりには、悪い所の少なさに、感謝すべきことだろう。

とにかく、還暦を過ぎた身であるから、半年ぐらいごとの定期点検として、自分の体の現況を確認する。そんなつもりで、通い続けることにしよう。

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行事

2011-05-15 18:25:11 | 暮らし

5月15日(日)  

午前中は畑。マルチなどの片付け。

午後は、伊勢講。集落の仲間と、神明神社という神社に参拝し、その後は、直会。要するに、飲んで食べての懇親会だ。

孵ってj来たけど、やはり、アルコールが入りすぎていおます。もう、このまま寝てしまいます。

お休みなさい。

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眼力

2011-05-14 19:33:46 | 猫、犬

5月14日(土) 

晴れて初夏らしいよい天気。風は、相変わらず、強く吹く。洗濯物を干している、物干し竿が、飛ばされるほどに。

一番で、ハッチク林に行く。雨もかなり降ったので、期待して入り込むが、またも裏切られる。小さなものを何本か見つけただけ。4~5人の荷物に、少しづつしか、入れることはできない。今年は、出は少ないかもしれないが、まだ出始めという感じだから、これから少しは、楽しめるかもしれない。午前中は、そのまま、出荷の手伝い。午後は、モアでの草刈。田んぼの畔と、畑の畔。

私の名前、どうして、「ソラ」と呼ばれるようになったか、話しておきます。病院で、叔母さんと初めて会った時、叔母さんは、私を抱いて、顔を覗き込むように見ていました。そして、「ソラ、あんたの名前は、ソラだよ」。私は、突然のことだし、どうしてソラなのか、キョトンとしていました。「あんたの眼は、青い。空のようにきれいな青い色をしている。だから、ソラ。仲良くしようね」。一目で、気に入ってくれたようで、すぐ、一緒に住むことを決めてくれました。

私の眼は、とても不思議なんだそうです。私は、鏡は見ないのでわかりませんが、光の加減で、赤く光ったり、金色のように光ったりするのだそうです。私の眼にこんな力があるとは知りませんでした。けれど、そのおかげで、こうして、安心できる家の中で、暮らすことができるようになりました。

小父さんは、何時もなら、叔母さんの呼ぶ名前とはちょっと違う名前で呼ぶのです。ブチさんのことは、ブッダとか、ブータロウとか、ゴンさんも、ゴンタロウとか呼んでいます。でも、私のことは、ちゃんと、ソラと呼んでくれています。

でもないか。ときどき、「そら!そら!そら!そらー!」などとかまったりされてもいます。

まあ、なにはともあれ、家族の一員になりました。これからも、ときには、このブログにも、登場するかもしれません。みなさん!よろしくお願いします。

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家猫(うちねこ)

2011-05-13 19:40:46 | 猫、犬

5月13日(金)  のち 

10時ころから、晴れて暑くなる。今回の雨は、しっかりと降った。庭の水溜りも大きく、全体がぬかるむ。畑作業には向かない日だ。モアのエンジンがかからなくなったので、プラグやキャブレターなどの点検、清掃をしていたが、しゃがみ込んで、手を動かすだけでも、汗がにじみ出てくるほどだった。エンジンも直ったので、その後は、モアでの草刈。田んぼの畔部分だけ、刈る。家の近くの田んぼ7枚刈り終える。

あっという間に一週間ほど経ちました。そろそろバスケットを返さなくてはならないね、などと、二人は話しています。ということは、私も他の猫たちと同じように、家の外に出されてしまうのか。二匹の先輩猫さんには、挨拶だけはしたけど、まだ親しくはなっていない。シュウさんとブチさんということぐらいしか知らない。これから、後輩として、いろいろ教えてもらわなければ。食事は、外の作業場でもらえるようだし、寝る所も、段ボール箱とか、茣蓙とか、いろいろあるから、心配なさそうだ。だけど、きっとよその猫たちも出入り自由。母さんと一緒に暮らしていたときも、周りには、結構注意していた。そんな暮らしに戻らなければならないのだろう。

そんな心配をしていると、叔母さんが、「家の中で飼おうか。屋根裏で、ネズミが騒ぐこともあるから。」「まあ、それでもいいよ。それなら、小屋を用意しなければ。」 

そんな会話を聞いて、数日後、小父さんは、ホームセンターから、ペット用の、室内用サークルを買ってきて組み立てた。「ソラ! これがこれからの、お前の家だぞ。トイレも、食事も、この中だぞ」

という訳で、日当りの好いサッシの前のこの空間が、私の家となったのです。

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新居

2011-05-12 19:07:01 | 猫、犬

5月12日   いちじ 

肌寒い雨の一日。休日と決め込み、集落や、寺の会計の件で、農協に行ったりの、雑務。寺の会計では、今までの流れを確認しておく。今後の為に、記録簿や、名簿の整理に手を付ける。ほぼ一日、机に向かう。

車は、10分も走らないで、止まった。ここが、私のこれから暮らす家なのかと、バスケットごしに見つめる。確かに、猫の臭いがする。犬の臭いも、病院で覚えた。もう一つ、何の臭いだろう。初めての経験だ。後でわかったのだが、ニワトリを飼っている家だった。叔母さんは、バスケットを抱えて、家の中へと連れて行ってくれた。勝手口を入ると、広い居間兼台所の板の間の部屋だった。「さあ、しばらくここにいるんだよ」。居間の南側のサッシ戸の前に下ろして、扉を開けてくれた。だけど、初めての所だし、不安で、出てなどいけないよ。バスケットの隅に、小さくなっていた。いろいろと、声をかけ、キャットフードをお皿に入れてくれたりはしたが、そんな急に、なついたりできないよ。

叔母さんが、用足しに、外に出て行ったので、恐る恐る板の間に出てみる。ここには猫の臭いはしない。猫も犬も外で飼われているのか。じゃあ、私も、以前の床下暮らしのように、外暮らしになるのかと思った。でも、ご飯だけは食べれるし、飢えることはないのだから、などと思いながら、居間の探検。ドアの音に、あわててバスケットに。そんなことを何度か繰り返したけど、それにも疲れたし、居間と、叔母さんに慣れてきた。ストーブの前の座布団に座って、ウトウトしている、夕方。大きく勝手口が開いて、背の高い人が入ってきた。初めての人は、警戒しなければ、母の教えを守って、バスケットの隅に逃げ込んだ。ぬうっと入った手が、私をわしづかみにして、顔の前に持って行き、「お前が新入りか」。これが叔父さんとの、最初の出会い。恐かった。

私も、ここで暮らすと決まった以上、なんとか、気に入られなければ、と、猫なで声を出す。猫を被るわけではないが、身体をすりよせ、媚を売る。そんな、生き方のイロハは、、母親に教わっている。一二日もすると、二人ともすっかり仲良くなれた。居間にも慣れて、走り回れるほどになった。そんな私を見て、叔父さんは、下半身が大きく、猫らしくない。ハクビシンのようだ。顔は、アライグマ、アニメのラスカルみたいだ。などと、好きなことを言っている。私だって、思春期前の、レディーなのに。

何が、レディーだ。トイレもちゃんと覚えられないガキッチョが。といわれた。バスケットの中に用意された、トイレが気に入らなくて、何度か、居間の隅や、新聞紙の上で、おしっこをしちゃったから。

 

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泥濘(ぬかるみ)

2011-05-11 18:30:45 | 暮らし

5月11日(水)  

久しぶりに、本格的の雨。降り始めてから、30㎜以上をカウントしたようだ。出荷の日なので、ハッチク林に行く。もうタケノコが出始めたと聞いていたので、出かけたが、我が家の林はまだのようだ。30分ほど回ったが、ほんの走りを、数本見つけただけだった。それと、様子からして、今年の出は少ないように感じる。

その後、無農薬栽培の田んぼの除草。昨年手作りしたチェーン除草機を引く。10数aの田んぼをチェーンを引いて歩く。ただ歩くだけのようなものだが、泥他の中、足腰にこたえる。

昼飯を食べようとしていたら、山の別荘に来ていた友人から電話。荷物を引き取りに来た、運送会社の車が、山道で、動けなくなった、という。話の感じで、トラクターで引くと、なんとかなりそうだ。トラクターを車に積み込み出かける。この雨の泥道を、よくも上ったというように、二トンの運送トラックが、腹をこするほどに、タイヤが土にめり込んで、立ち往生している。前進で登ったので、後進で下りるしかなく、このぬかるみ、かなり苦労しそうだ。荷物の積み込みが終わり、ゆっくりと引き進むと、あまり苦もなく、脱出。切り返しもうまくゆき、後は、ゆっくりバックしてゆくだけ。しかし、狭い山道一杯の車は、斜めになった脇の方へと滑り気味。何度か、ドライバーに注意するが、態勢は立て直せない。左下がりの斜面だからなおさらよくない。ドライバーは右は見えるが、左は良く見えない。右に集中するあまり、左はおろそかになる。グチャグチャの下り坂、切り返しをしようにも、前進は不可能になる。ついに、左後輪は脱輪。ラクターでは、牽引不能。

会社の要請で、地元の修理工場から、牽引者が到着。苦労して、引くが、車の重みに、ワイヤーや、チェーンが切断。「わが社ではこれ以上不可能」と、引き上げてしまう。運送会社は、大手の会社。付き合わなくてもよかったのだが、何となくそこまで付き合う。専門の業者が救助に来るということを確認して、ドライバーに、気をつけてと、別れてきたら、もう5時だった。

まだ雨の中、脱出は、夜になるだろう。運転手は、かわいそうだが。

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