1か月ほどブログを放置してしまいました…すいません。
なるべく頻繁にネタ拾ってきて記事にしたいと思ってます。
さて、今回はカプセルプラレールの新作について紹介します。
今回新規に登場したE3つばさ(新塗装)とE235山手線です。
おいもつばさ号に関しては金型流用ですがグラデーションがうまく再現されていてこれはなかなか。
山手線の完成度は文句なしです。デフォルメされててかわいい。
このパート、タイトルにもあるように情景部品「大きな踏切」が注目の新製品でして
揃うまで回し続けるぜっと思いましたがかなり序盤(7回くらい)で2つ揃って驚きでした。
こちらがその大きな踏切。言うほど大きくない気がします…
しかし、これを2つ集めることで
遮断機が両側から下りる大きな踏切が完成します。これはなかなか迫力が。
写真からも分かる通り3両編成がまるまる収まるくらいの大きさはあります。
レールセット付属の踏切と比較すると、やっぱり大きい。
と、これを出すのにはそこまで苦労しませんでした。
先程紹介の2編成をそろえるのも結構あっさりと。
しかし、
今回新たに登場したもう1つの車両、EF210-300が何度回しても全くでない…
多分30回ほど回したんですがコンテナとタンクだけで桃太郎あとおしくんは一切出ませんでした…
希望的には1両をそのままゼンマイ車に、もう1両に重連機関車用の連結器を装備して貨物列車最後尾にぶら下げる遊びがしたかったのですが、まさか1両も出ないとは。
これは早いうち切り上げてオークションに頼るべきだったかもですねw
その結果、たくさん集まる山手線(この後さらに増えました)
採れ過ぎたさつまいも。
といったことになってしまいました。
つばさは3編成あるので、1編成をそのまま、1編成を黒塗り(印刷がめんどくさそう)、余った1編成をどうしよう?
こちらは、改造種車にすべくIPAで塗装剥離しました。目指すはドイツ国鉄のイーストアイみたいな…
気力のあるうちに完成させられればなぁと思います。
ここからは最近オークションで入手したカプセルプラレースの紹介を。
まずはこちら、持ってない車両が編成でかなりそろっていてウハウハなお買い物でした。
マリンライナーに関しては先頭車不足だったのでこちらのみ単品で別で購入しています。
それにしても合計31両、これだけの車両を比較的お手軽な価格で譲っていただけたのは本当に感謝です。大事にします。
今回一番ほしかったのが223系と321系。アーバンエリアに住むようになってからやはり愛着が。
321系の淵はやや青みが強い気がしますね。もう少し黒でもよさそう。
多分そうすると窓から何からすべて真っ黒になってしまうのでその対策なのかなぁとは思いますが。
中間車と後尾車が揃っていたマリンライナー、先述の通り先頭車のみ別で落札しました。
この並び、かなりいい。デフォルメされてもマリンライナーの特徴的な前面は失われていなくてかなり素敵です。
その代わり、その側面窓がシール再現なのですがまあこれはしょうがないですかね。
そして、これはうれしすぎる新幹線3編成。
持ってない車両が一気にこれだけ、しかも編成で入手できるとは!
出品者の方には本当に感謝です。
これとは別件なのですが、
トーマスシリーズよりロッキーという面白い貨車を入手しました。
気が向いたら青緑色の塗料を買ってこようかと思います(
最後に、
以前のカププラ紹介記事で載せていたclassA3フライングスコッツマンですが、その後トーマスシリーズのスペンサーを塗り替えclassA4も作っちゃいました。
LNERの名機関車の並び。
世界最速の蒸気機関車、classA4のうち記録樹立車の4468マラード号にするつもりでしたがちょっと青みが強すぎた気が…
あれならナイジェルグレズリー号ってことにしといてください…
これらの機関車を引き立てるためにトーマスシリーズの客車が数両ほしくなったりしてます。
ではでは、次回のカププラ記事ではICE3とかソ90とかが紹介できるといいなぁ…
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↑バスの同人誌です。
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さて、今回はカプセルプラレールの新作について紹介します。
今回新規に登場したE3つばさ(新塗装)とE235山手線です。
おいもつばさ号に関しては金型流用ですがグラデーションがうまく再現されていてこれはなかなか。
山手線の完成度は文句なしです。デフォルメされててかわいい。
このパート、タイトルにもあるように情景部品「大きな踏切」が注目の新製品でして
揃うまで回し続けるぜっと思いましたがかなり序盤(7回くらい)で2つ揃って驚きでした。
こちらがその大きな踏切。言うほど大きくない気がします…
しかし、これを2つ集めることで
遮断機が両側から下りる大きな踏切が完成します。これはなかなか迫力が。
写真からも分かる通り3両編成がまるまる収まるくらいの大きさはあります。
レールセット付属の踏切と比較すると、やっぱり大きい。
と、これを出すのにはそこまで苦労しませんでした。
先程紹介の2編成をそろえるのも結構あっさりと。
しかし、
今回新たに登場したもう1つの車両、EF210-300が何度回しても全くでない…
多分30回ほど回したんですがコンテナとタンクだけで桃太郎あとおしくんは一切出ませんでした…
希望的には1両をそのままゼンマイ車に、もう1両に重連機関車用の連結器を装備して貨物列車最後尾にぶら下げる遊びがしたかったのですが、まさか1両も出ないとは。
これは早いうち切り上げてオークションに頼るべきだったかもですねw
その結果、たくさん集まる山手線(この後さらに増えました)
採れ過ぎたさつまいも。
といったことになってしまいました。
つばさは3編成あるので、1編成をそのまま、1編成を黒塗り(印刷がめんどくさそう)、余った1編成をどうしよう?
こちらは、改造種車にすべくIPAで塗装剥離しました。目指すはドイツ国鉄のイーストアイみたいな…
気力のあるうちに完成させられればなぁと思います。
ここからは最近オークションで入手したカプセルプラレースの紹介を。
まずはこちら、持ってない車両が編成でかなりそろっていてウハウハなお買い物でした。
マリンライナーに関しては先頭車不足だったのでこちらのみ単品で別で購入しています。
それにしても合計31両、これだけの車両を比較的お手軽な価格で譲っていただけたのは本当に感謝です。大事にします。
今回一番ほしかったのが223系と321系。アーバンエリアに住むようになってからやはり愛着が。
321系の淵はやや青みが強い気がしますね。もう少し黒でもよさそう。
多分そうすると窓から何からすべて真っ黒になってしまうのでその対策なのかなぁとは思いますが。
中間車と後尾車が揃っていたマリンライナー、先述の通り先頭車のみ別で落札しました。
この並び、かなりいい。デフォルメされてもマリンライナーの特徴的な前面は失われていなくてかなり素敵です。
その代わり、その側面窓がシール再現なのですがまあこれはしょうがないですかね。
そして、これはうれしすぎる新幹線3編成。
持ってない車両が一気にこれだけ、しかも編成で入手できるとは!
出品者の方には本当に感謝です。
これとは別件なのですが、
トーマスシリーズよりロッキーという面白い貨車を入手しました。
気が向いたら青緑色の塗料を買ってこようかと思います(
最後に、
以前のカププラ紹介記事で載せていたclassA3フライングスコッツマンですが、その後トーマスシリーズのスペンサーを塗り替えclassA4も作っちゃいました。
LNERの名機関車の並び。
世界最速の蒸気機関車、classA4のうち記録樹立車の4468マラード号にするつもりでしたがちょっと青みが強すぎた気が…
あれならナイジェルグレズリー号ってことにしといてください…
これらの機関車を引き立てるためにトーマスシリーズの客車が数両ほしくなったりしてます。
ではでは、次回のカププラ記事ではICE3とかソ90とかが紹介できるといいなぁ…
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