ビルボード・チャート日記 by 星船

1970年代から80年代にかけての特にビルボードのチャートを中心に、洋楽を愛する皆さまにお届けするブログです

デビッド・アンド・デビッド David & David - Welcome To The Boomtown(1986年の洋楽 Part47)

2022-12-01 20:33:58 | '86年洋楽
1986年の洋楽ヒット曲を紹介するシリーズのPart47は、David & Davidの"Welcome To The Boomtown"。最高位は11月29日付の第37位。Top40には3週間のみのエントリーでした。

David & Davidの"Welcome To The Boomtown"ですが、正直言ってこの曲は覚えていなかったです。日本では発売されていないのではないでしょうか。謎のグループのレアな曲ですが、コメントでもいただきまして、聞いてみたら、イントロからちょっと怪しげな雰囲気の、引き込まれるような曲でした。

David & Davidについてはあまり情報がないのですが、ロサンゼルス出身のロックデュオ。 メンバーはDavid Baerwald と David Rickettsの二人。そのまんまの名前のデュオです。
ロックデュオと言っても、両者ともスタジオミュージシャンで、ソングライター。デュオというよりも、ソングライター・チ−ムといった方がぴったりくるようです。

その"Welcome to the Boomtown"ですが、曲の作者はもちろんメンバーのDavid Baerwald と David Rickettsの共作。「Boomtown」ですが、「ブームタウン・ラッツ」というグループがありました。そう、ボブ・ゲルドフのバンドですね。「新しく繁栄する都市、新興都市」のことでしょうか。アルバム『Boomtown』からのシングルカット曲で、このアルバムからは3曲がシングルとなったようですが、Top40ヒットはこの曲のみでした。

David & Davidですが、アルバムはこの『Boomtown』の1枚で解散してしまいました。解散というよりも、このアルバムを作るために結成されたデュオ、と言った方が良いかもしれません。
解散後は、個々に、様々なアーチストに曲を提供するとともに、スタジオミュージシャンとして、今でも活躍しているようです。
Sheryl Crowの、1993年にリリースされたファーストアルバム『Tuesday Night Music Club』、このアルバムは大ヒットしましたが、このアルバムに二人でバックミュージシャンとして参加、曲も提供しています。


こちらがSheryl Crowのファーストアルバム『Tuesday Night Music Club』からシングルカットされ、最高位5位を記録した"Strong Enough"です。David & Davidの二人が曲づくりに参加しています。この曲はいい曲です。大好きでした。

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28 コメント

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ロッドバージョンよりも (星船)
2022-12-04 22:55:05
太ったボンジさんこんばんは。
そうだったですか、私は"The First Cut Is the Deepest"のロッドバージョンがお気に入りだったのですが、シェリル・クロウバージョンはロッド版を上回る曲になったと思っていましたが。まあ、ぜひ車で聞いてくださいね。
ラッツ&スターか、シャネルズがいつの間にラッツ&スターになったんでしたっけ?でも、なんと、後ろから読んでも同じですか!それは知りませんでした。
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Rattは (星船)
2022-12-04 22:49:30
かんたさんこんばんは。
そうか、「ブームタウンのネズミども」ですね、ボブ・ゲルドフさんのことですから、そこにもメッセージがあるのでは、と思ってしまいますが、どうなんでしょうか。ねずみとハードロックは結びつかないですが、元々「Micky Ratt」というバンド名だったそうで、やっぱり元々ねずみがバンド名でしょうか。
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Unknown (太ったボンジ( `ω´) ウヌヌ…)
2022-12-04 22:26:44
⭐⛴️さん、ごめんなさい😫
難しかったです、ファーストカットディーペストとストロングイナッフ…演歌くささを求める幼児な私では、どちらもどこに起伏を求めれば良いのか…😖
ディーペストの方は有名曲だそうで、カードには入れましたです、車で帰るときに流れやすいフォルダに入れましたぞ!夜間だと効くのかな?
ファーストカットイズザディーペスト!最初に切ったヤツが一番深く切れる!スイカ🍉かケーキ🍰のお話に例えてありますかな?
さてカーンさんのラッツ&スターですが、その凝った名前でテレビの歌番組でも大人気!しかし我々は「この人らはファンをレイプした人たちのお仲間」という気持ち悪さが消えなかったなあ。
でもめ組の人あたりでは完全に復活しておりまして実力でねじ伏せられた格好でしたな。
吉本興業のエグジットの片割れも実力で前科に対する反省を……おっと誰か来たようだ…
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Unknown (かんた)
2022-12-04 17:13:34
Boomtown Rats=ブームタウンのネズミども

…に、なるのでしょうか?
まぁ、ゲルドフらしっちゃゲルドフらしいですけれど…。

彼らと同じく、ユニット名にRatsが入っているグループとしては、一番有名なところだと、日本のラッツ&スター。
これ、英語にするととても分かりやすくて、上から読んでも下から読んでもRATS & STAR(ラッツ&スター)になってしまうんです。
何でもWikipediaによると、「下町の"ドブネズミども"がドゥーワップを歌うと、ひっくり返ってスターになる」というのがユニット名の由来だそうです。

また、ヘヴィメタのラットの場合、アマチュア時代、練習場にはいつもネズミがウロチョロしていたからこのバンド名になったって聞いたことがあります。
ただ、こちらのスペルはRatではなくRattなんですよね。
『Round And Round』のPVではネズミが登場しますから、ラットの由来には"ネズミ"の意味も含まれているはずなんですが。
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"The First Cut Is the Deepest"のカバー (星船)
2022-12-04 17:06:45
太ったボンジョビさんこんばんは。
「デイヴィッド&デイヴィッド」、「イ」が入りますか、直しときます^^
シェリル・クロウ、私もしっかりと知っているわけではないので、エラソーなこと言えないのですが、スティングとデュエットやっていた曲がとっても良かったような。何て言う曲だか忘れましたか。
あと、ロッド・スチュワートも歌っていた、キャット・スティーブンスの"The First Cut Is the Deepest"のカバー、これはイイ曲でしたよ。一度聞いてみてくださいね。
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Unknown (太ったボンジョビ (>。<) アチャー)
2022-12-04 16:00:37
ごめんなさい😫
エラそーにデービッド&デービッドって読むんですよ、と言いながら、音時さんのライナー画像、思いっきり
「デイヴィッド&デイヴィッド」と載っておりました。
うーん、⭐⛴️さんにマウント取ろうとしたら、大きな失策、まさに、馬脚を現す、の正しい遣い方でありました。
さて最後に載っていたシェリル・クロウ、イイ感じの女の人で、ほとんど悪評を聞きませんね。スチールギターがどーの、Zepのカバーがどーの、辺りまでは噂で聞きましたが、この人は90年代のジョニミッチェル?リッキーLEEジョーンズ?スザンヌベガ?トレーシーチャップマン?いやここは訃報のクリスチーンマクビーなのでしょうか?
シェリルクロウについては情報に乏しいのですが、ルックスは好みであります、いつも下世話でごめんなさい😫😫😫
アイアンクローならフリッツ・フォン・エリック(息子6人のうち5人が親父より先に逝去)が浮かぶのですが。
色々と(‐人‐)ナムナム、コンフォタブリー・ナムナム
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“Boomtown”とは (星船)
2022-12-04 07:33:59
hannahさんおはようございます。
そうでした、ブームタウン・ラッツの"I Don't Like Mondays"哀愁のマンデイは、そんなメッセージソングでした。音時さんから、“Boomtown”=「急激な経済成長を経験する町」とのこと、そもそもそこがメッセージのある言葉なのでしょうか。日本人にはわかりにくいところもありますが、いろいろ勉強になります。
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'Til Tuesday (星船)
2022-12-04 07:28:28
太ったボンジョビさんおはようございます。
'Til Tuesdayの"What About Love"ですが、太ボンさんのおすすめもあり、何度か聞いていると、この曲、引き込まれますね、今回の"Welcome to the Boomtown"にも共通するような。
このブログも、紹介漏れの曲をいつか振り返りながら載せていく企画も考えていますので、機会があったら載せてみます。
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新しい曲の発見 (星船)
2022-12-04 07:23:56
音時さんおはようございます。
実は本文にも書きましたが、私もこの曲は覚えていませんでした。最近このブログを書く時には、Top40にニューエントリーの曲を必ず聞くことにしていますが、この曲は、「おお、これは凄い曲じゃあないのか?」と、思わせるインパクトの強い曲でした、メッセージか込められているような、と感じたのですが、そのとおりの、中身の濃い曲でしたのですね。
80年代後半になると、覚えていない曲も多く、ブログを作りながら、新しい曲を発見しているのが、楽しみになっています。
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『ファンタスティック・マック』の時から (星船)
2022-12-04 07:09:27
hannahさんおはようございます。
クリスティン・マクヴィーの訃報は大ショックでした。いつかフリートウッド・マックのライブを生で見たいと思っていましたが、かなわなくなってしまいました。76年の『ファンタスティック・マック』の時からの大ファンです。マックは、3人のボーカルとソングライターがいてこそのマックでした。
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社会問題の曲 (hannah)
2022-12-03 22:15:26
星船さん、こんばんは。
聞きなれないアーティストの一発屋の曲でしたが、歌詞はしにかるで社会的な曲だったんですね。
そういえば、BoomtownつながりでB.GeldofさんのBoomtown Ratsの♪I Don't Like Monday♪は月曜日に起こった銃撃事件がテーマでしたね。
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Unknown (太ったボンジョビ (´_`。))
2022-12-03 10:17:07
うーんそうでしたか、タイトルを被せて姉さんにボゴボゴにされそう、エイミーマンさんは残念ですた。
What about making room for two という歌詞が女の人の無念さを表していてジーンシモンズだったのですが。
しかしこの頃ハートは何してたんですかね?
アルバムのビックヒットでのプレッシャー?、余裕でアローン書いていたのかな?ツアーでフルハウスしまくり?姉妹のアッチ関係は?仲間割れとかはなさそう。
売れたあとというのは楽しいんだか苦しいんだか分かりませんなー。
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80年代の社会をどう生きるか、シニカルに捉えた曲 (音時)
2022-12-02 23:59:24
http://neverendingmusic.blog.jp/archives/35032452.html
クリスティンの訃報(泣)そしてサムライブルー=サッカー日本代表の決勝トーナメント出場の快挙!があり和訳記事が遅れました。眠いです…(^_^;)。
調べてみたのですが、この曲“Welcome To The Boomtown”は彼らの唯一のアルバム“Boomtown”のオープニング曲で、彼らの世界へ誘う曲という位置づけのようです。
 歌詞の物語での登場人物はクリスティーナとケヴィン。二人とも心に闇を抱え…。そんな若者が生きている町“ブームタウンへようこそ”。 
“Boomtown”=「急激な経済成長を経験する町」とのこと。経済が突出して成長を遂げた町ではいろんな歪が生まれてしまったのではないか?
 星船さんが貼ったこの曲のMVはショートバージョンのようで、最後のセリフ部分はカットされているようです。「救急車を待てずに彼女は逝っちまった…」のつぶやきは5分30秒バージョンじゃないと聴けないのかな。
 でも何にしても80年代の社会に問題提起をする、そういう意味では1986年の代表曲の1曲にあげてもいい1曲でした。(ありがとうございました)

(PS)それにしてもクリスティンの訃報は悲しい…。
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C.McⅤieの訃報 (hannah)
2022-12-02 22:30:48
星船さん、こんばんは。
今朝の新聞にC.McⅤieの訃報が載っていました。
いきなりのことでビックリでした。
S.Nicksのような華やかさはありませんでしたが、Ⅼ.BackinghamとともにMacのソングライターとして欠かせない存在でした。
♪Hold Me♪は名曲でした。
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80年代半ばにもなると (星船)
2022-12-02 20:43:39
太ったボンジョビさんこんばんは。
まあ、この80年代半ばにもなると、洋楽ヒットはほぼ日本でも発売されていたのはありましたが。
'Til Tuesdayの"What About Love"ですか?曲は悪くはないんですけどねぇ、でもねぇ、やっぱり載せられないですよ、曲名がいけないなぁ。別のグループの曲名使っちゃだめですよ。
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似たような曲名の曲? (星船)
2022-12-02 20:38:02
かんたさんこんばんは。
そうですね、似たような曲名の曲が、同じ時期にヒットすることがたまにありました。紛らわしいことではありますが、曲自体は全然タイプが違いましたから、まあ、いいか、ってところでしょうか。
『チェンジ・オブ・ハート』と『オープン・ユア・ハート』のどちらが良いか、っていうのは当時友人の間で話題にはなりましたね。
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インパクトがあるとは (星船)
2022-12-02 20:32:16
ハリジョージスンさんこんばんは。
そうですねー、私は覚えていなかったですよ。多分当時聞いたことはあったはずですが。インパクトがある曲とは言えませんでしたが、今聞くと、「おお、なかなか良い曲じゃないですか!」という曲だったです。たまにはこんな曲もありでしょう。
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Unknown (太ったボンジョビ (・○・`))
2022-12-02 20:05:37
ぉゃぉゃ、⭐⛴️さん、当時の40ヒットで日本シングルが出なかった方が少ないくらいですよ。洋楽バブルは91年の貸しレコードは発売一年は禁止、まで続いていたし、シングルにならないのはラップ、でもアルバムは発売されてそこそこ人気もありましたかね?
ぉぉおーっとー、⭐⛴️さん、素人ですな!
デビッド&デビッド…ですって?違うな!デービッド&デービッドって読むんですよこれが。自信ないけど間違いないですよホント。
いや~🎶スペインに勝たせてもらったんで、ちょいハイになってしまいました。ホントに今回はワケわかりませんね~あーこりゃこりゃ🍺😵🌀。
でもね⭐⛴️さん、ボクのリクエストはティルチューの超クサクサソングだったんですよね…。去年の今ごろは「アンタのアレのかたちが好きなの」とかドイヒーなフォンクミュージックやってたクセに…、正統派クサクサfemaleソングは何でダメなんすかー😫😫😫
えーん(;´Д⊂)えーん
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Unknown (かんた)
2022-12-02 19:52:18
この曲、タイトルは聞いたことがありますが、実際に現物は聞いたことがありませんでした。
しかも、ユニット名がデビッド・アンド・デビッドだったとは。
ちょうどその年というのは、Mr.ミスターの『ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールドが』大ヒットした年でもありました。
さらにその2年後には、ガンズ&ローゼズが『ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル』が大ヒット。

そういえば、85年にはスターシップの『We Built This City』とグレン・フライの『We Built This City』による、「Cityソング」がワン・ツー・フィニッシュしたことがありました。
さらには、シンディ・ローパーの『トゥルー・カラーズ』にマドンナの『トゥルー・ブルー』。
この両者による『チェンジ・オブ・ハート』(シンディ)に『オープン・ユア・ハート』(マドンナ)。

どうやらその時期によって、流行る"ワード"ってあるみたいですね。
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Unknown (ハリジョージスン)
2022-12-02 19:21:45
こんばんは。この曲、聞き覚えあります。特にサビの🎵Welcome!Welcome to the boomtown🎵は耳に残ってます。バンド名までは覚えてなかったな~ Top10に入る程インパクトはないものの、好きなタイプの曲であります。
それにしてもサムライブルー!凄すぎる!ブラボー!ブラボー‼️ブラボー‼️
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まさに一発屋 (星船)
2022-12-02 18:07:11
blackmore1207さんこんばんは。
ホントまさに一発屋でした。時々こういう曲を聞くのも良いものです。
そうですか、ジョニミッチェルですか。ソングライターとして、スタジオミュージシャンとして、活躍していたようですね。
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Meredith Brooksの"Bitch" (星船)
2022-12-02 18:03:08
ダークディスコさんこんばんは。
いやー!ダークディスコさん、さすが詳しいですね。
Meredith Brooksの"Bitch"。この曲は知っていますよ。女性ロッカーのこの曲、大ヒットしましたね。最高は2位でしたか。調べたらDavid Rickettsがキーボードを担当していました。一発屋だったようですが、David Rickettsは、アルバム全体で、ベースとキーボードを担当していたようです。情報ありがとうございました。
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新鮮な気分で (星船)
2022-12-02 17:51:21
hannahさんこんばんは。
そうなんですよね、この時には、FMでは、かろうじてTop40の続き番組をやっていましたが、湯川れい子さんの「全米Top40」が終わってしまったので、特に下位の方は聞かなくなってしまいました。この曲は私も全然覚えがなかったです。でも、最近、そんな曲を新鮮な気分で聞いています。中にはいい曲もありますね。
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日本盤も? (星船)
2022-12-02 17:48:12
網場さんさんこんばんは。
「Welcome to the Boomtown」→「ブームタウンへようこそ」→「ようこそマシーンへ」→「炎~あなたがここにいて欲しい」・・・難しすぎ。
邦題があるっていうことは、日本盤も発売されたんですか?
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Unknown (blackmore1207)
2022-12-02 12:42:02
こんにちは。
このユニットは知らなかったです。
曲も37位とまさに1発屋でしたね。
ストリーミングでアルバムを聴いてみましたがアラームに少し近いと思いました。
因みにジョニミッチェルにも曲を提供しているようです。
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Unknown (ダークディスコ)
2022-12-02 00:43:31
シェリル・クロウの他に97年にヒットしたメレディス・ブルックスのbitchもこの2人のどちらかが関わっていたはずです。プロデューサーのデイヴィット・シガーソン(こっちはデイヴィッドじゃない!?)はバングルスの3枚目のアルバムのプロデューサーでした。
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Welcome To The Real World (hannah)
2022-12-01 23:54:50
星船さん、こんばんは。
全米Top40の放送が終了して、この曲のように下位で終わる曲は全く聴かなくなったものでした。
ましてや日本での知名度がないアーティストの曲はオンエアされることもなく。
タイトルを見て一瞬Mr. Misterのアルバムタイトル曲かと思いましたが、違っていました。
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Unknown (網場さん 😈うーーん)
2022-12-01 23:30:36
おやぁ、何とも豪華なデュオ、ボウイさんとシルビアンさんのコラボレーションですかぁあぁ?うーん?間違ったかなぁ?(とはいっても81年くらいにホントにあってもおかしくなさそう)
え?アメリカンロック?なるほど…デビッド・リー・ロスとデビッド・ジョハンソンの急増チーム?格差あり過ぎて無理でしょ~よ?
(後者なんて曲聴いたこともないなあ、メレンキャンプぽいんでしたっけ?)
それに何?タイトルがピンクフロイドじゃないのさ?ロジャーとギルモアのクレジットもしてないクセに、ちゃっかりしてるなぁ……おっとフロイドにもデビッドが…。
(日本タイトルはブームタウンへよーこそ、だったのでフロイドのよーこそマシンへ、とモロ入れ替えのみ)

うーん?(´-ω-`)やっぱり間違ったかな?
ウケ狙いが大失敗っす!選んだ⭐⛴️さんが悪いなこりゃ
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