伝説の洋楽シリーズウエストコーストロック編、そのPart4はJackson Browneの「Running On Empty」(孤独なランナー)。
この曲、いや~カッコイイ、ジャクソン・ブラウンの曲の中でも名曲中の名曲でしょう。
ライブっていうところも良いですね。ジャクソン・ブラウンにスティールギターがデヴィッド・リンドレー、ダニー・コーチマの素晴らしいギターの競演です。
最高位3位、700万枚セールスの名アルバム「Running On Empty」収録曲で、シングルチャートでは1978年4月29日付11位、年間チャートでは82位でした。
この曲、いや~カッコイイ、ジャクソン・ブラウンの曲の中でも名曲中の名曲でしょう。
ライブっていうところも良いですね。ジャクソン・ブラウンにスティールギターがデヴィッド・リンドレー、ダニー・コーチマの素晴らしいギターの競演です。
最高位3位、700万枚セールスの名アルバム「Running On Empty」収録曲で、シングルチャートでは1978年4月29日付11位、年間チャートでは82位でした。
Jackson Browneは他にも良いアルバムがありますが、このアルバム「Running On Empty」は、際立って素晴らしいアルバムだと思います。
最近聞いていなかったのですが、久しぶりに通しで聞いてみます^ ^
歌詞に似合わずPOPで軽快、爽快なこの曲、素晴らしいですね。私も彼の曲の中で最も好きな曲です。