DVDで「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を観た。
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ハリー・ポッターシリーズ第3弾。今作ではヴォルデモートは出てこない。今回もホグワーツでのハリー、ロン、ハーマイオニーの冒険。ちょっとは魔法使いらしくなってきて、魔法を使うシーンも増えた印象。けっこう意外な展開ながら、やはり楽しく観られる作品。もちろん続きも観るよ。
DVDで「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を観た。
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ハリー・ポッターシリーズ第3弾。今作ではヴォルデモートは出てこない。今回もホグワーツでのハリー、ロン、ハーマイオニーの冒険。ちょっとは魔法使いらしくなってきて、魔法を使うシーンも増えた印象。けっこう意外な展開ながら、やはり楽しく観られる作品。もちろん続きも観るよ。
DVDで「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を観た。
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ハリー・ポッターシリーズ第2弾。今回も事実上ヴォルデモートとの対決、タイトル通り秘密の部屋をめぐる冒険。魔法使いなのにあまり魔法を使わないなぁという印象だが、楽しく観られる作品。もちろん続編も観るよ。
我が家にハリー・ポッターシリーズの全巻DVDが届いた。娘がほしがったので嫁さんが購入したみたい。わたしも観たいと思ったので早速観てみた。当然最初は「ハリー・ポッターと賢者の石」。
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20年近く前に観た作品なので内容を全然覚えていなかったのだが、魔法使いの学校に入ったハリーが宿敵ヴォルデモートと対峙するお話し。魔法を使うという面白さと謎解きと、なかなかに楽しめる作品。ミステリー要素を多分に含んだおはなしで、観応えたっぷりの2時間30分。早く続編を観たくなったよ。
DVDを買って「アニー・ホール」を観た。以前に観たはずなのだが、全然憶えていないので観てみた。アカデミー賞の作品賞・監督賞・脚本賞など受賞した作品。
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ウディ自らの主演作。いかにもウディらしい作品で、ユーモアとペーソスにあふれている。それなりに楽しく観れるのだが、わたしそんなに評価していない。当時の時代背景とか世相とかがわからないので、なんとも言えないのだが、アカデミー賞もらうほどの作品なのかなぁ。ウディの作品でもっと面白いのがいくつもあると思うんだけど・・・。
12月29日(日)
この日は朝から嫁さんと2人で南区のT・ジョイ京都へ。「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」を観た。
壮大な宇宙叙事詩の最終章、全9部作の最終作品。最初の公開から40年超はちょっと長過ぎでしょ。
前作から意味のないシーンなど多く、ストーリーは前作から続いてグダグダ。まさかまさかのボスキャラ復活に、レイの出自などありえない展開にびっくり。テンポいい展開だけは評価できるが、なんだかなぁな印象。それでも最後にはこのシリーズのすべてをつぎ込んでの大団円。さすがに全作品を観ているものとしてはちょっとうるうるだが、ほんとは号泣させてほしかった。なんとかシリーズとしてまとめたって印象。
このあとはネタバレありなので観てない方はスルーしてください。
パルパティーンが生きていたってどういうこと? レイがパルパティーンの孫だって? フォースの力が突然万能になってないか? 死んだ人間を生き返らせるってありか?
もっとツッコミどころはあるのだが、これがこのシリーズの最終章だと思うとちと哀しい。無茶苦茶な前作からなんとかまとめたことは評価するが・・・。