笑いくたびれた一夜と一日。今年も俳句三昧の一年の始まりだ。俳句甲子園を愛する人が高校生でなくとも参加できる「あしらの俳句甲子園」。次々と登場する天晴れな句。学び多き審査員の言葉。句友の人生の片鱗に触れる。ある人の◯年目の涙のプロポーズに会場がもらい泣き笑いした。
なぎさのハイカラ人魚チームは今年も歌って帰るだけと思いきや、予選を勝ち上がる事が出来た。一回戦敗退という立派な戦績を残せた。しかも相手は尊敬する天空の皿チーム。M-1戦士達に負けず、うちらも来年ワンステップ上を目指す。あしらの俳句甲子園に卒業はない。パンジーズばあちゃん達を目標にまだまだ頑張るぞ!
着ぐるみや推し団扇が可愛い。
今日は伊月庵たびびと句会。これは緊張せず楽しもうっと。