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ミセスローゼンの道後日記

野望とは野心と希望後の月


ラジオ番組「やのひろみの部屋」にてひろみさんとお喋り。そのもようをまたYouTubeでお喋り。私は昔から喋り下手。言いたい事がいっぺんに口から飛び出すので、やばい事を言ったり、途中で何を言ってるか分からなくなったり。今回は大丈夫だったと思いますが。


 



NHKの連続テレビ小説に、『夏井いつき物語〜五七五拍子そーりゃ!〜』を書くという野望を語りました。『瓢箪から人生』を読んで、この姉の俳句人生はめちゃくちゃ面白くて素敵。映像にしたい。しかも私にしか書けん。と誇大妄想的になり、つい口から飛び出しました。何度も言葉にする内に実現するような気がします。






最初の場面は、二歳半の子供のいつきが祖父に抱っこされて、父の漕ぐ舟で釣りをしている場面。三人が大きな鯛を釣って戻ると、母家では妹が生まれる寸前。産婆さんにはげまされ、いきむ母の枕元には猫のみいが座っています。
ここで、猫のみいの回想シーン。今日は安産ですが、いつきが産まれた日は大変でした‥‥‥

てな感じで物語が始まります。もう頭の中ではぐんぐん出来上がっているのですが、書き始めたら仕事が全部おろそかになるので、大切な大仕事を全力でやり切って、それから取り掛かりたいと思います。南予の海の神様がきっと応援してくださいます!




猫のみい




家串の大草鞋




妹を抱く主人公いつき


「お断り」
五七五拍子せーの! と何度も言ってますが、いつき組五七五拍子は「そーりゃ!」なのです。次から間違わんようにしたい。


















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