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ミセスローゼンの道後日記

富士薊立つや砂漠の如く立つ


田崎悦子さんのすごい(としか言いようの無い)コンサート。聞きに行きたいが、時間が合いません。バルトーク聴きたいなあ。
お時間合う方は是非、行ってみて下さい。



久々に悦子さんと電話で語ったニック、嬉しそうでした。同じ年代のマルボロ音楽祭やニューヨークの音楽シーン知る二人。面白い話が山ほどありそうです。
「田崎悦子&ナサニエル•ローゼンのトークセッションとソナタを聴く会」
なんてのも私は見たいなあ。
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悦子さんというと、巨大な富士薊を思い出します。月見草は麗しいが、富士薊はカッコいい。何故か、大好きなパームスプリング(アメリカの高地砂漠)を思い出します。














































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