自転車を必死に漕いで帰ってくれば、伊月庵を訪ふ人あり。いつき組学生俳人野村颯萬君。こんな取組をしているそう。また他の日は、自転車で出ようとすれば小学校の先生三人組に会ふ。子供達に俳句を教える身として俳句上達を願い、伊月庵詣をしておられるもよう。熱意に打たれ、かたつむりネット句会へお誘いした。早速八月句会から投句される。兼題は『墓参』。先生方の素晴らしい俳句への取り組み。老若男女の心を豊かにする俳句。https://note.com/e_nhkk_haiku/n/n1a6f275334ae小・中・高|オープンスクール・ミニ句会|日本俳句教育研究会(nhkk)nhkk事務局スタッフ: 福岡女学院中学校・高等学校の谷口奈々美先生より実践報告が届きました。 工夫次第で、30分という短い時間でもこんなにも多くのことができるのだ...note(ノート)