心理学部の01.10というのが私の部屋だ。日本だと1階の10号室となる。しかし、こちらでは、ファースト・フロアは2階。正面玄関脇の階段を上った一番最初の部屋となる。学生があまり来ない静かな場所にある。元々、学部長の部屋だったのも頷ける。
面白いのは、トイレにも必ず部屋番号が付いていること。たとえば、グランド・フロア(1階)からファースト・フロア(2階)に上がる踊り場には男子トイレがあり、それは01.11。いつでも、どこでも、私は「どこにいる」ことがわかるようになのか?なぜ付けてあるのか、その理由はわからないが何とも不思議なことである。
もう一つ、トイレの朝顔の高さが非常に高いのもカルチャー・ショックを受けることの一つだ。これは男性の人に体験してもらうしかないが。
面白いのは、トイレにも必ず部屋番号が付いていること。たとえば、グランド・フロア(1階)からファースト・フロア(2階)に上がる踊り場には男子トイレがあり、それは01.11。いつでも、どこでも、私は「どこにいる」ことがわかるようになのか?なぜ付けてあるのか、その理由はわからないが何とも不思議なことである。
もう一つ、トイレの朝顔の高さが非常に高いのもカルチャー・ショックを受けることの一つだ。これは男性の人に体験してもらうしかないが。